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反日映画「パッチギ」に文化庁が3000万円の金額を支援した理由は?
文化庁は日本の省庁のはずだが、韓国・在日朝鮮人合作映画と云うべき「あなたを忘れない」に3000万円を寄贈し、 今回もこのような反日映画「パッチギ」に「3000万円」を拠出したとのことです。 私たちの税金から反日映画に計6000万円も使われています。 文化庁は反日映画「パッチギ」に3000万円を拠出した理由を知っていますか? シネカノンの親会社の「朝鮮総連」からの脅しがあったのでしょうか? 日本の省庁である文化庁から、2つの反日映画「あなたを忘れない」「パッチギ」に計6000万円もの税金を使っているとは信じられないので質問させていただきました。 よろしくお願いします。
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文化芸術振興費補助金制度、というものが毎年ありまして、一定の条件(映画の公開に関することとか、製作会社側が用意する製作費など)を満たして応募すれば、どんな作品も審査対象になります。 てなわけで「パッチギ」は応募した作品の中から、助成金の対象に選ばれたということになります。 ちなみに審査員は映画評論家や製作者など映画関係者がほとんどです。 そのむかし、応募して対象にされなかった苦い経験がありまする(^_^;) http://www.bunka.go.jp/1bungei/19_hojokin_boshu.html
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- cable1037
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具体的な事実は知りませんが このような補助金が動くときは必ず、パーセント、と言う手数料があります その手数料を必要としている人が大勢いるのです これはもう 理屈ではないのです どのような理由でも 金が動かなければ 手数料も無いのです
お礼
そうなんですか? 補助金が動いた時のパーセントと言う手数料を手にしたのは、どこの団体なんでしょう? 「パッチギ」なら朝鮮総連あたりでしょうか? ありがとうございます。
お礼
大いに参考になりました。 文化庁はなぜ反日映画「パッチギ」などを選んだのでしょうか? 不思議です。 ありがとうございました。