chidzu の回答履歴

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  • 「しぶけり」の「けり」は切れ字?

    石田波郷の俳句に 「噴水のしぶけり四方に風の町」 というのがあるのですが、 学校でこの「けり」は切れ字だと教えられました。 ところが塾の先生は「『しぶく』+助動詞『り』なので 切れ字ではない」と言っています。 どちらが正しいのか、文法に詳しい方、ぜひ教えてください。

  • 「感謝」より重い言葉は?

    私は感謝に思うことが多く 最近自分の中で「感謝」という言葉が 軽くなってきています。 「感謝しきれないほどの感謝」を表す言葉はないのでしょうか。

    • ベストアンサー
    • noname#3687
    • 文学・古典
    • 回答数10
  • お薦めの国語辞典あります?

    広辞苑は持っていますが、もっとコンパクトでいつも手元に置いておける大きさの辞書を探しています。 みなさんのお薦めの辞書があったら教えてください。 (新解さんはちょっと合いませんでした。おもしろかったけど…) 作家の方が良く使う辞書なんてあるのでしょうか??(やっぱり広辞苑ですかね??

  • 文学史がわかる本

    著者と作品の簡単な内容が時代順に追っていけるような、日本文学の基礎がわかる本があったら教えてください。 作品の時代背景が書かれていて、作品に時代を印象づけられるようなものが欲しいと思っています。

  • 近松門左衛門・国性爺合戦and十訓抄について

    国語の課題で古典の冒頭文を調べていますが、国性爺合戦と十訓抄の2つが分かりません。どなたか知っている方教えてください。最初の1文だけで結構です。

  • 逆引き辞書知りませんか?

     意味から言葉を調べる逆引き辞書を探しています。ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。HPでも辞書でも構いません。  ちなみに、知りたいことは「物事が急速に押し進められること」です。こちらもご存じの方がいらっしゃいましたらお願いします。

  • 自信がなくなってきました・・・

    ずばり!! 皆様、教えて下さい!! 「こんにちは!」ですか?それとも・・・「こんにちわ!!」ですか? そして、 「こんばんは!」ですか?それとも・・・「こんばんわ!!」 →私は“は”と思って暮らしていますが・・・もしかして???? 恥を承知でお伺いします。 聞くは一時の恥、聞かざるは一生の恥!! 宜しくお願い致します。

  • 短歌だとおもうんですけど・・

    いつか通る道だとはわかっていたけど、こんなに早くその時が来るとは思っていなかった。というような意味の短歌があったのですが、どんな歌でしたっけ? よく親が亡くなった時など通夜や葬儀でお坊さんが説教する時に引き合いに出して詠む歌です。 いつかは死ぬと思ってたけどこんなに早くその時が来てしまった。ということを 言いたくて詠む歌です。

  • 「7つの心」

    どなたが説いたものかも、判りませんが、「心、心○○、・・・」という調子で、7つの心を詠ったものを、5年以上前に ある人から教えて頂きました。奥の深い、良い詩(?)だなぁと思って聞いていたのですが、忘れてしまいました。どなたか、ご存じで有れば、教えて下さい。

  • 「生きめやも」を肯定表現にすると?

    堀辰雄の『風立ちぬ』で訳されているポール・ヴァレリーの詩の一節、 il faut tenter de vivre. は彼のように「いざ生きめやも」と訳すると、「やも」が反語(あるいは疑問)ですので、原詩の意味からは誤訳になる、と知りました。 では、「さあ、生きよう」「(努力して)生きてゆこう」「生きようと努めよう」という積極的、肯定的な意味の古文にするとしたら、どういう言い方が適しているでしょうか。

  • ちゃちゅちょなどの小さい字!

    教えてください。 ちゃちゅちょなどの小さい字 ゃゅょ←これ の名称を教えてください!

  • ちゃちゅちょなどの小さい字!

    教えてください。 ちゃちゅちょなどの小さい字 ゃゅょ←これ の名称を教えてください!

  • ちゃちゅちょなどの小さい字!

    教えてください。 ちゃちゅちょなどの小さい字 ゃゅょ←これ の名称を教えてください!

  • 「思い出は指のささくれ…」は、だれの言葉?

    「思い出は指のささくれのごときものなり」というような一節を、送別会のスピーチで述べた人がいました。 この出典を知りたいのですが、ご存じの方はいらっしゃいますか? 著者、作品名、出版社などが判れば幸いです。

  • 徒然草 第六十六段 岡本関白殿・・

    岩波の原文で読んでいるのですが、 この段で何を言わんとしているのか、よくわかりません。 そもそも、岡本関白殿(近衛家平)が、 キジのつがいを木の枝につけて差し出すよう 武勝に命じたことにどのような意味があるのでしょうか? その後に繰り広げられる武勝の薀蓄もいまいちわかりません。

  • 「ききとして」の意味、漢字

    「ききとして進まず」などと使いますが、この「ききとして」は漢字でどのように書くのでしょうか。 また、詳しい意味をご存じの方、お教えください。

  • 古典文学の朗読

    日本古典文学の朗読を収録したもの(CDなど)は販売されているのでしょうか. 「平家物語」「枕草子」「徒然草」などを入手したいのですが.

  • 平家物語の英訳

    平家物語の「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ 」の部分を英訳して下さいませんか? それが紹介されているページでも結構ですので、どうぞ宜しくお願い致します。

  • 正法眼蔵 「心不可得」

    「心不可得」の巻の後半で、老婆と徳山の実際の問答が終わったあと、道元禅師がこの2人の仮想問答を行っています。 その中の老婆の言葉の意味が理解できないのです。 「和尚はただもちひの心を点ずべからずとのみ知りて、心のもちひを点ずることを知らず、心の心を点ずることをも知らず」とありますが、これはいったい何を言わせようとしているのでしょうか。 またそう言ったあと徳山にもちひ3枚をわたし、手を伸ばしたところに 「過去心不可得、現在心不可得、未来心不可得」と言うべきだった、とも書かれていますが、この意味も全くわからないのです。結局のところ、この巻のテーマ自体が私にはよく理解できていないことになります。 皆様のご意見を是非伺わせて頂きたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

  • 古文形容詞の質問。」

    例文 慣らはぬ鄙の住まひこそ、思ふも悲しけれ。   という文の『悲しけれ。』の部分で、なぜ『。』が付いてるのに已然形なのですか?