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三浦皇成騎手

新人の三浦騎手ですが、普通ではありえない活躍をしているように思えます。 大馬主や大調教師の親族なのでしょうか。そうでなければこんなに騎乗機会が多いのはなぜなのでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

この事件をご存知でしょうか? 「競馬評論家清水成駿氏のメールマガジン(清水成駿の競馬春秋・5/22号)によると、アドマイヤ冠の近藤利一オーナーが河野通文厩舎(美穂) から所有馬を全て引き上げた模様。  理由は厩舎所属の新人三浦皇成騎手が3月2日に騎乗したアドマイヤベッカムで落馬(同馬は予後不良)した件についてと考えられる。  同メールマガジンでは三浦騎手と思われる「アンちゃん」(新人騎手の呼称)が「もう、あの人の馬には跨りません」と言ったとあり、「これで東西2人目の騎乗拒否宣言となった」などとと書いている。」 他の方も書いていますが、今の三浦騎手の活躍は、河野調教師の全面的なサポートあってのものだと思います。 http://digest2chsports.blog110.fc2.com/blog-entry-2407.htmlに、清水成駿メルマガの詳細が載っているのでよければご参照ください。 河野師は、弟子である三浦騎手のために、大事な顧客である大手馬主と有力馬を失ったかもしれません。 しかし、こういった師弟愛がなければ、若手騎手は育ちませんし、競馬界の底上げはできません。また、こういう人間ドラマがあるからこそ、競馬はとても魅力的な娯楽なのだと考えています。

keebak
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ○Ch掲示板はあまり見ないのですが、たまに見るといろいろな人の意見が見れてとても参考になりました。 武騎手は新人時代から大人な雰囲気を出していましたが、三浦騎手は若さあふれる感じなんですね。 若さが命取りにならないよう気をつけながらがんばって欲しいですね。

回答No.2

専門学校、競馬学校時代もかなりの評判で、近年では藤岡佑介騎手以来の逸材という評価だったらしいです。 また、トレセンの子でもないし、競馬関係者の身内でもないそうです。 なぜ、騎乗回数が多いかというのは、師匠の河野師のバックアップに尽きるでしょうね、 ほとんどといっていいくらい乗っていると思いますよ。 普通、評判がいいというだけで流石にあそこまで乗せてもらえないのですしね。

keebak
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 評判と減量の恩恵と調教師のバックアップのなせるワザということですか。 それで結果を出す三浦騎手の才能もすごいです。将来が楽しみですね。 ここで天狗になってだめになった騎手もたくさんいるのでさらに気を引き締めてがんばって欲しいです。

  • you19994
  • ベストアンサー率40% (314/766)
回答No.1

特に競馬関係者ではないようです。 何せ出身が練馬区ですからね。 競馬関係者ならそういう情報は マスコミを通じて入ってくるはずですからね。 競馬学校時代から 物凄い評判だったようで 武豊の再来とまで言わしめていたそうです。 ですから当然調教師や馬主にも そういう話は入ってくるわけで 乗せてみようということになったんでしょう。

keebak
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 関係者ではないのですね。 減量の恩恵もあるのでしょうけど、評判だけでデビュー直後から騎乗依頼が殺到するのはすごいですね。