mosiri55のプロフィール

@mosiri55 mosiri55
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  • 登録日2012/08/22
  • 性別男性
  • 職業無職
  • 年代60代
  • 都道府県栃木県
  • 重力子と時間軸

    日々重力子と時間軸の関係について頭の中で考察が行きかっているので、いろんな方の いろんな考え方、意見が聞ければ最高です! ----------------------------------------------------------------------------- ここから勝手な自分の妄想です。 この時間と空間に存在するもののすべては、重力子が引き金なんじゃないかと思っています。 重力子が素粒子が消滅せず残れる理由なんじゃないかと想像しています。 〔発想の起点〕 重力子は時間軸がほかの素粒子と違うと思ったことからはじまり、重力とは時間をひきもどす ようなちからなんじゃないかと思いました。 ブラックホールの特異点は時間が止まっているといいますが、むしろ観測者から見たら 虚無時間は絶対観測できないと思いました。 もうひとつの〔発想の起点〕 ~ 空間と時間の関係 ~ テーブルの上にリンゴが置いてあるとします。 そのテーブルの上に同時に別のリンゴを同じ場所に存在させることはできません。 どかして置き換えれば可能です。 簡潔に述べると時間と空間の関係で "同時間にある場所に2つ以上のものは存在できない" が時間が違えばそれらは交差することはなく存在できます。 この考え方をもとにブラックホールが何故あれだけ有限だった物質を1点に集約できたか 想像すると、この時間軸とは違う虚無時間に向かって進み始めているから 今の時間軸の進み方からは目に見えないだけで存在はするけど交差はしないと勝手に思いました。 (ちょっとうまい説明にはなってないないと思うんで批判が欲しいです。) でこーゆー事を勝手に想像した結果 有と無の関係を生んでいるのは時間軸が一番の要因なんじゃないか?と思ったわけです。 ありとあらゆるものの時間軸が一様に同じという考え方は、逆に説明するほうが難しいと 思ってますが、時間軸と係わり合いがある素粒子が重力子と思いました。 (余談) 大型ハドロン衝突型加速器で陽子同士を衝突させた瞬間、エネルギー総和が保たれない 場合、この世界は多次元だと証明されるという話を聞きましたが今どうなってんでしょう? 気になります。 ----------------------------------------------------------------------------- あなたまの中で整理がつかないのでみなさんにもいろいろ意見を聞きたいです。 仮に重力子の時間軸が違うなら何故同じ時間軸に存在しうる重力子もあるのか? ここは考えても考えても理由が浮かびません。 ほかの素粒子との係わり合い、たとえばいくつかの素粒子と合体してひとつの ものができるとその周りの素粒子の影響で時間軸が変化するとか? ここが頭の中の妄想がゴチャゴチャになってます。 すごい乱雑な文で申し訳ないのですが、是非この妄想にお付き合いください。m(_ _)m よろしくお願いいたします。

  • 電磁波と動物

    完全室内飼いのネコが2匹います。2匹とも元気です。特に病気はありません。食事もいつも通り食べています。ふだんドライフード(ユニチャームペットケアの銀のスプーン)を与えています。食べ慣れて長いフードです。 時々、ネコが吐きます。吐いた後は、特に変わった様子はなく元気にしてます。毛玉ではありません。吐くたび、念のためにメーカーに問い合わせています。特に「銀のスプーン」に関する異常は報告されていないという事です。ユニチャームでは問い合わせを録音しているようですから記録が残っているはずです。通算で何回になるかわかりません。少なくともフードが原因ではないようです。 病気でも毛玉でもフードでもない・・それでも時々吐きます。 電磁波は、どうでしょうか?現代は電磁波が飛び交う時代です。人間だけでなく動物にも悪影響があるのではないでしょうか?室内の家電製品ばかりでなく、何やら違法電波を使った犯罪が秘かに流行しているという情報が、ネットに数多く見られます。テクノロジー犯罪と呼ばれている違法電波です。 私のネコも、その種の電磁波が原因ではないかと疑っています。ご意見を聞かせて下さい。よろしくお願い致します。

  • 統合失調症以外の幻聴らしきものについて

    宜しくお願いします統合失調症以外で幻聴が起きる場合にはどんな事が考えられるでしょうか? 尚、私は騒音と呼んでよい位の騒ぎ声を半強制的に聞かされてその人間達の声が頭にこびりつき幻聴にまでいった過去の経験があります。ただ彼らは現在は嫌がらせ休止中らしいのでその人間の声はしません。 催眠術に何度もかけられ、そのたび忘れろと忘れされていました。その時、その都度、色んな人物に、俺の声を残しておくなどという事をされた、経験があります頭痛や睡眠障害、薬を切らすと家事が出来ない等の理由から何年も精神科にかかって服薬しています。催眠術の後遺症らしいことが最近わかっています。 現在は夏頃に始まった嫌がらせで、最初は全く幻聴とは感じませんでした。しかし長期にわたるので実際に話しているのか、幻聴かわからなくなりました。それは私に対する昔からの集団ストーカーに加わった人間の声だけで、ご近所や友人等の幻聴は全くなく普通のお付き合いをしています。薬をきちんと医師の指示にしたがって服用している限り、必要な家事はこなすことが出来ています。しかし、この幻聴なのか本当に話しているのかわからない会話にはとてもストレスを感じています。それと同時に我が家のプライバシーが全く守られていないんじゃないかという事も薄々感じています。 自分では統合失調症という自覚は全くありませんし、医師に言われたこともありません。 幻聴だとしたら、どのような原因が考えられるでしょうか?

  • 電磁波犯罪の被害者と統合失調症患者の識別について 

    最近目にする、電磁波犯罪の被害者と統合失調症患者の識別の仕方についてですが、こういう表現をするとどちらの方にも少し語弊があるかもしれませんが、現代医学・科学、もしくはもっと別な方法で識別することはできないのでしょうか?これだけ文明が発達した世の中で、そこまでむずかしい問題なのでしょうか?どこかに糸口があるように思われるのですが、ご意見お聞かせください。

    • 締切済み
    • noname#171831
    • 科学
    • 回答数14
  • 電磁波 放射注入事件 について

    英国BBCにも関係した以下のニュースが報道されました。私は恐ろしい世の中になってきたと思うのですが、皆様はどう思われますか? 「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも(WIRED VISION) 2009年7月6日 James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。 Welbert氏は、カンザス州セジウィック群の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取引をめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をするぞという脅かしを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようになったという。 12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行うことを禁じるという、画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。私は最近、英BBC「Radio4]で6月20日放送の番組に参加した。番組のテーマは、「影なき狙撃者」という現実世界の関係を軽い感じで見ていき、マインドコントロールの話に現実性があるのかを検討していくものだった。[影なき狙撃者は、邦訳早川書房刊。無意識に殺人を犯していく男性を描いた小説で、1962年に映画化。2004年には、政治に利用される形で兵士らが洗脳され記憶改変されるという形でリメイクされた。(日本語版記事)]番組みで私は、いわゆるテレパシー光線銃や、脳内に直接音を発生させるシステム(日本語版記事)、「神の声」兵器(日本語版記事)など、風変わりな非殺傷兵器の概念について話をする機会を得た。 こうしたプロジェクトは、大半は研究実験か、プレゼンテーションの段階にとどまっている。しかし、法曹、政策、ビジネスの分野で、脳への電磁的な攻撃を真剣に取り上げる動きは出てきている。 Walbert氏の訴訟には、ミズーリ州下院のJim Guest議員(共和党)の支援があった。Guest議員は、RFIDチップの強制埋め込みに反対する法案など、電子ハラスメントに対処するべく提案されている立法に取り組んでいる。ユネスコでは、電磁波がテロリストに使われる可能性を取り上げる会議が昨年開催された。また、「非殺傷兵器に関する欧州シンポジウム」では2009年に初めて、「プライバシーを侵害するような遠隔捜査と、行動に影響させる応用例」を取り上げた、非殺傷兵器の社会的意味に関するセッションが行われた。自分は標的になっていると信じる人たちが、すこしずつ公認を得てきているのだ。これを新しいビジネスチャンスとする人々もいる。すでに相当数の企業が進出し、「技術的監視対策」(TSCM)や電子ハラスメントの診断調査などを提供している。 こうした企業のサービスでは、通常の盗聴器の探知に加えて、「頭痛、目への刺激、めまい、吐き気、肌荒れ、顔のむくみ、虚弱、疲労、関節や筋肉の痛み、耳鳴り」を引き起こす可能性のある、マイクロ波によるひそかな攻撃をチェックできる。 こういった症状を訴える顧客については、多くの場合その原因は、ハイテクな軍事品のような珍しいものではないだろう。しかし企業はもちろん、顧客に対してとにかく高価な保護策を販売する。こうして、これら発展段階の技術プロジェクトへの意識は高くなっていく。これから数年間は、「電子ハラスメント」、「ギャング・ストーキング」といったものを耳にする機会が増え続ける可能性が高いだろう。 WIRED NEWS 原文(English)  WIRED NEWS(日本語)  David Hambling   以上、報道されたことは事実です。電磁波の被害者と統合失調症との区別がつかないとよくいわれます。もともと研究の対象とはならない分野の話だけに、なかなか解明されないようですが、徐々に事件自体は認識されるようになってきたようです。