友達がいなくても平気な人は自立してるのでしょうか
社会人男性です。
学生時代は親しい友達が何人かいましたが、その友達だちがだんだん、
社交性や協調性に欠けるようになってきました。
社交性や協調性に欠けるようになってきましたので、今では友達は実質1人も
いないという人もいます。
その友達たちは「友達が1人もいなくても平気。」という感じの人もいます。
私は友達がいないという人生はなんかつまらないですし、「人として、友達が
1人もいない人」というのは何か問題があるのではないかと感じることもあります。
表情が暗く、自分の殻に閉じこもっている人が多いような気もします。
それと「友達が1人もいなくても平気。」の共通点として、自分本位でマイペースすぎて、他人を思いやる気持ちに欠ける人が多いように思います。
また他人を見下す傾向があるようにも思います。
友達が多い人は他人思いで表情がいきいきしている人が多いように思います。
他方、「友達が1人もいなくても平気。」という人は寂しさを感じることもなさそうで、心が自立してる人なのかなと思うと、私も、「友達が1人もいなくても平気。」
という人間になりたいと思うことがあります。
(群れたいとは思いません。)
友達はそれほど多くなくても、やはり友達は以前のように何人かはほしいですし、
友達がぜんぜんいない人生は寂しいますが、そう思う私の考えは間違っているのでしょうか?
私の学生時代の友達たちはなぜか「友達が1人もいなくても平気。」という感じに
なってゆき、今では年賀状をやりとりするだけだったり、年賀状さえ途切れ、
もはや友達とよべない状況で、そういう状態であることは困ることがあります。
私の学生時代の友達たちのように「友達が1人もいなくても平気。」というように
ふるまったほうが心が強なり、自立した人生を歩むことができると思いますか?
友達はお金で買えるものではありませんし、そうそう簡単にはできませんよね。
私の学生時代の友達たちのように「友達が1人もいなくても平気。」いう感じで
いつも自分本位で、マイペースすぎて、協調性に欠ける感じで振る舞っていて
将来、困ることはいっさい何もないと思いますか?