hono_mara の回答履歴
- FBG光ファイバーセンサについて
最近、光ファイバーを利用した色々な力センサが開発されています。サイズが小さく測定対称が小さくても応力の測定が可能だったり、電磁ノイズを受けないなどの利点がありますが、このFBGと呼ばれるセンサーは対称物体が建築物や橋など大規模なものの測定が適していると話です。 このような大規模なものならば他にも色々なセンサーがあり、別に光ファイバーを使わなくてもいいような気もします。なぜこのセンサーは大規模なものの測定に適しているのかお分かりの方は教えていただけませんか? またこのセンサを対象物が小さなものに利用は出来ないものなんですかね。もしお分かりでしたら回答していただけたらと思います。
- マイケルソン型ヘテロダイン干渉計について
試料の周期的微小変位(ただし、試料の場所によって振幅が違う)をレーザー干渉計をつかって検出したいと思っています。 干渉計にはマイケルソン干渉計を使おうと思っているのですが、参考文献などにはマイケルソン干渉計を、マイケルソン型ヘテロダイン干渉計(参照光側の腕に周波数シフタを挿入)として検出するほうがいろいろと利点があるとありました。 でも、試料での反射光はドップラーシフトをうけると思われるので、わざわざ参照光側を周波数シフトしなくともビート信号が得られるような気がするんですがどうなんでしょうか?どんな理由からそのようにしているのか教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
- マイケルソン型ヘテロダイン干渉計について
試料の周期的微小変位(ただし、試料の場所によって振幅が違う)をレーザー干渉計をつかって検出したいと思っています。 干渉計にはマイケルソン干渉計を使おうと思っているのですが、参考文献などにはマイケルソン干渉計を、マイケルソン型ヘテロダイン干渉計(参照光側の腕に周波数シフタを挿入)として検出するほうがいろいろと利点があるとありました。 でも、試料での反射光はドップラーシフトをうけると思われるので、わざわざ参照光側を周波数シフトしなくともビート信号が得られるような気がするんですがどうなんでしょうか?どんな理由からそのようにしているのか教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
- レーザ干渉計について
光干渉法により微少変位をとる実験をしています。そこで、マイケルソン型ヘテロダイン干渉計について調べてみたところ、本には「マイケルソン干渉計の腕の一方(参照光となるほう)に周波数シフタを挿入し・・・・」とあったのですが、同書に載っている実験では、腕の両方にそれぞれ異なった周波数シフトを加えて干渉させているものがありました。 マイケルソン型ヘテロダイン干渉計を用いる場合、周波数シフトさせるのは、一方でいいんでしょうか? それとも両方の方がいいんでしょうか? どちらの方が有効なんでしょうか?どなたか教えていただけないでしょうか?
- 波の問題。急いでいます
張力Tで張られた長さL、線密度σの弦を、右端からL/4のところを垂直にaだけ引いて静かに放し振動させた。 1.弦の運動y(x、t)を求めよ。 2。次に、振動している弦の中央L/2のところを指でおさえると(y(L/2、t)=0)、弦の運動はどう変わるか述べよ。 急いでいます。どなたかヒントだけでもいいのでお願いします。
- 焦点距離に関する問題
【実験3】光学台に焦点距離が10cmの凸レンズ、電球、スクリーンをおき、スクリーン上にはっきりとした電球の像がうつるようにそれぞれの位置をかえた。表は、電球から凸レンズまでの距離(a)と凸レンズからスクリーンまでの距離(b)および電球の像の大きさ(c)を測定した結果である。ただし、もとの電球の大きさは4cmである。 表 a 12 15 20 30 50 60 b 60 30 20 15 12.5 12 c 20 8 4 2 1 0.8 問題 実験3の結果から考えて、スクリーン上に写る電球の像がもとの電球の4倍の大きさになるのは、電球から凸レンズまでの距離(a)が何cmのときか。答えなさい。(つまりcが16cmになる時) という問題なのですが、いくら考えても答えが出ません。どうやってとくのか、その手順も教えていただけたら幸いです。 なお、問題について解からないことがあればどんどん聞いてください。 では、たくさんの回答お待ちしています。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- lekka
- その他(学問・教育)
- 回答数4