77tetsuya77 の回答履歴
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- くりこみ可能なラグランジアン密度について質問です。
電荷q_Φとq_ψを持つ複素スカラー場Φと、ディラック場ψとの電磁相互作用を考える。 このとき相対論的不変性とゲージ不変性から、くりこみ可能なラグランジアン密度は L(A_μ, Φ, ψ)=(-1/4)F_{μν}F^{μν}+(D_μΦ)*D^μΦ-m_Φ^2Φ*Φ-(λ/4)(Φ*Φ)^2 +ψ^†γ^0(iγ^μD_μ-m_Φ)ψ で与えられることを示せ。ここで、Φおよびψに対する共変微分は D_μΦ≡(∂_μ+iq_ΦA_μ)Φ, D_μψ≡(∂_μ+iq_ψA_μ)ψ で定義される。 この問題の解答は坂本眞人著「場の量子論 不変性と自由場を中心として」のcheck9.12に書かれているのですが、私には理解できないのです。
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- sonofajisai
- 物理学
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- ヘーゲルは神をどう思っていたか?
ヘーゲルはスピノザの汎神論を支持していたのでしょうか? そうであればヘーゲルの神に対する考え方もスピノザの汎神論と似たようなものだったのでしょうか? スピノザとはどのような違いがありますか?
- 【代数学】環上の環
ある数学の本を読んでいて環上の環という概念が出てきました。本では、環A上の環とは環の準同型f: A->Bのこととして定義されています。省略してBをA上の環と呼ぶこともあると書かれています。 この定義自体は理解できるのですが、この本での使われ方で理解できない部分があるため、他の文献で確認したいと思っています。 そこで、 1.環上の環の日本語での言い換え、英語表現など、自分で調べる際に使えるキーワードを教えていただけないでしょうか。インターネットで検索して調べようとしましたが、環上の環で検索してもあまり参考になるものが見つかりませんでした。 2.参考になる文献があれば教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
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- noname#256179
- 数学・算数
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- 消費電力の降下分の%
単純な計算なんですが、消費電力が100Wから90Wに降下した時の降下分は何%か?という場合、100―90=10より、10/100=0.1 よって、10%として、よろしいのでしょうか?
- 面素ベクトルについて質問です
位置ベクトル r↑=(x,y,f(x,y)) とすると ds↑=(∂r↑/∂x × ∂r↑/∂y)dxdy =(-∂f/∂x,-∂f/∂y,1)dxdy ・・・① また 位置ベクトルの独立変数を変えて r↑=(g(y,z),y,z) として ds↑=(∂r↑/∂y × ∂r↑/∂z)dydz =(1,-∂g/∂y, -∂g/∂z)dydz・・・② となりますが①と②は同じですか?
- 算数・・・だけの解釈
問題文の意味がわからないので質問します。 問題文は、甲、乙、丙3人がいて、甲は1月1日、1月5日、1月9日というように、4日ごとに、乙は6日ごとに、丙は9日ごとに、わたしの家に来ます。今年の1月1日に3人がわたしの家で一緒になりました。 (ア)1月1日をくわえて、今年中に3人が一緒になる回数は全部で何回ですか。 (イ)甲と乙だけが一緒になる回数は、今年中に何回ですか。式と計算をかきなさい。というものです。 自分は(ア)は正解して11回で正解でした。しかし(イ)で、365/12=30・・・5, 30+1-(10+1)=20回で誤りでした。甲と乙が合う回数から、3人が一緒になる回数を引いたつもりです。本の解説では、2*2*3=12 365/12=30・・・5, 30+1=31回が答えでした。どなたか本の解説が正しいか、自分の考えが正しいかを教えてください。お願いします。
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- situmonn9876
- 数学・算数
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