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つらかった経験

「あのつらい経験があったおかげで今の自分がある」 そんな風に過去に感謝している方。 あなたはどんなつらい経験をしてきましたか? どうやってそれを乗り越えましたか? 何があなたを支えましたか? 気持ちの持ち方を教えてくださいませ。

みんなの回答

  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.5

あの経験 というのはないですが 大体ここの質問に上がっている事 殴る蹴るのイジメ、中絶、失恋、貧乏、どこで働いてもセクハラ パワハラによる恒常的な罵詈雑言、劣等感、根拠のない罪悪感 コミュニケーション能力の欠如、不安や緊張 逆流性食道炎、ストレスによる不眠、頭痛 >どうやってそれを乗り越えましたか 上記の中には、まだ足掻いてる件もありますが 結局手持ちのカードで勝負するしかない 人生は基本的にろくでもないもの という考えです。 >何があなたを支えましたか? 特になし。足掻くしかないから。 寝られないなら、起きてりゃいい、10日も経てば自然に眠る と本で読んで、自力で不眠を直したのが自慢です。 これも手持ちのカード思考ですね。

  • altered
  • ベストアンサー率17% (64/371)
回答No.4

 3才の頃、母親が亡くなったことです。 それが、どう役立っているか具体的には分かりません。 ただ、高校の頃、仲良くなったやつらが、後で知ったら全員片親だったので 何かが違ってたんだろうなとは思います。 強いて言えば、早い時期に「この世では残酷なことも起きる」ってことを知ったことでしょうか。 救いは嫁さんです。嫁さんと一緒になってから人生がバラ色になりました。 気持ちの持ち方ですが(気持ちと言うより、考え方ですが) 昔、身障者の間で言われている言葉で 「失われたものを数えるな、残されたものを生かせ」ってのを聞きましたが これは、健常者にも全く当てはまると思っております。

  • kametaru
  • ベストアンサー率14% (339/2313)
回答No.3

>あなたはどんなつらい経験をしてきましたか? 仕事上の悩み → うつ → 会社の都合による転籍 → うつの悪化 → 家庭内不和 → うつの悪化 → 転籍先でのトラブル → うつから自殺未遂 → 家庭内不和の悪化 → うつの慢性化 → 就業不能 → 事実上の解雇 → 実母の死亡 → 慣れない就職活動 → アルコールへの依存 → 再就職先が未知の業種と未知の職種 アルコール依存の悪化 → 離婚で一家離散 → 営業成績不振で会社からの締め付け → 収入の大幅な減少で借金体質 → 暴力事件の被害者で重傷 → 動けないので営業ができず自主退職 → 借金を抱えたまま無職 → 過食傾向で肥満 → 自家用車も手元からなくなり出歩くのも大変(地方なので車が無いと移動もままならない) あとちょっと色々ありますがこれが5年間に凝縮されました。 >どうやってそれを乗り越えましたか? スイッチ >何があなたを支えましたか? パートーナーとニャンコと借金 >気持ちの持ち方を教えてくださいませ。 自殺未遂で死ぬ事も出来なかったけど生きていれば何とかなる。 うつ → 完治 アルコール依存 → 完治 肥満 → 完治 借金 → 完済 仕事 → なんとかシャチョー パートナー → 感謝しています ニャンコ → かわいいです 大型バイク → あり 自家用車 → あり

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.2

最近になって「実は大したことでもなかったのに、自分は凄く辛い経験のように思い込んでいた」という内容ですが失礼します。 20歳の頃、事故で右足を切断しました。 その場で幸いだったことは、激痛過ぎて事故現場から手術終了まで意識が途切れなかったことだったと思ってます。 既に千切れて道路に転がっていた右足を自分で拾って、救急車で搬送された病院で一番に医者に「これ付きますか?」訊いたくらいはっきりしていました。 おかげでドラマ等でよく見るベッドで目覚めて「お、俺の足は?」という精神的ダメージが軽かったと思っています。 その後、大きな病院で半年ほど生活しましたが病院の大きさゆえ、右足切断くらいは世間ではそんなに不幸レベルが高く無いと思ったこと。 支えてくれたのはやはり家族や友人といった人達です。 それまでの私は男性の中でも長身で平均より身体能力が高かったせいもあって「上から目線」で人と接する嫌な人間でした。 そして、そんな生き方をしていたがために自分がいきなり身体障害者となった時に他人から見下ろされる立場になるということを非常に怖れました。 滑稽なほど。。。 ところが世の中の多くの方は以前の私と違って「優しさ」をきちんと心に置いているとすぐに気づきました。 その「優しさ」はっきりと宣言するような形では無く、不器用だったり素っ気無かったりと私に示されました。 勿論、全ての方がそうだったわけではありません。 「私は身体障害者だからと特別扱い(特別視)はしない。」 こう宣言される方の多くはその台詞自体が既に普通の方に向かってはしない特別なモノとなっていると気づかないと知ったのも、その経験の中からです。 これは健常者が初対面の健常者に向かって「特別視しません」と日頃、思いつかないということです。 70年代TVドラマの影響で健常者の間で流行した台詞及び思考なのですが後に他の障害を持った方の手記を読む中で多くの方が傷ついていたことを知り、私は少し神経質になっています。 (最近特に。と言った方が正直なところです。) 私自身は他人の言葉で傷つくほどの繊細さはあまり持っていないのですが。 あれから約20年が経ち振り返れば私の人生は健常者時代が半分、身体障害者時代が半分になっています。 身体障害者が「普通の人」では決してありません。 不自由なことが多いのは確かです。 そこを踏まえて・・・。 健常者の頃、「無知、無神経故に他人の心を傷つける純粋な悪」だった私が少しは人間らしい心を持てるように変わったのは身体障害者になったおかげだと今、振り返れば感じることが多いです。 人に好かれようとするより、人を好きになることの方が簡単で楽しいことだと気づいたのもこの間のことでした。 右足を失うより辛いことなど私の人生にさえ、まだあります。 辛さの尺度は人それぞれなので、極端な話、美容室で髪を1cm切られ過ぎた女性が私に向かって「この辛さに比べたら右足切られたほうがマシ」と言っても私は嫌味や他意を含まず「そうなんだ」と素直に受け入れることができます。 あ、私は努力や我慢といったことがとても苦手です。 運と周りの人達のおかげでなんとか社会に適応できている。 その程度の男です。 誤解なきようお願いいたします。m(_ _)m グダグダと独りよがりの駄文長文、失礼いたしました。

noname#245936
noname#245936
回答No.1

あなたはどんなつらい経験をしてきましたか? -> 治らない慢性疾患にかかっている。   食事制限でかなりキツイ。 どうやってそれを乗り越えましたか? -> 慣れ。受け入れ。ノーマルでないことが自分の個性。 何があなたを支えましたか? -> 時間。試行錯誤。諦め。 気持ちの持ち方を教えてくださいませ。 -> ぐだぐだ、ありもしない理想の自分と比較してどうのこうの   言うているレベルではまだまだ序の口。   自分が見えていないだけ。   そう言う自分も含めて、今の自分だと身をもって知ったとき。   次に行くところは、現状維持か上しかないので。   気持ちが楽です。

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