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個性

自分の個性をうちだす。個性的ファッションや音楽をきく。と会社などの場で改革案を打ち出す。どちらも批判があると思います。どうちがうのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • r99
  • ベストアンサー率28% (283/989)
回答No.1

どちらも自分の為の行動ではありますが 前者は個人のみでも完結しますが、 後者の場合は社会(会社)への影響が(良くも悪くも)でます。

noname#209756
質問者

お礼

自分のためですね。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • mojico74
  • ベストアンサー率31% (86/272)
回答No.3

個人と法人の違いです。 前者は公的に迷惑行為や犯罪に当たらない範囲なら、個性を追求する自由があります。 後者については、会社は私物ではないので、例えば改革案を打ち出すにしても 会社そのものの方針、改革の根拠、改革案を出した人物の立場・実績、などが必要になり 気軽には出来ないでしょう。

noname#209756
質問者

お礼

迷惑とか。 公的なものには3つ等、たしかにありますね。 ご回答ありがとうございます。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.2

個性と発言、しかも改革とは、異なりますよ。 ファッションは、好きにすれば、TPOを間違えないかぎりは、まじめな人から疎んじられる程度で、個人の自由です。 音楽は、まったく個人の自由。その趣味を他人に押し付けない限りは。 まあ、個性というより、趣味嗜好の話ですが。 で、会社で、意見を求められての発言ならばともかく、トップの意向に反して改革を模索するとなると、反体制であり、あなたの査定にかかわる話になります。大企業で労組がしっかりあるなら、断行として交渉は可能でしょうが。(まあ、それでも、業務内容より待遇面の話でしょうが)ま、楷書のほう真意異議ばかり唱えてれば、出世できないだけです。そんなに何かあるなら、独立して、自分でやるべきでしょう。

noname#209756
質問者

お礼

自由ですんじぇ。 ご回答ありがとうございます。

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