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無線LAN高速化独自規格について

モデムにPCを直結で7Mbpsのコンディションの所に、BUFFALOのWZR-G54/Pを購入しAOSSでの自動設定で速度が0.1~0.5Mbpsと激遅状態になりました。手動にてフレームバーストEXをOFFにすると4Mbpsほどになりましたが、わざわざ開発された高速化技術を殺さないと使い物にならない事に納得いかず、販売店に相談したところ、新品に交換してくれました。 しかし、2代目も同様な症状が発生しています。 ちなみにフレームバーストEXをONの状態で正常に使用できている方はおられますか。 この独自規格の完成度が怪しい気もなんとなくして来ました。店員の話では、最近のBUFFALOの品質は以前より低下しているようだとの意見もあるのですが、別の店員によると他のメーカーも含めて、販売している商品の半分近くは正常品ではなさそうとの意見も有ります。このびっくり裏話を何処まで信用していいものかと不安に成るのと同時にそんなにいい加減な物作りをしているのか、真相が気になりだしました。 品質管理はどうなっているのでしょう? メーカーでは無線LAN設定で困っている人には9800-の追加設定費用を取ってのサービスも有るようですが、これってどうなんでしょう? 快適な無線LAN生活をしたいだけだったが・・・・・。 メーカーを変えた方が良いのでしょうか? BUFFALO社を信用していただけに改善に期待します。 何か情報をお持ちの方、宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • ceita
  • ベストアンサー率24% (304/1218)
回答No.1

フレームバーストの件に関しては予測ですが、 4Mbpsしか出ない状況のせいだと思います。 バーストで送信するために、 エラーが一回発生すると そのバーストでまとめたデータを全部再送するのでしょう。 さて、バッファローの品質ですが、 もう、10年もまえからそれほど高くないというのが、 私の評価です。 むしろここ数年は初心者を相手に商売するようになったので、 だいぶこなれてきたとの印象を持っています。 また、店員が半分不良だというのは、 あなたのように使いこなせない初心者が返品してしまう率が 高いということなのでしょう。

kayakku
質問者

お礼

お返事有り難うございました。 今後の参考にさせて頂きます。

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