Kakumei-Yarouのプロフィール

@Kakumei-Yarou Kakumei-Yarou
ありがとう数3
質問数4
回答数4
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
78%

  • 登録日2018/07/16
  • 創価学会施設で爆破、刺傷、心中、発砲が起きるわけ

    創価学会施設で、無理心中、爆破、刺傷、発砲事件が起きたとマスコミが報道していますが、信じられないような事件ばかりが起きるのはなぜですか? . ・徳島平和会館に爆弾が設置され、ドアが爆破される。 テレビ朝日で放送される https://www.youtube.com/embed/IG3Z_Id_aKg 創価学会施設など爆発容疑、無職男逮捕「話せば長くなる」 (産経MSN) https://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081121/crm0811211433028-n1.htm 「徳島市の創価学会徳島文化会館と、徳島県日中友好協会が入るビルで起きた連続爆発事件で、徳島東署捜査本部は21日、爆発物取締罰則違反と激発物破裂の疑いで、徳島市不動東町の無職、堀太 容疑者(35)を逮捕した。 堀容疑者は「自宅で爆竹を使って爆発物を作った。犯行声明文は自分で届けた」と容疑を認め、動機について「話せば長くなるので後で説明する」との趣旨の供述をしているという。 調べでは、堀容疑者は10月13日、同市の創価学会徳島文化会館と日中友好協会の出入り口ドアに爆発物を仕掛けて爆発させるなどした疑い。使われたのは爆竹に使われる火薬類で、火薬を詰めた容器は市販の塩化ビニール製のパイプだったという。 事件後、徳島新聞社や四国放送が入る徳島市中徳島町の新聞放送会館入り口で、爆発事件に関連して「犯行声明文」と題した文書が見つかり、捜査本部が調べていた」 ・平和会館内で信者が無理心中を図り、相手を刃物で刺す! 場所は、創価学会 立川平和会館。 警視庁立川署員が駆けつけたところ、一階応接室で、聖教新聞社社員・K氏が左わき腹を包丁で刺されて倒れていた。 直ちに病院に運ばれたが、K氏は、約一ヶ月の重傷。 現場にいた八王子市横川町・創価学会職員女性容疑者が、「自分が刺した」 と話したため、殺人未遂と銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。 調べでは、妻子あるKさんと独身の女性容疑者は交際中だったが、別れ話が持ち上がっていた。 女性容疑者はKさんを刺して自分も死ぬつもりだった、と供述しているという。 事件は、池田大作が〝現代の寺院〟と定義した創価学会の会館で起こっています。 しかも、創価学会の中心幹部であり、職員でもある男女の〝不倫〟の別れ話のもつれから。 こうした創価学会そのものの犯罪的体質が、幹部や会員に影響を及ぼさないはずがありません。 彼らの中には、池田大作の【自分達さえよければいい】 という誤った御利益主義と 【バレなければ何をしても良い】【ああ言えばこう言え、ウソも百遍言えば本当になる】 という破廉恥な教えに毒され、自己本位な犯罪行為に走る者が続出しています。 http://soukagaltukaibokumetu.blog.jp/archives/12888816.html 公明党岐阜市職員 同僚の学会員を殺害! 同僚だった岐阜市職員、Fさん(50)を殺害したとして同市職員、S容疑者(37)と共犯の会社員、K容疑者(40・同市加納鷹匠町) が岐阜県警に逮捕されたのは4月24日のことだった。 この事件は「前代未聞の市職員同士による殺人事件」として注目を浴びたが、実はFさんとS容疑者は共に創価学会員同士だったというからビックりだ。 しかも、S容疑者の父親(71)は、昭和50年から4 期連続務めた元公明党岐阜市議だった。当時は公明党岐阜県本部庶務局長も務めていた。 平成10年5月21日号 週刊実話 http://www.soka-news.jp/jiken.html ・創価学会本部前で、刃物を持った少年が警備員を殺傷。 「2017年12月30日午後5時半ごろ、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設に刃物(刃渡り約14センチ)を持った少年(19)が侵入した。警視庁によると、少年は30~40代の男性警備員2人ともみ合いになり、2人の腹や腕を切りつけた。少年はその場で取り押さえられ、傷害容疑で現行犯逮捕された。」 https://www.asahi.com/articles/ASKDZ7T5MKDZUTIL021.html (朝日新聞デジタル) ・山口組系暴力団の後藤組が、創価学会本部前と池田大作が入院先の路上で発砲事件を起こす。 元暴力団後藤組組長 後藤忠政(著) 「憚りながら」 (宝島社) 103ページの11行目の部分です。 「1985年11月12日、新宿区信濃町の学会文化会館(学会本部)で、後藤組系幹部ら3人が発砲。銃刀法違反で現行犯逮捕された。これには池田(池田大作)はびびっただろうな。行く先々で”パン”って音がするんだから。俺の所に池田の使いが飛んできて、わびを入れてきたんだ。」 https://matome.naver.jp/odai/2153336169308308201 創価学会とオウム真理教以外で、このような惨劇を起こした宗教はないと思います。 時限爆弾設置計画、火炎瓶投下、亀井静香暗殺計画、巨額詐欺、役職者が知的障害者をレイプ妊娠、脱会者宅のガス管を細工、合成写真製造、中高生数十人を買った公明党議員、などなど創価学会には鬼悪魔が巣くっているようです。 https://matome.naver.jp/odai/2153371492429199601 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 精神疾患発症率は、非会員と比べて30倍程高いという報告も。 (創価学会顧問弁護士 山崎正友氏の報告) 創価学会の何が、信者を凶悪犯に変えているのですか。

  • 公明党と共産党

    本やネットで、公明党と共産党の支持層が かぶっているという情報をよく見かけるんですが、 本当なんですか? 労働者が共産党を支持するのは分かるんですが、 公明党(創価学会)という宗教団体を支持するのは、 よく理解できません。 どういう心理なんでしょうか?

  • 結局、悪党(強者)が勝つのですかね?

    人間社会を生物社会学的に見る人がいないせいか、社会カテで質問しましたが的確な回答が得られませんでした。あらためてこのカテで質問してみます。 悪党=自己の利益のために他人の利益を奪う人、共生を考えない人。 NHKの「自然の営み」なんて番組をよく見るんですが、結局は強い動物が弱い動物の命を奪って自らが生き延びてるんですよね。自然界の食物連鎖です。 食物連鎖の頂点にいるヒトは当然あらゆる動物を食べて当然としていますが、ここで分からないことがあります。人間は他の動物を餌食にするだけでなく、同じヒト科の弱い人たちも餌食にして生きようとしますね。 動物の場合は腹が一杯になったら、それ以上は殺しませんが、人間の場合は欲望がストップせず、殺し続けます。 人間社会に目を向けて下さい。地球上の大部分の国でそうなっています。現在の日本が特にそうですし、アメリカもそうです。1%の富裕層と権力者が、富を追求し続け他の弱者を殺し続けています。具体的には過労死を既に量産しているのに更に追い打ちをかけるような法律を通したり、アメリカでは1日100人が病院に行けずに死んでいたり、細かいことは堤未果さんの「貧困大国アメリカ」に一杯出ています。 善意の人々が反抗しているのですが、結果的には多くの国で悪党がほとんどし放題の社会になっています。途上国に住みましたが、日本よりもっとヒドイです。 ライオンや虎が強いように、人間社会では悪党が生物学的に優性なのか、生命力旺盛でアグレッシブです。かつ、ライオンと違ってどこまでも富を追求し続けます。 善意の人々には人間としてのモラルがありますが、悪党にはありません。それが彼らを強味です。我々フツーの人間は他人を踏み潰すことは出来ませんが、彼らは出来るようです。嘘も平気で付ける人種のようです。 人間社会を生物学的に見た場合、我々フツーの人間は弱者だから、いくら頑張っても結局彼ら悪党には負けてしまうことになるということでしょうか? 公明党も悪党の一味になりましたが、現在の自公政権を見ていると、悪党が勝つのは生物学的な必然で、善意ある人々はひ弱でどうしても勝てないのは仕方のないことなのかなと思ってしまいます。73年前にも悪党集団が日本国民310万人の命を餌食にすることが出来ましたからね。将来また同じようなことになるのですかね? よろしくお願いします。

  • 非常に身近な犯罪だった創価学会の集団ストーカー

    創価学会の集団ストーカー犯罪が問題になっていますが、事件は過去に何度も起きていました。 ・公明党委員長 矢野絢也が受けた、学会からの恐喝、脅迫、誹謗中傷、組織的なつきまとい。 裁判で矢野が勝訴したことから、創価学会のストーカー体質が露見した http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html ・女優の清水由貴子が、創価学会から集団ストーカー被害を受けていたことを告白 http://beauty-square.com/archives/1439 ・俳優の細川茂樹が、組織的な嫌がらせ、誹謗中傷、携帯電話等の異常動作に悩んでいた https://ameblo.jp/vega521/entry-12275859517.html ・日蓮正宗の住職は、創価学会が作った偽造写真(女遊び)や嘘(風俗でトラブルを起こした)をメディアに掲載され裁判を起こした http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html ・創価学会批判ビラをまいていた一般市民が、創価学会員らしき集団に囲まれて眼球を突き刺され、失明状態になった。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s09.html ・騒音おばさんは、隣に引っ越してきた創価学会員の勧誘を断ったために、街の信者30人余りから嫌がらせをされ続け発狂してしまった https://matome.naver.jp/odai/2133515262312361101 ・脱会者、ジャーナリスト、お寺の住職の通話記録を携帯電話会社から盗み、つきまとい、暴力電話、車の破壊などをした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 常軌を逸した非合法行為に対し、脱会した創価学会幹部はこぞって集団ストーカー犯罪を批判しています。 国会でも教団の組織的嫌がらせが追及されていたというから驚きです。 創価学会は嫌がらせやストーカーが常態化しているとみて間違いはありませんか。 幹部の著書から引用します。 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 「創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。  いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。  創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 「池田大作の品格」 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「広宣部は、全国に普及し組織化されていきました。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩 (著) いやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集まれて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、犯罪行為にまで発展していくのです。それではなんのための謀略なのでしょうか。 1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。 2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。 3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。 4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。」 「創価学会・公明党 カネと品位」 元公明党参議院議員 福本潤一 (著) 「選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 「起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 全部それが、お帰りください、お帰りくださいと言っても聞かない。無理やりにあけている。戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる。一人、二人じゃない、四人も五人もですよ。一人の年いったおばあさん、あるいはひとり女で暮らしている方が、夜中に来てそういうことをする、怖くてしょうがないと言いますよ。あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。」 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/main.html 第136回国会 予算委員会 第22号 「創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。 あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 (中略) 写真を撮ること自体、私は犯罪にはなると思いません。犯罪にはなると思いませんが、自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。」 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html