日本語では自動詞も受け身の形になることがありますよね。例えば次の文です。
(1)雨に降られた。
(2)子供に泣かれた。
しかし、英語の場合は他動詞でしか受動態を作れませんよね。ですから次のように英訳しても、日本語の受け身のニュアンスは伝わりませんよね。
(1) It rained.
(2) The child cried.
また、日本語では他動詞であっても、話者が迷惑を被る受け身もありますよね。例えば次の文です。
(1)南側にビルを建てられた。
これを次のように訳しては、迷惑のニュアンスが出てきません。
(1)The building was built on the south.
以上、よろしくお願いします。
そこで英語の得意な方に質問ですが、この日本語の受け身のニュアンスは英語ではどのように表現したらいいでしょうか?
日本語では自動詞も受け身の形になることがありますよね。例えば次の文です。
(1)雨に降られた。
(2)子供に泣かれた。
しかし、英語の場合は他動詞でしか受動態を作れませんよね。ですから次のように英訳しても、日本語の受け身のニュアンスは伝わりませんよね。
(1) It rained.
(2) The child cried.
また、日本語では他動詞であっても、話者が迷惑を被る受け身もありますよね。例えば次の文です。
(1)南側にビルを建てられた。
これを次のように訳しては、迷惑のニュアンスが出てきません。
(1)The building was built on the south.
以上、よろしくお願いします。
そこで英語の得意な方に質問ですが、この日本語の受け身のニュアンスは英語ではどのように表現したらいいでしょうか?
Even though parents become attached to their infants very quickly, it takes longer for the infant to develop its own attachment. Although infants often prefer to be with one person, in the first few months they are rarely upset if that special person is not present.
「たとえ、両親がとても速くから幼児に愛着をもつようになっても、それ自身の愛着を進展するのは幼児にとって長くかかる。幼児はある人よりも好むけれども、最初の2,3ヶ月で彼らは特別な人が親でないかどうかをうろたえる。」
・・・というように訳しましたがなかなかうまく訳せませんでした。
この英文の訳を教えてください。また、熟語・構文等の解説もよろしくお願いします。
以前、別のところで聞いたのですが、返答がなかったので改めて質問します。
(質問)未来完了とは、未来のあるときまでの完了・経験・継続だとある参考書には書いてあります。
ただ、下記の例文が理解できません。
Next week, I will have been sick in bed for a month.
来週になると、病気を1ヶ月継続したことになる
来週で、病気を1ヶ月継続したことになる
のような訳になると思うのですが、未来完了の定義が未来のあるとき「までの」継続なのに対し、この英文では、来週「になると・で」のような訳がしっくり来ます。この辺の整合性が納得いきません
つまり、定義通りに解釈すると、「来週までに(今週の月~土の間のどれかの日に)病気になって1ヶ月がたつ」ということでしょうか???
quite a fewを辞書で引くと、「かなりの数の」「相当数の」という訳が出てきます。
しかしquiteとa fewという組み合わせでこのような解釈になる理由というか、イメージがよくわかりません。
何も知らずに訳したら「かなり少ない」となってしまいますよね?
曖昧な質問かも知れませんが、「quite a few」のイメージを何となくでも良いのでお教えください。
よろしくお願い致します。
高校の文法問題で、
The baby did not stop crying until he was fed.
という文を(It was not until)で始めて書き換えよ。という問題があって、僕は
It was not until the baby stopped crying that he was fed.
だと思ったのですが、答えは
It was not until he stopped crying that the baby was fed.
になっていました。
代名詞がその代わりをするべき名詞の前に出ているのですが、これでもいいのでしょうか。ちなみに、自分の答えは解答には載ってなかったのですが、間違いとなりますか。文法的な説明をお願いします。
先日のセンター試験「英語」の第6問の問いBです。問題は「本文の内容とあっているものを…3つ選べ」というもので、正解は(1)、(7)、(8)とされています(→http://www.yomiuri.co.jp/nyushi/center/06/1/exam/110/24.htm)。しかし、次の選択肢 (4) も正解にすべきではないかと考えますがいかがでしょうか?
(1)道が1車線の場合、道の幅は比較的狭いだろうことが予想されますので、進行方向から来る車なら母親は直接、車道に身を乗り出して車を止めようとするものと思われます。しかし、本文には “Mom started waving and yelling, and the truck stopped.”と書かれています。
(2)道は中央分離帯がある2車線がイメージによく合うように思えます。アメリカの山道の右側を街に向かって歩こうとしている母子。突然、前方にトラックがやって来るのに気づいた母親が目の前の向こう側の車線を通り過ぎていくトラックの運転手に向かって ”Mom started waving and yelling” したもののトラックは通過して行ってしまった。しかし、運転手はこの母親の何か異常を思わせる行動が気になって ”and the truck stopped” した。Uターンして反対車線(母子側の車線)を引き返して来たと想像すると
(4) While they were walking, a truck approached the young man’s family from behind.
は極めて自然な記述に思えます。
(3)本文の該当箇所を
Just then, a small blue truck came up the road (and passed) in front of us.
Mom started waving and yelling, and the truck stopped. (While they were walking, a truck approached the young man’s family from be hind.) She explained what had happened and asked the driver, an old man, if he would take us into town to see a doctor.”
というふうに読み取るのは極めて自然なことではないでしょうか。
TOEFLを勉強しているのですが、(1)This chapter has many more exercises than does the next one.(2)The new phone system is able to hold far more messages than was the phone system that had previously been used.この二つの文章は、倒置が行われているかと思うのですが、強調によるものでしょうか?簡単な倒置は、主語と動詞(述語)が理解できるのですが、(1)と(2)を普通の文章にするとどのようになるのでしょうか?どこが本当の主語となり、述語はどこなのか考えれば考えるほど簡単な倒置もわからなくなってしまいます。
The dishes displayed were on sale.という文章で修飾する語が1語の場合は、名詞を前から習得すると参考書に書かれてあったのですが、この場合は、The displayed dishes were on sale.になるのではないかと思ったのですが、答えは、The dishes displayed were on sale.となっていました。なぜこのようになるのでしょうか?
Coupled with this has been public disenchantment with higher education and its abilities to right the injustices of society.
という文章がありますが、構造が全くわからず、public disenchantment とits abilities が主語で倒置になっているのかなと思ったのですが、thisやitsなどの指示語が多くて、指示語のthisは、前文からとり、itsはこの場合は、education'sと考えたのですが、意味が全くとれないので教えて下さい。