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U2の映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」の主題歌
スコセッシ監督作品の映画「ギャング・オブ・ニューヨーク」で主題歌となっている、U2 の“The Hands that Built America”の歌詞は911テロ後に書かれたのか、前に書かれたのか知ってる人教えてください。 また、歌詞の中にある「時は秋 ニューヨークのスカイラインにかかった雲 無垢が真横に引いた一本の黄色い線」 のくだりは何を表現しているのでしょうか? 自分はハイジャックされた飛行機が一直線にツインタワーに突っ込んでいく情景が思い浮かぶのですが。 この歌が911に影響された部分があるのかないのか知りたいです。
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noname#192240
回答No.1
今晩は 英語のサイトですが下記に歌詞の最後の部分(It's early fall~across a yellow line)は 9月11日について歌われたものであるとなっていますのでテロ後に書かれた曲ではないでしょうか?↓ http://en.wikipedia.org/wiki/The_Hands_That_Built_America#Composition ですのでその部分の意味合いもご想像のとおりだと思います。 以上ご参考まで。
お礼
どうもありがとうございました。確かに最後の歌詞の部分は 9・11について書かれたとありますね。 たいへん感謝いたします。 しかし、実は論文執筆に使用するので、出典がwikipediaだと むつかしいのです。 出来れば新聞・雑誌など、ボノ自身がこれはテロの影響で加えたと明言しているような資料が必要なのですが、star-gazerさんは何かお心当たりがありますでしょうか。 ちなみにnew york timesのweb検索にはヒットしませんでした。。 探し方が悪いのかもしれませんが・・・。 もしも何かアドバイスあればよろしくお願いします。