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  • 経営学の信用リスクと債権について勉強しているのですが、下記の構図がよく

    経営学の信用リスクと債権について勉強しているのですが、下記の構図がよく分かりません。 「債権価格↓=債権の最終利回り(金利)↑」 上記の式なのですが、自分の考えとして、 ?利回りが上がる=お金が配当としてたくさんもらえる ?その債権は価値が上がる。 逆に ?利回りが下がる=お金があまりもらえない ?このような債権は買う人はいなくなる。 ?その債権は価値が下がる。 という感じなのですが、答えは逆なのです。 どうしてもしっくり来ません。 誰か分かりやすく教えてください。 よろしくお願いします。

  • 管理会計論のNRV法について

    管理会計論のNRV法に関してよく分からない問題があります。 問題は下記です。 ---------------------------------------- 問題. KJ工場は連産品A、Bおよび副産物Cを生産し、これらを加工し、販売している。 以下の資料に基づき、5月の連産品B売上原価を答えなさい。 資料 1.5月の製品データ A 生産数量(kg)30,000 1kg当たり正常売価(円)200 A,B,C分離後の正常個別加工費(円)1,000,000 B 生産数量(kg)40,000 1kg当たり正常売価(円)300 A,B,C分離後の正常個別加工費(円)3,700,000 C 生産数量(kg)2,000 1kg当たり正常売価(円)50 A,B,C分離後の正常個別加工費(円)50,000 2.計算条件 (1)販売費及び一般管理費はないものとする。 (2)当工場の5月における個別加工費を含む実際製造原価の合計額は9,920,000円であった。 (3)A,Cの実際項別加工費は正常額と同額であったが、Bの実際個別加工費は正常額よりも200,000円少なかった。 (4)結合原価の按分は正常売上高から正常個別加工費を控除した額を基準とする。 (5)5月のA,B製品の期首在庫、期末在庫はないものとする。 ----------------------- 答え. 1.結合原価 ☆実際追加加工費合計:1,000,000+(3,700,000-200,000)+50,000=4,550,000 ★副産物C評価額:50円×2,000kg-50,000円=50,000円 結合原価:9,920,000円-4,550,000円-50,000円=5,320,000円 2.正味実現可能価格 連産品A:5,000,000 連産品B:8,300,000 合計:13,300,000円 3.連産品B売上原価 5,320,000×(8,300,000/13,300,000)+(3,700,000-200,000)=6,820,000円 ----------------------- 解答が上記のようになっているのですが、★副産物C評価額がよく分かりません。 ☆実際追加加工費合計の箇所で、加工費に50,000円を足しているので、 副産物C評価額の箇所でまた50,000円を引くのがなぜか分からないのです。 これって自分では結合原価を求める際に2回加工費50,000円(100,000円分)が引かれている感じがして、 50,000円余計に引かれていると思うのですが、どうなんでしょうか? 誰かアドバイス下さい。 よろしくお願いします。

  • 内部利益率法でCIFが偏っている時について

    内部利益率法を求める際に分からない箇所があります。 ある問題で補完法により内部利益率を求めなさいというのがあり、 抜粋データと求め方が下記になります。 第1期CIF:29600 第2期CIF:36800 第3期CIF:33200 第4期CIF:22400 第5期CIF:20600 合計142,600÷5=3.506→年金現価係数13%に近似 しかし、★実際にはCIFが投資期間の前半に偏っているため13%以上の比率を用いて順次、正味現在価値を計算する。 ~~省略~~ したがって、 14%+14%NPV-0円/14%NPV-15%NPV=14.29% -------------------------------------- というような感じなのですが、分からない箇所(文)が★マークの 「実際にはCIFが投資期間の前半に偏っているため13%以上の比率を用いて順次、正味現在価値を計算する」 という文章です。なぜ前半に偏っていると~以上の比率を用いる事になるのでしょうか? 問題を抜粋しているので、分かりにくい質問だと思いますが、 よろしくお願いします。

  • 退職給付会計について

    退職給付会計の時の数理計算上の差異の所で分からない箇所があります。 下記のような資料を与えられた場合 ----------------------------------- 退職給付引当金に関する事項 前期末 ・退職給付債務△552,400 ・年金資産470,000 当期末 ・退職給付債務△572,820 ・年金資産484,600 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 ・割引率5% ・期待運用収益率4% ・勤務費用12,900 ・年金基金からの年金支払額20,100 ----------------------------------- 「年金資産に係る差異」 当期末年金資産実際額484,600-当期末年金資産予測額(470,000+18,800+年金基金への掛金拠出額9,900-年金基金からの年金支払額20,100) =6,000 ※18,800=470,000×期待運用収益率4% 「退職給付債務に係る差異」 当期年末退職給付債務実際額572,820-当期末退職給付債務予測額(552,400+12,900+27,620-年金基金からの年金支払額20,100) =0 このような形になると思うのですが、「年金基金からの年金支払額20,100」の関係がよく分かりません。 退職給付会計の場合、 会社⇔年金基金 年金基金⇔従業員 従業員⇔会社 と三角関係になり、仕訳を行う場合、「年金基金⇔従業員」の箇所は考慮しないと教わりました。 そして、年金基金からの年金支払額は「年金基金⇔従業員」に当てはまると思っています。 その場合、差異を求める場合に、当期末年金資産予測額、当期末退職給付債務予測額に「年金基金からの年金支払額」をなぜ引かないといけないのか? あくまでも年金基金のお金が減るだけなので、退職給付債務の会社の債務に影響をなぜ与えるのか?が理解出来ません。 (年金基金へ拠出した時点で債務が無くなっていると思っているのですが、間違っていますでしょうか?) 分かる方がいましたら、アドバイス下さい。 よろしくお願いします。

  • 退職給付会計について

    退職給付会計の時の数理計算上の差異の所で分からない箇所があります。 下記のような資料を与えられた場合 ----------------------------------- 退職給付引当金に関する事項 前期末 ・退職給付債務△552,400 ・年金資産470,000 当期末 ・退職給付債務△572,820 ・年金資産484,600 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 ・割引率5% ・期待運用収益率4% ・勤務費用12,900 ・年金基金からの年金支払額20,100 ----------------------------------- 「年金資産に係る差異」 当期末年金資産実際額484,600-当期末年金資産予測額(470,000+18,800+年金基金への掛金拠出額9,900-年金基金からの年金支払額20,100) =6,000 ※18,800=470,000×期待運用収益率4% 「退職給付債務に係る差異」 当期年末退職給付債務実際額572,820-当期末退職給付債務予測額(552,400+12,900+27,620-年金基金からの年金支払額20,100) =0 このような形になると思うのですが、「年金基金からの年金支払額20,100」の関係がよく分かりません。 退職給付会計の場合、 会社⇔年金基金 年金基金⇔従業員 従業員⇔会社 と三角関係になり、仕訳を行う場合、「年金基金⇔従業員」の箇所は考慮しないと教わりました。 そして、年金基金からの年金支払額は「年金基金⇔従業員」に当てはまると思っています。 その場合、差異を求める場合に、当期末年金資産予測額、当期末退職給付債務予測額に「年金基金からの年金支払額」をなぜ引かないといけないのか? あくまでも年金基金のお金が減るだけなので、退職給付債務の会社の債務に影響をなぜ与えるのか?が理解出来ません。 (年金基金へ拠出した時点で債務が無くなっていると思っているのですが、間違っていますでしょうか?) 分かる方がいましたら、アドバイス下さい。 よろしくお願いします。

  • 退職給付会計について

    退職給付会計の時の数理計算上の差異の所で分からない箇所があります。 下記のような資料を与えられた場合 ----------------------------------- 退職給付引当金に関する事項 前期末 ・退職給付債務△552,400 ・年金資産470,000 当期末 ・退職給付債務△572,820 ・年金資産484,600 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項 ・割引率5% ・期待運用収益率4% ・勤務費用12,900 ・年金基金からの年金支払額20,100 ----------------------------------- 「年金資産に係る差異」 当期末年金資産実際額484,600-当期末年金資産予測額(470,000+18,800+年金基金への掛金拠出額9,900-年金基金からの年金支払額20,100) =6,000 ※18,800=470,000×期待運用収益率4% 「退職給付債務に係る差異」 当期年末退職給付債務実際額572,820-当期末退職給付債務予測額(552,400+12,900+27,620-年金基金からの年金支払額20,100) =0 このような形になると思うのですが、「年金基金からの年金支払額20,100」の関係がよく分かりません。 退職給付会計の場合、 会社⇔年金基金 年金基金⇔従業員 従業員⇔会社 と三角関係になり、仕訳を行う場合、「年金基金⇔従業員」の箇所は考慮しないと教わりました。 そして、年金基金からの年金支払額は「年金基金⇔従業員」に当てはまると思っています。 その場合、差異を求める場合に、当期末年金資産予測額、当期末退職給付債務予測額に「年金基金からの年金支払額」をなぜ引かないといけないのか? あくまでも年金基金のお金が減るだけなので、退職給付債務の会社の債務に影響をなぜ与えるのか?が理解出来ません。 (年金基金へ拠出した時点で債務が無くなっていると思っているのですが、間違っていますでしょうか?) 分かる方がいましたら、アドバイス下さい。 よろしくお願いします。

  • 工業簿記2級 差異分析について

    標準原価計算・実際原価計算 (1)直接材料費の差異分析 BOX(工の図)を書いて差異分析しますが、 なぜ、BOX中で価格差異と数量差異が逆になるといけないのですか? (2)直接労務費の差異分析 BOX(工の図)を書いて差異分析しますが、 なぜ、BOX中で賃率差異と時間差異が逆になるといけないのですか?

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    • noname#140890
    • 簿記
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  • 第2問の帳簿組織 二重仕訳の見つけ方

    連続投稿失礼します。 特殊仕訳帳と普通仕訳帳から二重仕訳を探すのに一苦労しています。 ところで思ったのですが 金額が違っていても 勘定科目が貸借一緒なら二重仕訳と判断してもいいのでしょうか? 例えて言うなら ・現金出納帳(借方)売上欄合計 24,000 ・売上帳 現金欄合計      24,000 は2重仕訳とすぐ判断できますが、 ・当座預金出納帳(借方)受取手形欄合計 49,000 ・普通仕訳帳 (借)当座預金 19,000 (貸)受取手形  20,000 手形売却損   1,000 も記載されている金額は違えど 「当座預金」「受取手形」の勘定科目がかぶっているから 2重仕訳と判断してもいいのでしょうか? 何か見分けるコツはありますか? ちなみにこの例題は日商2級の過去問117回の問題です。 ご教授よろしくお願いします。

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    • dfghhj
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  • 【商業簿記2級】買入償還した場合償却原価法の仕訳はどこへ行くんでしょうか?

    問題 A社(決算日3月末)は1年4月1日に額面総額10,000,000円の社債を額面100円につき95円、償還期間5年で発行した。 この社債の額面金額と払込金額との差額は金利調整差額と認められるため、償却原価法(定額法)を適用する。 問1 2年4月1日、上記社債のうち額面1,000,000円を額面100円につき95,8円で買入償還し 代金は小切手を振り出して支払った。 答えは 社債960,000 /当座 958,000         社債償還益 2,000 でした。 借方「社債960,000」は 1年4月1日の発行額1,000,000円÷100×95=「950,000円」と 1年分の償却原価法の額の (1,000,000円-950,000円)÷5=「10,000円」 で960,000円になることがわかるのですが なぜ回答には 償却原価法の仕訳の 社債利息 10,000/社債 10,000 はないのでしょうか? 私は 社債960,000   /当座 958,000 社債利息 10,000/社債 10,000          社債償還益 2,000 と回答してしまいました。 償却原価法の仕訳を書くか書かないかは何で判断すればいいのでしょうか?

  • 減損の認識

    減損会計について 割引前将来キャッシュ・フロー(※)と 固定資産の帳簿価額とを比較し、 減損損失を認識する。 質問 ※なぜ「割引後・・」ではないのですか? 「割引後・・」ならば、現在価値なので 固定資産の帳簿価格と比較しやすいのでは?

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    • noname#140890
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  • 中小企業診断士試験の科目合格について

    中小企業診断士試験の科目合格を考えています。 そこで、以下の疑問点があります。 質問: 数科目の「科目合格」だけが目的の場合、当日の試験会場で「捨てる科目」、つまり、科目合格を目指さない科目を受験する(席に座っている)必要はあるのでしょうか? 試験日に他の業務が重なる可能性があり、できれば捨てる科目の時間については席を外そうと考えています。 どなたか経験者等がいましたら教えて頂きたいと思います。

  • 会計士選択科目と診断士

    現在、会計士の勉強をしているのですが、その後中所企業診断士も取得したいと考えております。 そこで、質問・相談は、選択科目についてです。 会計士を取ると診断士受験で会計学は免除になりますが、会計士の二次試験で経済学を選択すると経済学も免除になります。 経済学は大学で専攻していたので、不得意ではありません。 ひとつ気になっているのが、会計士で経営学を選択した場合、会計士の経営学の範囲には含まれていて、診断士受験の範囲に含まれていない分野があるのかどうかです。 あるならば、経営学を選択しようかと考えています。 経営学が、経済学か、 アドバイス頂けましたら嬉しいです。

  • 「リース取引」と「年金現価係数表」の関係

    リース取引の問題を解いていたら、 突然「年金現価係数表」がでてきたのですが、 見方が分からないので、教えてください。 年金現価係数表 例(4%の場合) 1年→0.9 2年→1.8 3年→2.7 4年→3.6 5年→4.4 各年度毎のリース料=6000円 リース料総額=30000円 質問 (1)年金現価係数表には、 1年、2年、3年・・とありますが、 「経過年数」の表示なのか、 「残り年数」の表示なのかが分かりません。 どのようにして判断するのですか? (2)年金現価係数表の数値に、 各年度毎のリース料(6000円)をかけて、 リース料総額の割引現在価値を算出しますが、 なぜ、年金現価係数表の数値に、 リース料総額(30000円)をかけてはいけないのですか? (もしくは、かけるとどうなるのですか?)

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    • noname#140890
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  • 「リース料」と「割引現在価値」の関係

    借手の「リース資産及びリース債務の計上価額」について (1)リース料総額を、リース料総額の割引現在価値に直した場合、 リース料総額は、どのような状態になるのですか? (2)リース料総額を、割引現在価値に直さず計上した場合、 どのような問題があるのですか?

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    • noname#140890
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  • 取替資産について

    以前に、構築物(取替資産)100000円を取得し、 当期に以前取得した構築物(取替資産)のうちの取得原価10000円分が老朽化したので、 新品15000円と取替え、代金は小切手を振り出して支払った。 なお、老朽化した構築物は8000円で売却し、代金は現金で受け取った。 解答の仕訳 (借)現金__8000_(貸)固定資産売却益_8000 __取替費15000___当座預金___15000 質問 (1)「取得原価10000円分が老朽化し、8000円で売却した」について なぜ、「固定資産売却損2000」が発生しないのですか? (2)なぜ構築物(取替資産)を売却したのに、貸方で資産が減少しないのですか? (3)「新品15000円と取替え、代金を小切手を振り出して支払った」について なぜ、構築物の取得(取替資産の取得)によって、 借方で「構築物(取替資産)」が増えないのですか?

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    • noname#140890
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  • 所有権移転外ファイナンス・リース取引

    (1)なぜ、移転外=移転ではないのに減価償却できるのですか? (2)なぜ、移転外=移転ではないのに売買処理できるのですか?

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    • noname#140890
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  • リース料

    リース取引でのリース料について (1)「リース料」に なぜ、割引現在価値の計算が関係するのですか? (2)リース料=単利計算ではないのですか? (3)割引現在価値は、複利計算のときに使用するのですか?

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    • noname#140890
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  • 見積現金購入価額

    「リース料総額」と「見積現金購入価額」は、 同額ではない場合がありますが、 なぜ、同額にならないのですか?

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    • noname#140890
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  • 減価償却費について

    (例) 機械(取得原価56000円、耐用年数8年、残存価額は取得原価の10%) を3年間、定額法によって償却してきたが、残存耐用年数を当期首より3年に変更する。 記帳方法は、間接法による。 仕訳 (借)臨時償却費6300(貸)備品減価償却累計額14700    減価償却費8400 質問 (1)なぜ、まだ減価償却されていない資産(※)を 残りの残存耐用年数3年で按分してはいけないのですか? なぜ、過去の分まで修正(過年度修正?)する必要があるのですか? ※「機械37100円」=56000×(1-0.1)-18900 (2)仕訳上「臨時償却費6300」について なぜ「過年度減価償却修正損6300」を使用してはいけないのですか?

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    • noname#140890
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  • 固定資産の買換えについて

    固定資産の買換えは、 時価よりも高い値段で売却した場合、 その差額分は新しく購入する資産の「値引き」と考える。 質問 上記について、「値引き」と考えないと、 どのような問題が起こるのですか?

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    • noname#140890
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