suma21のプロフィール
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- 登録日2002/01/23
- 厄年の年齢について
同い年の友人が、「私たち今年厄年らしいから一緒に厄祓いに行こう」と誘ってきました。 女性の30代前半に前厄・本厄(大厄)・後厄を済ませたと思ったのにまた?と思って、ネットで厄年について調べてみましたが、A厄神のサイトでは「(私の生まれ年の女性は)厄年ではない・数え年の37歳が厄年だ」となっており、また別のB神社のサイトでは「今年は前厄(数え年36歳の女性)」となっていました。 厄年が、満年齢ではなく数え年で見ることはわかったのですが、神社や仏閣により厄年の一覧が一部違っているので、実際に今年が厄年かどうかがわかりません。 確か、数えで37歳も女性の厄年の一つだったような記憶はあるのですが、37歳の前後も厄年はあるのでしょうか? また、神社仏閣により厄年の一覧がまちまちなのはどうしてでしょうか?
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- woglinde
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- どちらの大学がいいですか?
日本の古代史を大学で学びたいと思っています。 国公立しか行かせてもらえないので東大か千葉大を考えているのですが、 どちらがいいと思いますか?
- 平安時代の一般人について
「平安時代」というと、 私の中では貴族のお姫さまや花合わせ薫物合わせといった雅なお遊び、 あとは和歌くらいしか思い浮かばず、平民の様子がまったく想像できないんですが、 誰もがこんな優雅な暮らしをしていたはずがありませんよね? 平安の平民たちはどんな暮らしをしていたんでしょうか。 いろいろ検索にかけてみましたが、貴族の生活ばかりが出てきます。 平民の生活というと範囲が広すぎて知っていても答えづらいと思うので、 特に気になるところを。 1.平民の職業ではどんなものがあったのか。 中でも若い女性はどんな仕事を持っていたか。 2.街中にはどんな店があったのか。出店のようなものはあったのか。 3.一般人と貴族が交流することはあったのか。 貴族を街で見かけても話しかけることはできなかったのか。 よくある「身分の差の恋」などはなかったのか。 4.貴族のように教養を備えていない人は、和歌を詠むこともなかったのか。 5.女性(女の子)の着物は髪型以外江戸時代の町娘と同じようなものなのか。 6.平民は年貢の取立てや貧しい食事になんとか耐えて生活していたのか。 質問が多すぎてすみません。 レポートなどの資料にしたいわけでなく、まったくの興味本位ですが、 どれかひとつでもいいので、平安時代に詳しい方の回答を得られると嬉しいです。
- お盆の時期と目的について
私は大学生で、現在アジアの文化についての講義を受講しています。 前回の授業で、お盆の話になりました。 先生曰く、(韓国人の先生です。) 「お盆の目的は2つあります。ひとつはご先祖をお迎えするためですが、もうひとつは農作物の収穫を祝う感謝祭です。 しかし今、日本では多くの地域がお盆を新暦の8月に行います。でも新暦の8月ではまだ収穫前です。 日本では昔から旧暦で行事を行ってきましたが、それらを無理矢理新暦に変えてしまったために、こうした伝統が失われていってしまったのです。」 ということでした。 つまり、本来お盆は旧暦の8月に行うものだ、ということらしいです。なんでも、韓国では「チュソク」といい、感謝祭を兼ねて新暦の9月頃に行うそうですね。 私は沖縄出身なのですが、沖縄は今でも正月や七夕・十六日祭など、多くの行事を旧暦で行っています。もちろんお盆も例外ではなく、昔から旧暦の7月に行います。 少し調べてみたのですが、以前は日本でも広い地域で旧暦の7月に行っていたようです。(情報量が少なかったのであてにはなりませんが…) また、感謝祭とのつながりは結局発見できませんでした。 上述した講義内容は正確なのでしょうか? お盆の歴史や由来をご存じの方、また、韓国や中国のお盆行事についてご存じの方がおられましたら、些細なことでもいいので教えてください。
- マリー・アントワネットは「パンがなければお菓子を食べればいいじゃないの」と言いましたか?
マリー・アントワネットは貴族生まれて、貧困というころを知らず、民衆がパンを食べられないときくと、 「パンがなければお菓子を食べればいいじゃないの?」と言ったという話が伝わっています。 これは事実なのでしょうか? いくら裕福で世間知らずの貴族出身としても、それほど分別がない人間がいるとも思えません。 女性であれば、子供たちが飢えていることを知ると心を痛めたのではないでしょうか? この話は後に作られた伝説の類だと思いますが、どうでしょうか? よろしくお願いします。
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- yoshinobu_09
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