a03601891のプロフィール

@a03601891 a03601891
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  • 登録日2011/08/10
  • ニートやひきこもりの人は死んでよいのではないか?

    以前にも同様の質問をしたのですが、そのときはご回答にお礼や返事ができませんでした。 今度はちゃんとお礼や返事をしたいので、すみませんが、もう一度お願いします。 今、日本は未曾有の危機です。 国家財政は切迫しています。 東日本大震災の被災者は、高齢の方ですら働いている。あるいは働こうとしています。 そして今後、長期間にわたって、日本の景気は回復しないという予測があります。 そのような大変な時に、働ける能力があるのに働かない、ニート・ひきこもり・ホームレスは他人のためになんの役にもたっていません。 ○○年金や生活保護という公的資金を食いつぶす、悪です。 社会のお荷物です。 そういう人たちは、人間として恥ずかしくないのでしょうか? 例えば、今までアルバイト程度であっても長年やってきてホームレスになってしまった人は、年金の掛け金や所得税という税金を払っていたわけですから、働けないときに公的資金を使ってもよいと思います。 しかし、今までに働いたこともない。職歴も資格もなくて、今後も働ける見込みのないニートやひきこもりの人は、自殺すべきだと思います。 親や兄弟が「何もしなくても生きていてほしい」と思ってくれているならともかく、親兄弟にまで見放されているような人たちは、早く死んだほうが世の中のためではないでしょうか? ニートやひきこもりで生活保護を受けている人は、普通の人よりもかなり多い回数、病院にかかっているという調査結果もあります。つまり、受診・通院する必要のない人までが、受診・通院しているのです。 医療費の無駄使いです。 ニートやひきこもりの人は、自分が公的資金を食いつぶすという、「迷惑」をかけていることもわからないのでしょうか? わたしは、「生存権がある」とか、「憲法で最低限の生活が認められている」とか、法律上の議論がしたいわけではありません。 法律上は、ニートやひきこもりの人に、自殺を促すことはできません。 しかし、ニートやひきこもりの人が、自発的に自殺するのは問題ありません。 「ニートやひきこもりのために消費されている公費は、国の予算全体の中では少ないから」、などと言うのは、ニートの甘えです。 少しでも予算を使わないことが、今の日本に必要なのです。 質問は、次の3点です。 1、ニートやひきこもり、一部のホームレスの人は、社会に迷惑をかけていて、人間として恥ずかしくないのか? 自分で甘ったれているとは思わないのか? 2、ニートやひきこもりは、死のうとはしないのか?  (自殺を試みたが死にきれなかった、なんてのはダメですね。手段が甘いだけです) 3、ニートやひきこもりの人は死んだ方が社会のため(みんなのため)である、という考え方はおかしいか? 「お前の意見は極端すぎる」などのお叱りでもかまいません。 正業についている方はもちろん、ニートやひきこもりの方からも多くのご意見をうかがいたいです。 ただ、感情的な感想ではなく、冷静な理詰めなご意見・ご感想をいただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 精神障害者について

    私の友達で相当な年齢なのになのに一度も働かなかった方、働きたくもない方がたくさんいますなぜですか? 精神障害者は働けないのですか? 私の友達だけですか?

  • 自殺したいです

    自殺したいです。私は毎日が辛いです。親からは怒られる(料理などをやっても)、精神状態不安定、などが毎日あり、生きてるのが嫌になってきました。自殺して楽になりたいです。自殺する場合は2階から飛び降り自殺をして自殺したいです。

  • 連合赤軍とオウムについて

    連合赤軍について教えて下さい。 質問が4つあります。 1、昭和47年1月3日、森恒夫は中央委員を設置しています。 後年、坂口弘は総括による責任の分散を図ったと推測しています。(事実、この時点で3名が死亡し、遠山美枝子も総括の対象とされています) 森は中央委員の設置の目的を、 (1) スターリン主義的官僚主義と経験主義に対して不断に戦う能力を持った中央委員を設置し、具体的な党建設の開始として組織化させる。 (2) その為にスターリン主義の発生、中国におけるプロレタリア大革命の教訓から「上からの党建設」の中心問題は、革命戦士の共産主義化を獲得すること …としています。 この「上からの党建設」の「上」とはいったい何を指すのでしょうか? 私は、より高い見地から見た時、党を建設するためには党員の共産主義化を徹底しなければならない…と解釈したのですが… 2、佐々淳行氏は著書『連合赤軍「あさま山荘」事件』のあとがきで、 ‐自ら自由を捨ててセクトに属し、リーダーに絶対服従する道を選び、平和に飽きて戦争ごっこを始め(中略)いま平成の世に麻原彰晃に盲従するオウム真理教殺人集団を目の当たりにして感じたことは「自由と平和と豊さ」に恵まれすぎて人道にもとった連合赤軍の再来ということだ‐ 核心をつく絶妙な表現だと思います。 確かに非人道的で国民の敵という点において両者は共通すると思います。 唯、私は両者には何か本質的に違うものを感じるのです。 時代背景が違うのもあるとは思います。 でもそれだけでしょうか? 方法、手段、指導者や理念が根本的に間違っていたとは思いますが、最初の目的(動機)が個人の救済か社会の救済かというのもあるかもしれません。 私には他にもあるとは思いますが、言葉に出てきません。 他に何か違いを見いだせる方、教えて下さい。 3、連合赤軍などの当時、武装闘争を展開していた新左翼の過激派達は、オウムによる一連の事件をどのように捉えているのでしょうか? それに関する何か書籍をご存知の方、教えて下さい。 4、60年代70年代の左翼運動が活発だった時代、おそらく新聞、テレビ、ラジオといったメディアは連日報道していたと思います。 当時を体験している方で、当時の報道とオウム事件の時の報道の違い等があれば教えて下さい。

  • JR東労組について

    JR東労組について 旦那はJR東労組です。 だいたい土日のどちらかは組合でいません。 平日も有給を使って組合に出ることもしばしば… 会社あっての組合だと思うのですが、仕事より組合メインになっている気がして仕方ありません… そして週刊誌でたまたま東労組がテロリスト集団で過激派だと言う記事を見つけました。 よく浦和電車区事件のことで組合活動があるのですが、そもそもどんな事件なのかもよくわかりません。 なぜ週刊誌にまで書かれるくらいに騒がれるのでしょうか?