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こないだ買いましたお（＾ω＾） 「そうだ、ローカル線、ソースカツ丼」 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032071799&Action_id=121&Sza_id=C0 「おにぎりの丸かじり」 http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032033411&Action_id=121&Sza_id=A0 東海林さだおさんのエッセイは最高に面白いですお（＾ω＾）
- ookami1969
- ベストアンサー率14% (137/953)
質問が ザックリなんで なんでもいいんでしょ？ であれば ＰＨＰという所から出ている本は何でも「良い物」ばかりですよ。 松下幸之助をはじめ 各界の人間性の確かな人が多く出版している所ですから。 僕は とりあえず ブックオフ行ったらＰＨＰのコーナーから見ますし そこしか見ない時もあります。
- miina02
- ベストアンサー率25% (218/849)
こういう質問の場合、日頃読んでいる本を書かれるといいですよ。 恋愛小説が好きか、サスペンスが好きかによって、勧める本も違ってきますから。あと、普段読まない作品を…と思っていても、どのあたりから勧めるか違ってくるので（短編しか読まない人に、いきなり長編大作を勧めてもアレルギー出るだけですから） これからの時期だと、読書感想文用とかもあるでしょうし。 最近読んだ本で、多くの人に読んでもらいたいものを羅列しますね。 ・「最後の授業」ランディ・パウシュ この最後の授業を行った教授は、癌で余命3～半年と告知されています。 最後に、家族に残したいこと、学生に伝えたいことなどが、率直に書かれています。それが、当たり前の愛の形であり、重苦しさを感じない。けど、愛の重さを感じることができます。 今いる家族に対して、これから子供が生まれたとして、このような愛で自分は家族に接することができるか。難しいけど、気付かされる作品であったと思います。 そして、「何でこの他人は余命数ヶ月なのに、こんなに幸せそうなのだろうか？」という思いでいっぱいです。 ・「さまよう刃」東野圭吾 娘を殺された父親の復讐劇といってしまえばそれまでですが、未成年犯罪について（被害者家族の思いと、社会通念のズレ）、あまりにも軽い犯罪意識、色々と考えさせられます。犯人が捕まったとしても家族は情報を得ることができない、事件を消化できない思いとか、読んでいて苦しくなります。 普段は考えることもない内容ですが、一度 個々が向き合って考えるべき内容ではないかと思うので、多くの人に読んで考えてもらいたいです。（本当、模倣犯とか 殺人予告とか、軽くやりすぎる。残された家族のこととか考えてみろ！！って） 他は「天国までの百マイル」「椿山課長の7日間」浅田次郎も良かったですよ。グッとくる台詞があるんですよ。親の愛を感じます。
