- ベストアンサー
「○○○.ldb」のAccess レコード ロック情報←このファイルが消えません
windows-nt、officeはAccess2003です。 Access97から2003に変換したファイルを、なんら問題なく、半年使っていました。 メンテナンスは「shift+enter」の排他モードで開き、度々行っていました。 ですが突然いつものように、メンテをして閉じたのですが、「Access レコード ロック情報」のファイルが消えません。 ファイルを全て閉じても、このファイルのユーザーが自分になったままになっています。 レコードロック情報のファイルを消したいのですが、どうしたらよいでしょうか?? もぅ、ギブアップです・・・ 説明がうまくなくて、申し訳ありませんが、どなかた解決して頂けたらと思います。 宜しくお願い致します!!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ldbファイルは共有データベースでロックされているレコードとロックしているユーザーを特定するために使用されます。最後のユーザーがデータベースを終了するとldbファイルは自動的に削除されますがmdbに損傷などある場合は残ってしまうことがあります。ldbファイルにはデータベースを開いているユーザーの一覧が含まれている程度なのでldb ファイルが存在する場合は対応するmdbファイルを閉じてから削除します。 削除が出来ない場合はPCを再起動してください。再起動して残っている場合。削除できるはずです。
その他の回答 (2)
- ganbaro
- ベストアンサー率45% (43/94)
.ldbはご存知のように.mdbの共有を制御しているものです。 .mdbに何らかのトラブルが発生すると残ってしまいます。 でも、誰も指定の.mdbを使用されていない状態でしたら単純に.ldbを削除しても問題ありません。 システムの立ち上げも必要ありません。 試してください
お礼
ご回答ありがとうございます。 なんとか解決できました。 立上げは必要だったかもしれませんが・・・ でも、ありがとうございました。
- reachippatu
- ベストアンサー率24% (105/431)
PCごと再起動してみて下さい。 それでも直らなかったら、新しく空のMDBを作って そこの現在のMDBのテーブル、クエリー、フォームなど をインポートして、今後はこの新しいMDBを使えば OKです。(古いMDBは削除してもOKです)
お礼
ご回答ありがとうございました。 空のMDBを作って・・・←この方法もあるのですね。 でも、再起動でなんとかできました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 おかげさまで、なんとかできました。 今までなんのためのファイルか知りませんでした。 勉強になりました!