junmikasaのプロフィール

@junmikasa junmikasa
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  • 登録日2013/05/02
  • 失業した旦那とギクシャクしています(続き)

    先日、質問した者です。 本当に気が休まりません。 旦那は、失業後(と言っても継続する事も可能だったのに「辞める!」と勝手に決めてしまった><) 毎日家にいます。 私が起きている時は「ここに応募するから安心してね♪♪」と言うので信じていたら 私自身の仕事探しや、家事などで疲れて眠ってしまったとき ゲームかネットサーフィン、エロゲー閲覧など、ゲームの音で夜中起きてしまった時に知って とても悲しいです。ちなみに、私はお仕事の採用が決まりました。上記の事でうつ状態ですが 今はそんな事は言っていられないので、働きます。 それでも、妻が頑張ってるから俺も頑張るぞ!とはならず 「ゲームやろう!」「ゲームやろう!」の連続。 その上、先日御実家に行かれた際に(お金を貰いに)私の事を良くは言わなかったらしいんです。 それどころか3、4箇所しか受けて採用されなかっただけで 「何十箇所も受けたのに、採用されないんだ…俺はなんてかわいそうなんだ」と 電話で言ってるのが家事をやっている時に聞こえて、さらにショックです。 旦那は、一人息子なので御両親(特にお母様)に溺愛されているから お母様から、私は悪印象を持たれてしまったと思います。 この人、どうしたら良いんでしょう^^; どなたか、助けてください。本当に辛いです。

  • 人への思いやりや優しさを学びたいです(家族)

    僕の親は、八つ当たりや自分の非を認めない。人のせいにしたりダメだしばかりします。 屁理屈もこくし、自分らの衣服が買えない事を俺が学校に言ってる事のせいにします(自分の欲しい物が見つからないだけなんです) 高3になって、今まで10年間ずっといじめに耐えてきましたが、最近になってやっと優しさや思いやりと言う物を知りました。それまでは暴力ばかりふったり自分が一番だったり平気で人の悪口を言っていました。でも、それが家族の中で普通で、毎日夫婦喧嘩で酷い時は家の中に空き巣が入ったかのごとく色んなものがぼろぼろに壊されたり・・・そんな日々を過ごしてきました。 普段周りとは違うな。とは感じていたし、中学の頃親友に悪口いい過ぎなどと言われていましたがやめる事が出来なく無くしてしまいました。 自分が精神的な病気にかかって、やっと色んな事がなんとなく分かった気がしました。 友達もいなく、外に怖くて出られ無い為に周りと比べコミュニケーション能力が欠けている気がします。 今の目標としては親みたいな人間にならないよう思いやりを持った周りを幸せに出来るような人間になりたいです。 そのためにはどうしたらいいでしょうか? その他話を聞いてアドバイスいただけたらうれしいです。

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    • noname#182827
    • 夫婦・家族
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  • いじめを受けて学んだ事ってありますか?

    いじめを受けて学んだ事ってありますか? 自分は苦しさしかありませんでした。 人と関わるのも怖くなったし、外に出られません。 でも1つだけ学べたとしたら、どんな悩みでも真剣に一緒に悩んであげる事です。

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    • noname#182827
    • いじめ相談
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  • これはシンクロニシティですか?

    たまたまyoutubeの動画で、シンクロニシティについて紹介しているテレビ番組を見ました。 番組では最初は、例えばしばらく会っていない友人のことを思い出した時に、その友人から電話がかかってきたとか、叔父さんからもらった花瓶をうっかり割ってしまった時、その叔父さんが亡くなったとか、二人の元アメリカ大統領について紹介していました。 なので、異なる人物の出来事が「意味のある偶然の一致」をすることなのかなぁと思っていたのですが、タクシー運転手の例では、同じ人が1年後の同じ日に、同じ人物がそのタクシーに乗り合わせたということが紹介されていました。 それを見てふと思い出したことがあります。 私は6年前に海外のAという街で、4ヵ月間の語学留学をしました。 その5年後、同じ国に、今度はワーキングホリデーで行きました。出発日を決めて、航空券も買っていたのですが、大震災の影響で、出発を2ヶ月延ばしていました。 パスポートを見ていて気が付いたのですが、たまたま日本の出国・その国への入国が、同じ日付だったのです。 大したことじゃないんですが、これもシンクロニシティって言えるんでしょうか。 面白い一致だなぁくらいにしか思っていなかったんですが、上記の動画を見て、有名なユングが(名前を知っている程度ですが)そんな説を説いていたのかと思うと、なんだかワクワクしてしまいます。 ちなみに、語学留学で滞在したAという街は、もう滞在経験があるので、ワーホリの時には住むつもりはありませんでした。その国を一周する旅行でA街を訪れた際、一人の男性と知り合い、その後も旅を続けたものの、お互い不思議と惹かれあい、数ヶ月後に再会してお付き合いをすることになりました。 そして、私は住むつもりのなかったA街に、ビザを延長して住んでいます。彼のことが無ければ、他の街に住んでました。 まぁ、これはシンクロニシティとは関係ないですが、偶然の一致って面白いですね。