LOSTCOIN の回答履歴
- いまだに「本能」の意味がわからないのですが、
1999年に発表されて、300万枚近く売れた2000年の『勝訴ストリップ』にも収録された、「本能」(椎名林檎詞曲歌)の意味がいまだにわからないのですが、象徴詩のようで、イメージだけでも伝わればいいのかもしれませんが、なにかある程度でも解釈した方ですとかおられますか? PVは必ずしも関連は無いのかもしれませんが、なにか「現代科学に対して怒っている」みたいなイメージはありました。 以下、数年前に書いた雑文ですが、西洋思想を背景にアプローチしてみました。皆さまも解釈ありましたらお聞かせください。 クリスマスソングに「本能」 犬儒 1999年に発表された椎名林檎の「本能」は案外クリスマスソングに良いかもしれない。 新約聖書の「ヨハネによる福音書」の著者のヨハネは古代ギリシャ語が堪能で、これは、それを母国語としていた者にしか書けなかっただろうと言われている。 ちなみに、このヨハネは洗礼者ヨハネや使徒ヨハネとは別人で、黙示録のヨハネとも別人である。伝聞で福音書を書いたようだ。 他の三つの「共観福音書」と異なり、ヨハネのものは独自の雰囲気がある。 これは、彼がギリシャ思想を受け継いでいたことに原因がありそうだ。ギリシャに一般的にあり、「万物は流転する」のヘラクレイトスが定式化した、ギリシャの「ロゴス信仰」の影響が福音書にも出ている。 ロゴスというのは言語とか理性とかという意味を持っている。 理性への信仰が福音書の最初から書かれている。日本では、江戸時代頃に「初めに賢きものありき」などと訳されたようだが、 (新共同訳聖書 ヨハネの福音書冒頭) 初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。 この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。 これは要するに、キリストをロゴスの化身と見なすヨハネの感覚である。 福音書家ヨハネがキリスト教の傍流かというと、そうともならなかったようである。ヨーロッパの歴史は中世でもギリシャからの流れを受け継いでいただろう。 ロゴスの対義語はなにかというと、大雑把にはパトスと言える。パトスは感情のような意味を持つ。キリストの受難は英語ではパッションだが、これは語源はパトスである。ロゴスを光とすると、パトスは優しくもあるような闇の豊穣といえるかもしれない。あるいは闇の中には悲痛なものもあるかもしれない。 キリストは受難しただけではなく、そこから復活したことが尊いとされている。これはロゴスの勝利という宗教体系であろう。 千数百年後、モダニズムの始祖デカルトは生涯をかけてロゴスを追及した。近代の科学技術の追求も宗教と違った形でロゴスを求めたことに他ならなかったと思う。 デカルトは自分の死を悟った頃、遺作として情念論を著した。デカルトは元来、……パトスは外部からの刺激により身体の内に起こるもので、受動的なものなのだが、精神それ自体とも錯覚される、……それをロゴスで統制してパトスを主体化する事が必要で、ロゴスが能動的なものである。 ……というようなことを主張していたのだが、死という現実に対しては、そう構えているわけにもいかなかったかもしれない。 さて、そこからまた数百年後の椎名林檎の「本能」だが、 「どうして歴史の上に言葉が生まれたのか」 と始まる。これはキリスト教のファンダメンタリストからすると、まさしくパンクロックであろう。新約聖書には初めからあるというのだから。 曲調は短調で愛惜が感じられる。理性とか言葉というものの死があったとしたら、それを愛惜する曲調である。 「約束は 要らないわ 果たされないことなど 大嫌いなの ずっと繋がれて 居たいわ 朝が来ない窓辺を 求めているの」 「約束」を男女の結婚のようなこととして想像することもできるが、それにしてはこの曲はあまりにも悲劇的な香りがしすぎる。 言葉とか理性の死と、そういったことが約束していたものに関する愛惜として捉えるべきかと思う。 「終わりにはどうせ独りだし 此の際虚の真実を押し通して絶えてゆくのが良い」 「虚(から)の真実」とはなにかと考えると、これはパトスに他ならないだろう。それは闇の豊穣というより悲痛さであろう。 十字架上のキリストの「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ。」という言葉があった。これは古来からキリスト教徒には認めがたい不可解な言葉とされていた。「神よ、なぜ私を見捨てたのか」ということだからである。(たとえばイスラム教はこの言葉とともに「精霊」がキリストを離れたと見なし、彼を神の子ではなく一預言者として捉えている。) だが、人が絶望のうちに死を迎えることが少ないといえるだろうか。努力とか、理性もむなしく、絶望というのは決して少なくはないだろう。 もしかすると、それは、言葉とか理性とかがあったから絶望もあったのかもしれないと考えることはできないだろうか。 詩によせて 人々は理性をかざして進んできた筈だったのだけど、いつのまにかうまくいかなくなっていた。いつのことだかわからないのだけれど。 理性には光があったはずだった。命があったはずだった。今でもそう思う。 とにかく、どうしようもならないことは多いように感じてしまう。 こんな筈じゃなかったと、時折叫びたいようにも思う。たしか、真実のようなことがどこかにあったように思う。でも、確信がなくなってしまった。 陽の光は、はたして正義をもたらすのだろうか。憶えている事では、確か正義はもたらされるべきものだったと思う。 ……すべてのことは、裁かれるべきだっただろうか。 もしかすると、でも、自分の孤独のようなことに人との共感があるような気もする。 それが正義ではなかったとしても。その孤独が報われず、人生が徒労に過ぎなくても。 少なくとも私は、誰かが惨めに朽ちていくのをただ見過ごしたくない。 そこには悲しみがあった筈だ。 私は忘れたくないように思う。 「本能」椎名林檎詞曲、1999
- 障害年金(厚生二級)の配偶者加算について
皆さん、こんにちは。 比較的最近、年金事務所あたりからだったかな、郵便が来て、いわゆる「後付け」で家族が増えても、障害年金の額が1万9千円ほど増えるとのことでしたが、調べきれなかったのですが、配偶者に収入がある場合などはどうなるのでしょうか? 例えば、夫が厚生障害年金二級受給で妻が厚生障害年金三級を受給しているようなケースですとか。 調べきれなかったのですが、ご存知の方おられたら教えてください。よろしくお願いします。
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- 再び問いますが、これは医療でしょうか?
こんにちは。 以前にも質問させていただいたんですが。 不明の点は私のプロフィール等ご参照ください。 この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。 蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。 公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。 どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想 十カ国人と会話した経験とかはありますね。 衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。 別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。 新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。 僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。 現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。 大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。 医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。 まあ、そんなところかな。 防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。 高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。 ぐらいかな。 統合失調症ですよ。 ●A科大学出身の精神科医の名言集 (中学で成績が学年1番から15番くらいに下がったころの通知表を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」 (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」 (当時の実家は、市街地から5km離れていた。) (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」 (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」 「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」 「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」 「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」
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- 家計簿を付けていました。(障害年金)
皆さん、こんにちは。 ご不明の点はプロフィールご参照ください。 今日は家計簿を付けていました。 老両親と同居していますが、一人世帯主という事になっています。 年金額が厚生2級で10年も勤めてない分くらいかな。 今気になっている女性がいるんですが、彼女と生活可能かどうか計算してみました。彼女は厚生年金3級で、国民年金はかける義務が残っているのですが、今度障害年金制度が改正されて、「後付け」で家族が増えても、厚生2級だと、一人増えると1万9千円くらい年金額が増えるよう。で、なにやかにや計算すると、一人当たり、7万9千円以下で過ごせれば、結婚は経済的に可能という計算になります。 まあ、それだけで結婚できたら楽だけど。(爆) 先月は焼酎を馬鹿すか飲んでいたのですが、何かアルコール性の、 怯え ↓↑ 錯覚 みたいな悪ループ出てきたなー、とか思って、アルコール依存症の身体依存状況に近いなと思って、別に、考えてみればQ&Aでの活動などにも意義を感じてきたので、夕食の食中酒ワイン一杯だけに減らしました。約10分の1の酒量にしました。これで今月は酒代が3千円で済みました。僕が何か見境なく暴言を吐いているときは、だいたい酒飲んでるときでしたかね。(ほんと、すいません。) 代わりに去年末から4か月くらいやめていた煙草代が、エスカレートして、ひと月で3万9千円以上かかりました。 それで、過去3回くらい禁煙できたのですが、またニコチンパッドで禁煙しようかなーと。 エスカレートし過ぎでした。 もっとがんがん外にレジャーに行ったりした方が健康的ですよね。 で、計算するに嗜好品費(酒、煙草)が月3千円で済むとして、ひと月出費が7万6千円で済むという、ぎりぎり一人当たり3千円持ち越せるという支出になります。 ちなみに、同居している両親には月、5万円渡しています。なんとか「人的貢献」の件を抜かせば、僕の生活にかかる金額より多いようです。これも家計簿に付けています。 防水デジカメとiPodを買って、携帯電話も解約しました。ほとんど電話機としては使わなかったですね。 あと、家計の癌は煙草代としか言いようがないです。 あと、お袋が国民老齢年金で月額6万6千円しかないので、親父と相談して、親父の代わりに投資信託を買い集めて、これの「分配金」が月額3万円くらいに成る予定ですが、その際は親に7万円渡そうと思っています。豪ドル債券投信を買っていたのですが、リスク分散で今度ブラジル債券投信買う予定です。 これはお袋とかの生活費としても、まあ、将来的には僕ら夫婦?の副収入に充てられるでしょうか。 ……といような楽観材料もあるのですが、なかなか厳しいところです。 結論的には、今のうちに禁煙して金貯めようという事で、来月への現金預金残高は野村證券の口座を抜かすと6万円台くらいでした。 今度彼女に会ったらら、なにかそんな話でもしておこうかと思います。 まあ、将来に向けて楽観材料はほしいですね。 何か質問の体をなしていないような気もするんですが、ご意見とかありましたらお寄せ下さい。 人一人、月、7万9千円で生きていけるんですかねえ。 ちなみにこの土地家屋は北海道のど田舎にありまして、固定資産税年6万円以下、火災保険年4万円の物件です。それも親に渡している5万円のうちに入っています。
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- 強迫性障害の疾病恐怖で不治の精神病だと思う可能性
T/Oくらいなんですが、ほんと申し訳ないですが、よろしければ僕のホームページなどもご参照くださってご意見いただければ一番いいですが、お読みくださらなくてもかまわないのですが、結構面白いと感じられることもあるかもしれません。 短いものだとショートショート集の『犬儒の本』が一押しかな。 まあ、読んでくださらなくてもかまわないです。 ほぼ、親父の権限で閉鎖病棟に強制入院させられたので、自分が重い病気なのではないかと感じたのですが、十数年経った頃、親父曰く「怠けていたので懲罰で入院させた」とのことでした。 がくっときました。 なにか病人の脆弱性とか、まったく分かっていないのですね。 メーカーが休職処置にしたのは、僕が仮免「学科」試験に3回落ちて自動車学校退学したのが最大の理由だと思うのですが(当時研究開発職をやっていました)、親父ですが、人事の方からその事を聞いていなかったようです。 虐待にあって(父は柔道黒帯です)、帰郷後3カ月くらいして入院することになりました。 精神科医も事実関係すら把握してないヤブかと思いました。 それで、強迫性障害の「疾病恐怖」で、自分が不治の精神病だと思ったのではないかとも。 精神医学の本とか買いこんで読んで、2回目の入院の時(またもや都会で仕事に失敗して帰郷)、精神科医に「自分は精神分裂病なのではないか」とか言ったら、そのような事を診断していました。 『犬儒の本』を自分で読み返すと、「縁起恐怖」的な要素も感じます。 ただ、僕が親だったら、そんな強制入院処置はしないと思います。 だいたい、都会で疲れても、家に帰ると元気になるので、元気になった時に入院させるなんてのはナンセンスとしか言いようがありません。 親父(中卒~農業~建設業)が、病人の脆弱性とか、まったく理解できなかったせいかとも思います。 単純に言うと、家に二人男がいて、片方が無職だと必然的に喧嘩になります。そういう事だったかもしれません。 それで、今ですが、自分では単純型統合失調症(陰性症状タイプ)かとも思うのですが、そう思い込むのも変かもしれないので、アスペルガー症候群、強迫性障害の可能性なども考えています。 プロフィールに書きましたが、くそ田舎の出身で、必然的に都市生活に慣れられなかったような環境因、心理的トラブルのようなことも考えています。 T/Oとか書いたのに長話失礼ましたが、強迫性障害の疾病恐怖で、自分が不治の精神病にかかっているとか思いこむことはあるのでしょうか? 医師の診断では認知の障害と無為自閉の症状があるとのことでした。
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- 精神病以外に「問題外病」があると思いません?
皆さん、こんにちは。 T/Oくらいなんですが、日本の精神科病床数は人口比で諸外国の10倍くらいらしいんですが、急速な経済発展で社会不適応者が続出してましたかねえ。よくわかりませんが。 民法822条関連の「児童自立支援施設」ならぬ、「成人自立支援施設」とか作って、そっちの方で職業訓練とかしたほうがいいようなケースもあるかもしれません。 国内で推定数73万人の統合失調症患者と予備軍?が一生で約1年入院するとして、 1憶2千万(人口)×0.0085(発病率)÷80(平均寿命~1年入院)=1万3千床 あれば済むという計算になります。実のところ、31万床あります。 イタリアなどは「バザーリア法」で精神科入院病床を全廃しました。 病棟も「性格の損な知的障害者」等々のための社会資源でもあるかもしれないですが。 中国でも日本より病床数が少ないんですが、ちんぴらが人民軍に送られたりとか、農村なども何かしらのキャパシティーがあるのかもしれませんかね。 近隣でも「暴れたので入院させられた」みたいな人物もいました。親いわく「昔から駄目だと思ってたけどやっぱり駄目だったか」……みたいな人物も入院していました。 「障害年金でベンツが買えるはずだ」とか騒いで再入院になった人物もいます。 ノートにアルファベットの26文字を書いて、ナースステーションに持って行って、床に座って看護師に高慢そうな目つきで見せびらかしているような老女もいました。 まあ、個人的には精神病以外に「問題外病」があるという見解です。 どうでしょう?
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- 手帳2級程度の障害者への贈与税の課税についてQ
皆さん、こんにちは。 不明の点ありましたらプロフィールご参照ください。 まずお詫びですが、某豪ドル債券投資信託に関して1年を10カ月で計算する等々という凡ミスをやってしまいまして、例えば今の基準価格だと300万円購入して、手数料、消費税と、分配金の所得税、地方税をひいて、月々分配金が3万1千円程度、年37800円程度のようでした。 一応リターンは年12.6%くらいはあるようでした。約8年では元は取れるという現時点での基準価格、分配金額のようです。 たいへん失礼しました。 さて、質問ですが、来年父名義の僕への生命保険が30年満期になるため、当初癌保険に切り替えるという予定だったのですが、出来ないことが分かったので、件の投資信託か、あるいは今後出る有利な投資信託を購入しようと考えているのですが、生命保険満期で約200万円ほど戻ってくるようです。 なるべく投信の価格が安く、景気回復する前にドルコスト方式等で購入したいのですが、預かって親に生活費を多く入れる予定ですが、父から僕への贈与の形になるため、110万円の贈与税の壁があります。 ちなみに両親と僕は同一家屋に住んでいますが、書類上、世帯は別にしています。 話が長くなってきて恐縮ですが、一行にすると、 「手帳2級以上程度の障害者が1年内に200万円贈与されると、贈与税はかかるでしょうか?」 という事になります。よろしくご回答いただければ恐縮です。 僕のデマ情報すでに読んでしまったかた、たいへん失礼いたしました。
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- これは医療でしょうか?(最初の入院)
まあ親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していたら、「馬鹿田舎者病」みたいのと俺を全然区別できないよな。 親父も希望が絶望に変わったような顔してりゃ、精神科医の診立て、全然違うのにねー。 ●最初の入院時の診察室でのいきさつ 犬儒父「息子がD日報社に行くというので、D日報社に行くならその前に病院に寄れといったのですが。えっへっへー」 犬儒「僕の適職はマスコミだったかもしれません。印刷工の仕事などあるのではないかと思うのですが」 バカ対応仕様精神科医「これは酷い」 犬儒~学生時代のバイト先の放送局の先輩で現衆議院議員の人もいる。同級生で凸版印刷、大日本インキ就職者なども多数。東北大学工学部化学工学科卒。 ちなみに犬儒を見てもその辺ふらついていた百姓の子倅とほとんど区別がつかない。強度の近眼眼鏡をかけていた。化粧品を買う小遣いなどが少なかったりし、家族に合わせるため、あまり容姿に凝らない風采をしているかとも推定される。 犬儒父~早稲田大学卒の叔父などもいた。母親が幼年期に中耳炎で聴覚障害4級になったが、婿養子になる形式で結婚した父親が港湾労働の際の事故で数人の子供を残し犬儒父が0歳のとき死亡している。母親が士別市のやもめの農家と再婚し、両家合わせて三男ぐらいだったが、養父から土地を買い上げる形で農業を継いだ。やや借金があり、近隣の農家に比して貧困度が強かった。士別中学校卒。 バカ対応仕様精神科医~偏差値59で卒業するまで4000万円かかった。 親父は僕が大学3年目に年21万円しか仕送りを貰っていなかったのに何やっているかまったく関知しておらず、最近まで30年間僕が工学部ではなく理学部に進学したと思い込んでいた。 埼玉県で工場の人事から呼ばれた時、聴かされておらず、僕が自動車学校を退学になったことも知らず、「怠け者ー」とか殴ろうとしていてうちに帰ってもDVの連続だった。帰郷後3カ月くらいして入院することになった。 いったいどこに自分の金で自動車学校に行って怠けて免許取らん奴がいる!! ヤブ医者によると、僕は昔から反社会的で精神分裂病だったとのことだったが、「反社会的」というのは僕が中三の時、成績が学年一番から15番くらいに下がった時の通知表を20秒間見て診断していた。 異常としか言えない。
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- 「馬鹿田舎者病」と本当の病の区別もつかないヤブ?
この文書ですが、二つの文書を対比しますが、例えば「金持ち」に「農民」はどう見えるか」というようなことで示唆的な文書になるかと思います。だいたい農民が「統合失調症を発症する」というのは知的障害者が反社会性をあらわにするというようなニュアンスで地方の精神科医療で解釈されているというような通念があるのかもしれません。 蛇足ながら、付記しますと、「知的障害者が性格がいいと思うのは、ある種の偏見」だとも思います。 公的予算も少なく、初診30分程度、あと診察時間2分、2分、2分、といった状況で、事実関係の確認すら適切に行われていない精神神経科の診療現場の状況はあろうかと見なせようかと思います。 どうも「反社会的な知的障害者」と見なされていたとも思しいのですが、統合失調症の治療薬などが処方されていたというのが、精神科医の関わる状況の困難さを示しているのかもしれません。 ●犬儒回想 十カ国人と会話した経験とかはありますね。 衆議院議員が当選する23年前に同じ職場でたまに一緒に仕事をしたりしましたが、二人だけのときに手の大きさを比べあった程度のエピソードはありますね。バイト先の5歳ほど年長のチャーミングな女性でしたが、まあ、僕の天然ボケぶりに彼女はあきれていたりしたのかな。 別にラジオのDJじゃないですが、ミュージシャンの椎名林檎さんから二回ファンレターのご返事をいただいたこととかあります。 新潮社の村上春樹先生担当の編集者のSさんに連絡が取れたことがあるんですが、お仕事中に、僕の文芸評論を読まれたようです。その日は、「犬儒のHP」のユニークアクセス数が60人ほど増えました。新潮社関連でメールニュースなどが駆け巡ったのかもしれません。 僕の司会した、往年のパソコン通信の精神保健フォーラムの特設会議室が、朝日新聞社の「アエラ」誌の巻頭特集で、一ページ程度のスペースを割かれて紹介されたことなどもあります。 現在のところ、日本のかなりの僻地の存在ながら、国内の統合失調症患者の個人ページとしては、全国第二位のアクセス数があるかと認識しています。 大学の学部の二年先輩の田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しておられますね。 医師が評価しても、僕の高校卒業成績は過半数の医師よりよかったと判断するかと思います。 まあ、そんなところかな。 先に書きましたが、防衛医科大学の学生に「繊細な天才」とか言われちゃったですね。 高校三年時で、部屋にあった電気製品は照明と短波ラジオだけだったですね。小遣いが月に二千円でした。 ぐらいかな。 統合失調症ですよ。 ●旭○医科大学出身の精神科医の名言集 (ホームページで発表している「回想14」の頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」 (30歳で測量手元の仕事を一ヶ月休んで自動車運転免許を取っていたら)「君は真面目に建設労働をやっているかと思ったら、無断で運転免許をとっているなど、まったく残念だ。」 (当時の実家は、市街地から5km離れていた。) (バブル崩壊直前、疲れて東京から帰ってきたら)「ご両親はもう君の尻拭いをしたくないと言っておられる。」 (38歳でやっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」 「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっは。」 「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」 「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」 今の主治医はまだましなんですがねえ。K医学博士の処方が170度くららい違う可能性があると言ったら、インプロメンとジプレキサという薬がなくなりました。 てか、まともな神経持ってる奴が、基本的に事実誤認したまま処方してるか? ヤブに頼っているわけにも行かないので、自分で俺が何の病気か調べるか。 金持ちが農民を馬鹿にする! 絶対許せないよなー!
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- (やっぱり愚問?)「本能」が次のように聴こえる。
クリスマスソングに「本能」 1999年に発表された椎名林檎の「本能」は案外クリスマスソングに良いかもしれない。 新約聖書の「ヨハネによる福音書」の著者のヨハネは古代ギリシャ語が堪能で、これは、それを母国語としていた者にしか書けなかっただろうと言われている。 ちなみに、このヨハネは洗礼者ヨハネや使徒ヨハネとは別人で、黙示録のヨハネとも別人である。伝聞で福音書を書いたようだ。 他の三つの「共観福音書」と異なり、ヨハネのものは独自の雰囲気がある。 これは、彼がギリシャ思想を受け継いでいたことに原因がありそうだ。ギリシャに一般的にあり、「万物は流転する」のヘラクレイトスが定式化した、ギリシャの「ロゴス信仰」の影響が福音書にも出ている。 ロゴスというのは言語とか理性とかという意味を持っている。 理性への信仰が福音書の最初から書かれている。日本では、江戸時代頃に「初めに賢きものありき」などと訳されたようだが、 (新共同訳聖書 ヨハネの福音書冒頭) 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 この言は、初めに神と共にあった。 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。 これは要するに、キリストをロゴスの化身と見なすヨハネの感覚である。 福音書家ヨハネがキリスト教の傍流かというと、そうともならなかったようである。ヨーロッパの歴史は中世でもギリシャからの流れを受け継いでいただろう。 ロゴスの対義語はなにかというと、大雑把にはパトスと言える。パトスは感情のような意味を持つ。キリストの受難は英語ではパッションだが、これは語源はパトスである。ロゴスを光とすると、パトスは優しくもあるような闇の豊穣といえるかもしれない。あるいは闇の中には悲痛なものもあるかもしれない。 キリストは受難しただけではなく、そこから復活したことが尊いとされている。これはロゴスの勝利という宗教体系であろう。 千数百年後、モダニズムの始祖デカルトは生涯をかけてロゴスを追及した。近代の科学技術の追求も宗教と違った形でロゴスを求めたことに他ならなかったと思う。 デカルトは自分の死を悟った頃、遺作として情念論を著した。デカルトは元来、……パトスは外部からの刺激により身体の内に起こるもので、受動的なものなのだが、精神それ自体とも錯覚される、……それをロゴスで統制してパトスを主体化する事が必要で、ロゴスが能動的なものである。 ……というようなことを主張していたのだが、死という現実に対しては、そう構えているわけにもいかなかったかもしれない。 さて、そこからまた数百年後の椎名林檎の「本能」だが、 「どうして歴史の上に言葉が生まれたのか」 と始まる。これはキリスト教のファンダメンタリストからすると、まさしくパンクロックであろう。新約聖書には初めからあるというのだから。 曲調は短調で愛惜が感じられる。理性とか言葉というものの死があったとしたら、それを愛惜する曲調である。 「約束は 要らないわ 果たされないことなど 大嫌いなの ずっと繋がれて 居たいわ 朝が来ない窓辺を 求めているの」 「約束」を男女の結婚のようなこととして想像することもできるが、それにしてはこの曲はあまりにも悲劇的な香りがしすぎる。 言葉とか理性の死と、そういったことが約束していたものに関する愛惜として捉えるべきかと思う。 「終わりにはどうせ独りだし 此の際虚の真実を押し通して絶えてゆくのが良い」 「虚(から)の真実」とはなにかと考えると、これはパトスに他ならないだろう。それは闇の豊穣というより悲痛さであろう。 十字架上のキリストの「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ。」という言葉があった。これは古来からキリスト教徒には認めがたい不可解な言葉とされていた。「神よ、なぜ私を見捨てたのか」ということだからである。(たとえばイスラム教はこの言葉とともに「精霊」がキリストを離れたと見なし、彼を神の子ではなく一預言者として捉えている。) だが、人が絶望のうちに死を迎えることが少ないといえるだろうか。努力とか、理性もむなしく、絶望というのは決して少なくはないだろう。 もしかすると、それは、言葉とか理性とかがあったから絶望もあったのかもしれないと考えることはできないだろうか。 「本能」(c)椎名林檎詞曲、1999
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- 過半数の医師より高校卒業成績が良いと自認してますが
こんにちは。 医学部って、一浪が一番多いのですよね。 僕で、偏差値70くらいですかねー。 IQは130くらいで、クラスに一人いる程度ですかねー。 東大とかはやっぱり、二次試験とか難しいと思いました。 実のところ、北海道大学理類も入れないかと思って、それより簡単な東北大学工学部の願書を取り寄せていたのですが、1980年ころ、共通一次試験というのを受けたら、ケアレスミスで、物理の電気の問題、右ねじの法則を逆に書いちゃって、30点ほど損しましたが、偏差値69くらいで、まあ、70も行ったんでしょうが、まあ、京大レベルくらいでした。 一次試験後は、新たに願書を取り寄せれないので、不本意な低レベルの東北大学工学部を受けるしかありませんでした。 家が農家で、動物の解剖とか嫌だと思って、医学部とかは目指しませんでした。 うーん、まあ、京都大学工学部でも東北大学工学部でも、大した差も無かったでしょうが。 医者になると、金儲かるんですよねー。 もろ、医学部現役で入れてたでしょうねー。 当時授業料年間18万円で、6年で、108万円しかかからなかったんですが、僕は36万円と2年間の生活費が足りないと思って、医学部には入りませんでした。 うーん。 父方の祖母が再婚して、父が6歳の頃から、農家の義祖父の元で育ったんですが、両家合わせて三男くらいだったのですが、父が義理の祖父から農地を買い上げる形で農業を継いで、農協に借金とかあって、僕が小学校の頃とか、野球のグローブすら買ってもらえないくらいだったのですが、まあ、江戸時代には百姓は税金半部取られていても生きてた、ってくらいですから、なんとか大学は出られました。 留年もしたんですが、現衆議院議員と一緒に仕事したとか、勲章でしょうかねー。 それはさておき、 んと、なんの話でしたか。 中卒の父が、へらへらと精神科医に「どうせこいつなんか」とか言っていたため、強制入院になっています。「怠けていたので懲罰で入院させた」んだそうです。 僕は、過半数の医師より、高校卒業成績が良いです。
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- 社会学者マックス・ヴェーバーの病気とは?
1898年 実父との確執から神経を病み、大学を休職しサナトリウムで静養。 (ウィキペディア「マックス・ヴェーバー」より この件、詳しい方おられましたらご教示いただけますか? よろしくお願いします。
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- 悲惨なヤブ医者が診立て違いしてたんですけど?
皆さん、こんにちは。 ←なんでしたらプロフィールご参照ください。 僕は高校首席卒業で、東北大学というところに行っていたのですが、大学に行ったら、左翼とか右翼とか抗争していて、気持ち悪くなっちゃて、教養部で一般教養が一つ足りないという、とんでもない留年をしました。 さっぱりわかんない講義とか多かったですねー。テレビの解説くらいの講義だったのかなー。僕は25歳までテレビ持ってなかったんですが。 それで、留年して、大学三年目に東北放送というTBS系のローカル放送局で、報道の照明係とかのアルバイトとかしていたんですが、たまに一緒に取材に行っていた女性ニュースキャスターの人が23年後に宮城一区で代議士(民主党)になったんですが、2005年に当時の主治医のK医学博士というのに「よいニュースかと思うのですが、知り合いが衆議院議員になりましたので、メールを出しておきました」とか言ったら、現在札幌市で精神保健福祉センターの所長をやっているK医学博士というのが、「そんな事誰も信じないぞ、五年だ!(ぶち込むぞ)」とか言っていました。 金持ちの狂気です。 僕は多分、単なる不眠症です。 両親は中卒で、僕は東北大学卒です。 父は精神科医に、「どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへらと説明していました。 初診の主治医は独協医科大学卒で、偏差値59で、卒業するまで4千万円かかった医者でした。 僕は偏差値69で年間授業料が医学部だとしても18万円でした。 高校「倫理社会」科目、全道トップクラス、現役国公立大学医学部合格水準の成績。 医者が馬鹿だと思うんですが、僕は本当に統合失調症なのでしょうか? 先に書きましたが、義祖父の土地を買い上げる形で、父が農業を継いだので、特に小学時代とか、金が無くて、野球のグローブすら買ってもらえませんでした。 まあ、専門家はある程度の能力があるかとは思っていますが、あからさまなヤブ医者とか、困っちゃいますよねー。 普通、中卒の親父が、東北大学卒業の俺をつかまえて、「どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへら言いますかね。神経ないですね。医師は僕が親父より僕の方が能力が低いと誤診したんでしょう。 気違い沙汰の日本の精神科医療ですね。 僕は多分、アスペルガー症候群です。 あと、不眠症ですね。 親父、20年後くらいに曰く、「怠けていたので、懲罰で入院させたー」とのこと。 狂気です。
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- 強迫性障害にエビリファイは効きますか?
たびたびすいません。 ←なんでしたらプロフィールご参照ください。 今、インターネットで調べていたのですがちょっと分からなかったのですが、エビリファイにはセロトニン再取り込み阻害作用はあるんでしたっけ? 濃度を増やすか減らすかですね。 といいますか、自分が強迫性障害の気があるようにも思ったのですが、例えば「疾病恐怖」(自分が統合失調症になったと思いこんで恐れる)とか、縁起恐怖(過大な宗教的コンプレックス等)とか、無きにしもあらずのような感じもします。 今のところ、シンプルに「統合失調症」(のみ、位)と診断されていますが、比較的最近アスペルガー症候群の事を知ったりして迷ってきました。 うちの親父いわく、「怠けていたので懲罰で入院させた」とのことですが、上場企業で研究開発部員をやっている時に、仮免「学科」試験半年で取れずに自動車学校退学になったのが休職の原因だと理解していますが。 仕事が無いのでそのあと東京に行ったら、通勤だけで死んでいて、帰ってきたら、またその調子だったんですが、どうもうちの親父は体力と根性があればどんな仕事でも出来るものだと思っているようです。(孤児にも近かった?戦中派の元農民です。)入院歴二回以上くらいあると精神障害に認定される事は多いようです。 今のところエビリファイ24mgを中心に処方されているのですが、強迫性障害にも効くと安心なのですが、ご存知の方おられたら、教えてください。 医師に他の薬の追加も頼んだ方がいいのでしょうか? よろしくお願いします。
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- kenju1128
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- エビリファイとアスペルガー、統合失調症
皆さん、こんにちは。 ←細かい背景は省きますが、ぜひプロフィールの略歴ご参照ください。 ネットで分からなかったのですが、今現在エビリファイ24mgを中心に処方されているのですが、Maxに近くて、統合失調症への適用量だと思うのですが、医師の診立て違いでなにか単なるアスペルガー症候群(AS)だったとしたら、多すぎないでしょうか。 ASの場合は何mgくらい処方されるのでしょうか? ちなみに僕ですが、医師の診断によると幻覚も妄想も無くて認知の障害などがあるようです。 お忙しい所恐縮ですが、よろしくご教示ください。
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- 人から信用されてないような気がするのですが……。
こんにちは。犬儒(ペンネーム)です。 ←なんでしたらプロフィールの略歴ご参照ください。 プロフィールからホームページにも行けるので、なんでしたらご確認ください。国内の統合失調症患者の個人HPでは第二位のアクセス数になっています。 1月くらいから参加しているのですが、今のところ、 ベストアンサー18 ベストアンサー率19% ありがとうポイント360 回答が評価された数14件 となっているようです。 「回答が評価された数」が有意に低いですかね。短い期間なのでなんとも言えませんが。 ちなみに、なにか皆さんに信用されていないような気がするのですが、一浪した国立大卒の精神科医より(世間知はさておき)、精神科医的な基礎学力は高校卒業時にはあったかもしれません。 現場も見ている、というか、ちんぴら?みたいなのが医者の前ではへりくだっていても、僕の前で本性を現すような場面もたくさん経験しました。 それはさておき、質問内容ですが、 「僕の略歴を疑っている方はおられますか?」 ぐらいでしょうか。なんでしたら理由も教えてください。 以上。
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- (愚問?)椎名林檎「本能」が次のように聴こえる。
以下、アマゾンでのレビューです。 お時間のある時にでもご感想いただければ。 5つ星のうち 5.0 理想を問いなおすかのようなパンクロック, 2008/11/3 By 犬儒 (北海道○○市農村部) レビュー対象商品: 本能 (CD) 一言だと「キリスト教にプロテストするかのようなパンクロック」。彼女と同郷の福永武彦の『草の花』の一シーンを連想する。 ちなみに福音書家ヨハネはギリシャ人だったというのが通説だが、「初めに言葉(ロゴス)ありき」なので、言葉は神~キリストの化身と見なされている。それを「どうして歴史の上に言葉が生まれたのか」なので、完璧です。ちょっと散文詩を書いてみました。↓ 人々は理性(ロゴス)をかざして進んできた筈だったのだけど、いつのまにかうまくいかなくなっていた。いつのことだかわからないのだけれど。 理性には光があったはずだった。命があったはずだった。今でもそう思う。 とにかく、どうしようもならないことは多いように感じてしまう。 こんな筈じゃなかったと、時折叫びたいようにも思う。たしか、真実のようなことがどこかにあったように思う。でも、確信がなくなってしまった。 陽の光は、はたして正義をもたらすのだろうか。憶えている事では、確か正義はもたらされるべきものだったと思う。 ……すべてのことは、裁かれるべきだっただろうか。 もしかすると、でも、自分の孤独のようなことに人との共感があるような気もする。 それが正義ではなかったとしても。その孤独が報われず、人生が徒労に過ぎなくても。 少なくとも私は、誰かが惨めに朽ちていくのをただ見過ごしたくない。 そこには悲しみがあった筈だ。 私は忘れたくないように思う。 「虚(から)の真実」とは「悲しみ」だと思う。(ロゴス⇔パトス) 2006年に椎名さんは『塩狩峠』(三浦綾子)の帯を担当したらしい。音楽も含め、最も影響を受けた芸術作品とのことでした。最終章で脚の悪いフィアンセが事故現場を訪れるシーンのある種の虚無感をちょっと連想する。 現代が不条理性を増す中、愛は不可能なのか、みたいな「どうして」という問いのような。エロスはある種「死」を見ているものなのかもしれない。 絶望の中での苦々しい反語のように聴こえる。 人は理想と現実の狭間で生きる。理想を捨てられないからこそ人は苦々しくなる。例えばスプリングスティーンの"Born in the U.S.A."もそうだったと記憶している。どちらも誤解されやすい曲だろう。
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- kenju1128
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- 「精神安心材」??
みなさん、こんにちは。 ←よろしければ僕のプロフご参照ください。 去年あたり、かねてからの目標の48歳という年齢だったので、中編小説2、3編くらい、改稿したのホームページで発表しました。医学的考証で駄目かなとも思ったのですが、文学賞にも一応応募しておきましたが最終選考にも残りませんでした。 まあ、本よりインターネットが好きなので、まあ、これでいいんですが。 2007、8年だったかな、それくらいから厚生障害年金2級で某野村証券の投資信託を買ってたんですが、試行錯誤しているうちにだいたい、年分配金十数パーセント行くような商品分かってきて、親父が70代で引退したのを期に説得したところ、とりあえず、百万円預けてくれるという事で、まあ、とりあえず、月収1万1千円アップくらい狙えるかと思っています。まあ、家に入れる金を多くして、4年くらいで元は返せるかと思っています。僕自体は8年で元を取る予定。つまり、2倍の金額にする。 これはあくまでも、地価の安い北海道の田舎で成り立つ話かとは思っています。 あと、まあ、親が僕にかけていた生命保険満期が1、2年後で満期で二百万円くらい戻ってくるのですが、当初癌保険に切り替える予定だったんですが、精神科とか入院したので、切り替えられないとのことで、これ余剰資金で、投資信託を買う事にしました。 まあ、これで月収三万円台前半くらい増えるかなーと期待。 親父が死んだとして、お袋が国民老齢年金月額6万6千円+農業者年金月額三万円x数十パーセントしかないもんですから、収入増えないとまずいんですが、家族3人ともリタイアモードという。 ↑以上の、まったく本題と関係無い前置きだったですが(??)、年々体質が変わっているというのと、夕食後も酒を飲んじゃったりするという悪癖があって、薬を飲まないで眠っちゃう(処方寝る前一回)と言うという事態が多くなってきまして、なんか夜の不安な時間帯とか、セントラルヒーティーングのラジエターのノイズに変なメロディーの歌が混じっているようん感じたりとか、洋楽が変な日本語1/4くらい混じっているように聴こえたりとか、いないはずのところに人がいるように感じられてぎょえっとしたりとか、眼鏡かなんかの影響で、変な虫が飛んでいるー、とか感じたりとか、なんといいますか、 怯え ↓↑ 錯覚 の、悪循環のスパイラルで、おびえが増して、精神衛生上良くないような状況が続いています。 3月1日に4週間ぶりの受診ですが、前の薬が余っていたというようなこともあるんですが、残っている薬の包数を数えたら、20包以上ありました。 なんか、もうちょっと飲んでいたような記憶があるんですが、別にごろっと寝ちゃって、5時間くらいで起きても別に部屋でぱたぱた、キーボート打ってたりとか、そんな生活だったかなー。 ちなみに、大の酒好きでやめようと思っても夕食後も飲んじゃうんで、なんかやり甲斐のある事があればと思うのですが、文学活動での目標のピークの48歳は、まあ、去年で過ぎちゃったので、まあ、編集というか、ホームページで、「心をめぐる国際的規模の文芸同人誌」というのを運営していますんで、自分自身は大したもの別に書けないので、編集やってようかと思うんですが、、、 えと、なんの話でしたか、 うーん、なんか最近、 怯え ↓↑ 錯覚 の、悪循環が多くて、ほんと夜とか結構不気味なんだよな。 どっかで読んだんですが、統合失調症患者の「病識」は、例えば、科学的確信、例えば「電子機器無しでは人は自分の思考を盗聴できるわけない」とか、あるいは宗教的確信「福音書家は全員伝聞で聖書を書いたから、あんなもんでイエス・キリストの事がちゃんと伝わるわけはない」とか、そういうのは統合失調症患者の「病識」を形成するとのことでした。 僕の知り合いだと、会社の社員とか街の人が集団ストーカーのほか、俺の父親もストーカーなようだ。集団ストーカーは俺の父親を買収するために何千万円の大金を払ったんだろう、俺にはそんな価値があるんだろうか、変だ、不合理だ」と思ったら、「病識」を持って薬を飲むようになったとの事。そしたら、世界が反転したくらいに感じるようになったようです。 うーん、なんというか、世界で、精神疾患の人たちに対する差別と偏見が無くなるように祈っています。 ここまで書いて変なことに気付いたのですが、これは質問の筈だったーーーーーー。 なんか変だと思ったんだよな。 質問 あなたはどう思いますか? くらいだったかな。 どうでもいいけど緑が目立つ。(意味不明) B.G.M. Bruce Springsteen "The Rising"
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- 彼女は幻覚・妄想のない緊張型統合失調症ですか?
一応そう診断されてましたが。 (小説『暁』犬儒より) 観察室にいた若い女は入院から数日が過ぎて一般の病室に移ったようだ。 僕は北海道の寂代(さびしろ)市の病院の精神神経科病棟で療養をしている。 普段着を着ている人が多いが、女は昼も部屋着でホールなどにたまに出てくるようになる。薄クリーム色にライトブルーの部分が少しあるパジャマのような服だ。いたいけな若い女性、死と闘う病状がせつなさを感じさせる。 病院は寂代市にしては立派な造りでライトグリーン系の内装もモダンな感じがしたが、全体的に澱みのような印象が付きまとっていた。面会室など、各種の細かい部屋がある。 僕が談話室で十冊ほどの本を少しずつ読み進めていると女が憔悴したような沈痛な面持ちで部屋に入ってくる。ステレオはチャイコフスキーの交響曲第四番の第一楽章が流れている。ブランケンブルクの『自明性の喪失』を再読している。旧西ドイツの病院での精神分裂病の各亜種の統計数字。僕はページ数を暗記して本を山の中村雄二郎の『共通感覚論』の上におく。 「こんにちは」僕は言う。 「こん……」女が返事をする。 女はやや肩を狭めたような雰囲気で所在なさげにか細く僕の前のソファに座る。女は少し目を落としてから僕を茫洋と見つめる。 「有村(ありむら)さんていうんだよね?」僕は病棟からナースステーションの壁に貼ってあった病室配置表を見ていた。 「うん」有村茜(あかね)は少ししんどそうに答える。彼女の視線は何かを問いかけるように僕の眼鏡を捉えている。 なにか喋りたい風でもあるが、彼女は喋らない。 僕は美しい女性に見つめられて少しどぎまぎする。 しばらく様子をみるが、彼女は陶酔したかのように懐かしげに僕を見つめる。彼女の印象を一言で言うとやつれていた。 「コーヒー飲む?」僕は尋ねる。 彼女は少し手元を見るがまた視線が茫洋となる。ゆっくりと目を上げる。 僕は流し台からありあわせのカップを持ち帰りタッパーウェアから粉をついで水を汲みに行く。氷無しのアイスコーヒーを作り戻って彼女の前のテーブルに置く。 有村茜はやや目を伏せながら少しずつコーヒーを飲む。やはり憔悴したようで、動作はスローモーだ。僕は彼女がコーヒーを飲んでくれたので嬉しい。 カップにコーヒーを少し残してテーブルに置き、ゆっくり目を上げてまた何かを問いかけるように僕を見つめる。 「もう一杯飲む?」僕は自分のコーヒーを飲みながら尋ねる。 よくわからないが、もういいようだ。 また僕はどぎまぎするが、痩身の彼女は僕の目を見つめるようだ。 彼女の顔は各パーツが大きめかなという感じだが、美人に見える。化粧はしていない。髪はセミロングで繊細な感じ。肌は白く、まだ少女と言ってもおかしくないように見える。鼻筋が通っており、目は何かを問いかけるように無垢で純粋だ。 どんなカップルでも、親しくなれば黙って見つめあうくらいのことはある。それが唐突に少し早く来ただけだと思う。僕は美しい恋人に酔うように彼女の瞳を優しく見つめる。 彼女は思いついて席を離れてホールであちこち行ってもしばらくしてまた戻ってきて悲しみにも近いような目線でまた僕を見つめる。 僕は彼女が僕を特別に思ってくれているように感じて嬉しい。 何度か僕の前に戻ってきて、部屋に戻って横になる。 夕暮れが近付いている。 次の日もまた二人でコーヒーを飲む。僕は少し彼女に話しかけるが、あまり返事は期待しない。沈黙に耐えられる関係は恋の成熟を示すと思っているが、思わぬところでそういう女性を得たと感じる。僕は彼女を愛おしく感じる。 (小説『落日』犬儒より。モデルは同一) 「一生付き合いたいというか、君の生活がゆとりのある生き甲斐のあるものにできるはずだと思うのだけど」 槇子の瞳孔が僕の目線を捉えて動かなくなってきた。 「結婚してほしいんだ」 槇子はうつむいてそれを拒絶はしなかった。心なしか瞬きしなくなったように感じられたが、茫漠と僕の瞳を捉えて固まってしまったように思われた。僕は言葉をなくした。何を言えばいいんだろう。 槇子は正座していたが、膝を崩すわけでもなく、考え込むというよりは僕の目のさらに遠くの何かを見つめるような茫漠とした目線だった。僕は何か、美しいものを壊したくないような気持になり言葉を発することができなかった。 彼女の憔悴したようでもある表情とまなざしは僕の心に陶酔をもたらした。何か言うべきのようにも思われたが、それよりなにかを待つべきのように思われた。 どれくらい時間が経ったのだろう、僕も目線をそらさなかった。ゆうに二十分くらいの時は過ぎたように思われた。 僕は手を差し伸べた。槇子が手を取ってくれたので抱き寄せて背中を二、三回叩いて勇気付けた。
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- アスペルガー症候群と統合失調症
みなさん、こんにちは。 今は全廃されている田舎の精神科入院病棟(50床くらいあった)に20年くらい前、入院したんですが、他の病棟が詰まっていたので、入院したのかな? 何かよくわからないのですが、整形外科では椎間板ヘルニアと診断されたのですが、過労かなにかで仕事(研究開発部員)ができないどころか、当時通っていた自動車学校で仮免学科試験を半年で受からず、退学になり、会社(上場企業)を休職になって郷里に戻っていたのですが、親父の虐待のせいだか何だかで、3ヶ月後くらいに精神科に入院していたのですが、初診30分とか、そのあと2分、2分、2分、とかで、事実関係などもまったく把握されないまま、親父が、(後年いわく)「怠けていたので懲罰で入院させた」というので入院にしたようです。 親父は昭和8年生まれの中卒の農民でした。多分僕は過半数の医師より高校卒業成績が良かったと思いますが、まああ、お金も小学生の時んでもないと、別に無くてもいいようなもんですね。 それはさておき、最近そこそこのものを書けるようになってきましたが、17年前に書いた習作の自伝的小説の一部ですが、 (以下転載) 成績は20番くらいに陥落していた。まあ、中三になったので他の奴等は勉強を始めたのだろうけど。 それまでも、ずる休みとかはたまにしていたのだけれども、……不眠症と云うべきなのか、夜寝付けないのが極端になって、朝、起きられなくなってきた。週に2、3回、遅刻をしていたと思う。遅れていくと、担任の体育の尾上先生が『なんで遅刻するんだ』って尋ねるのだけれども、なにも答えられなかった。」 「答えられないって事はないのじゃない?」 「頭の中で色々な思いが渦巻いているわけなんだ。で、結局口が重くなってしまうんだ。その方がいさぎよいような気がしたしね。 美術の授業では絵を提出しなくなった。絵を描くのだけれども、途中でどうしても気に入らなくなってしまうんだ。なんでこんな下手な絵しか描けないのだろうって、途中で捨ててしまった。美術の評価は10段階で1だった。」 「結局勝手なことをやっていただけじゃないの?」 「鋭いね。」 「人にかまわれたいとか、そんな思いがあったんじゃない?」 「それ程意識してたわけじゃない。結局楽をしたかったのかも知ない。でも、回りのことをそんなに気にかけていたわけじゃなかったかも知れない。」 「我を通すわけね。」 「反抗心でやってたわけじゃないのだけどね。 美術で彫刻とかもあった。プラスチックのオルゴールの箱に彫刻をして、色を付けるのだけれども、俺は何も彫らないでこのままなのが一番奇麗だと思った。色も付けなかった。……オルゴールの曲は、最初シューマンの『トロイメロイ』にしようと思ったのだけれども、女々しくて恥ずかしいって思い直して、ヨハン・シュトラウスの『美しき青きドナウ』に変えた。曲を変えたいって、美術の佐藤先生に言いに行ったら、先生は怪訝そうな顔をしていた。」 「ケッキョク!……自閉症かしら」 「何だったんだろうな。技術の製図なんかは、定規使って目茶苦茶早く描けたのだけどな。正面図、上面図、側面図ってやつだな。いつも時間が余ったので、消しゴムとテンプレートで線を引いていない所を真っ白にしていた。」 (以上転載) とか、回想したんですが、まあ、単純型統合失調症のエピソードとかと考えるよりは、自閉的なものかと思います。 医者は併発しているとみているか、あるいは誤診しているか、あるいはわざと間違えて統合失調症と診断しているか(ASには福祉がほとんどないため)かとは思うのですが、診療室でアスペルガー症候群という言葉が一回も浮かんだことはなかったです。 まあ、いずれにせよ「相対的」というか、父方の祖母が聴覚障害(四級)で、母が片耳が聴こえない、耳鳴りがする(どちらも後天的とのことですが)、とかによる影響だったかもしれません。まあ、文化、教育的不毛ですね。 まあ、アスペルガー症候群の人で、統合失調症を併発する人が、18人に一人くらいでしたっけ、どこかで数字見かけたような。 精神科医は患者の利便を図ってある種嘘をつくこともあると思っていますが、よくわからないから、まあ、あんまりひどいことにならないように、とか、「経済的」にとか取り計らっている事とかもありましょうかねえ。 ちなみによくわからないのですが、2回くらい入院していたら、障害年金が当たるようになったんですが、同室者のいびきでまともに眠れない悲惨なところでした。 5歳でもう、人間的労働とは戦力外だとわかる、位の人とかいっぱい入院してたんじゃないかなあ。 僕は生れてこの方、自分が「普通」の人間だと思ったことはないです。
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- kenju1128
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