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デジカメのバッテリー Fine pix

Fujifilm fine pixを使っています。 最近デジカメを充電しても数枚撮っただけですぐに充電が終わってしまいます。 もう何年も使っているのでバッテリーの影響だと思います。 はじめてバッテリーを買い換えようと思っているのですが、楽○などでNP-45で調べると 1000円代のものから5000円代のものまで色々と出てきます。 「対応バッテリー」というものは価格は安いですが充電はできないんですか? 何が違うのでしょうか?教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • s8zt708
  • ベストアンサー率19% (65/329)
回答No.1

NP-45対応バッテリーでも充電出来ますが、ノーブランドの電池のため安いのです。 出来ればメーカー指定のバッテリーが良いです。

noname#172996
質問者

お礼

迅速な回答ありがとうございました。 多少高くてもちゃんとしたメーカーのものを購入することにします。

その他の回答 (2)

  • smpc
  • ベストアンサー率45% (1006/2198)
回答No.3

デジカメなどのバッテリーには純正品とそうでないものがあります。 純正品だと4000円前後、互換バッテリーだと1000円程度のようです。 もちろん純正品がベストなのですが、互換バッテリーを使ってカメラが壊れた、やバッテリーが燃えた、などの話はまだ聞いたことがありません。 なので互換バッテリーでも大丈夫だとは思いますが自己責任でお願いします。rowaバッテリーの評判が良いです。 また純正品以外のバッテリーを使ってカメラが壊れた場合でも保証は受けられません。

noname#172996
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.2

純正品と互換品の違いでしょうかね。 純正品が高いのはまあブランド料って所もありますけど、基本的には「~~のカメラで使った結果不具合が起きたとしたら、保証の範囲で責任持ちますよ」という動作検証部分のコストが載ってると考えればOKです。 互換品ってのは基本的には純正の電池同様に動作するよう設計されているものですが、あまりに安いのはたとえばバッテリ残量検出回路に安い部品を使ってる(残量表示が正確にならないほか、充電時も過充電で電池寿命を縮めたりします)とか、バッテリセルを純正品より小容量のものを使っている(単純に撮影可能枚数が減ります。まあさすがにこれは仕様に書いてあると思いますが…)とか、何かしらのコストダウンがされてるものと思って間違いありません。 最悪、中国製の互換電池が爆発してカメラもろとも(あるいはそれ以上の範囲で)吹っ飛ぶなんてものもあったとかなんとか。都市伝説かも知れませんけどね。 あと当然ながら、たとえばカメラが故障して修理に持っていくなんてなった場合、中に互換電池入れてるとサービスセンターの人が渋い顔をします(笑) 頭の固い担当の人だとそれだけで門前払いされても文句は言えない。

noname#172996
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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