ramayana の回答履歴

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  • 等角写像の問題です。

    等角写像の問題です。w=(2zi-1)/(z+2i)により、|z|=1と|z+5i/4|=3/4の2つの円はどのような図形に写像されるでしょうか。 また、|z+5i/4|=3/4をw=(2zi-1)/(z+2i)により繰り返し写像する。n回写像したときの図形と虚軸の交点の値とnを大きくしたときどのような図形になるか。 どなたか、わかる方よろしくお願いします。

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    • noname#204409
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  • 等角写像の問題です。

    等角写像の問題です。w=(2zi-1)/(z+2i)により、|z|=1と|z+5i/4|=3/4の2つの円はどのような図形に写像されるでしょうか。 また、|z+5i/4|=3/4をw=(2zi-1)/(z+2i)により繰り返し写像する。n回写像したときの図形と虚軸の交点の値とnを大きくしたときどのような図形になるか。 どなたか、わかる方よろしくお願いします。

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    • noname#204409
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  • 等角写像の問題です。

    等角写像の問題です。w=(2zi-1)/(z+2i)により、|z|=1と|z+5i/4|=3/4の2つの円はどのような図形に写像されるでしょうか。 また、|z+5i/4|=3/4をw=(2zi-1)/(z+2i)により繰り返し写像する。n回写像したときの図形と虚軸の交点の値とnを大きくしたときどのような図形になるか。 どなたか、わかる方よろしくお願いします。

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    • noname#204409
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  • 等角写像の問題です。

    等角写像の問題です。w=(2zi-1)/(z+2i)により、|z|=1と|z+5i/4|=3/4の2つの円はどのような図形に写像されるでしょうか。 また、|z+5i/4|=3/4をw=(2zi-1)/(z+2i)により繰り返し写像する。n回写像したときの図形と虚軸の交点の値とnを大きくしたときどのような図形になるか。 どなたか、わかる方よろしくお願いします。

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    • noname#204409
    • 数学・算数
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  • 統計分析の手法について教えてください

    統計分析の手法について教えてください。 下記はある納品業者(特定一社)への注文情報と入荷情報に関するデータ(サンプル抜出)です。 伝票番号 入荷予定  実際入荷 注文個数 A0001  2013/1/14  2013/1/15  1000 A0002  2013/1/14  2013/1/16   500 A0003  2013/2/14  2013/2/15   800 A0004  2013/2/14  2013/2/17   900 A0005  2013/2/14  2013/2/15  2000 A0006  2013/2/14  2013/2/18  1500 A0007  2013/1/25  2013/1/22  1200 A0008  2013/1/26  2013/1/26   700 A0009  2013/1/28             300 A0010  2013/1/27             2500 伝票番号:伝票の一意な番号です 入荷予定:納品業者が回答してきた入荷の予定日 実際入荷:実際にこちらに届けられた日 注文個数:我々が注文した数量です 実際入荷が空欄の場合は、まだ入荷していないものです。 【分かったこと】 上記データの傾向から日・月曜が入荷が少ないことが分かりました。 週初めから金曜にかけて徐々に入荷が多くなる傾向にありました。 単純に着荷が多い曜日をカウント 月 58 火 72 水 86 木 95 金 120 土 112 日 65 【知りたいこと】 この様なデータを基に、明日・明後日・明々後日の入荷予想を立てたいです。 それにより必要人員の確保と現場への配置を行いたいと考えています。  1. これらのデータだけで、入荷予想(いつ、どれくらい)を立てることは可能でしょうか?  2. また制度を高めるためには、ほかにどのようなデータが必要でしょうか?  3. また出来ないとすれば、どのような理由から出来ないのでしょうか? よろしくご教授ください。

  • モデルの違いによる最小2乗解

    ある観測値Yiをaix1+biz+eiというモデルを用いて連立方程式をたて、eの2乗を最小にする未知数 x1、zを特異値分解法を用いて(x1、z)=(0,10)と言う解を得たとします。 ここでiは観測数、ai,biは既知の係数、eiは正規分布に従う誤差とします。 つぎに、同じ観測値Yiをa1ix1_a2ix2+biz+eiというモデルを用いて同じように未知数x1、x2、zを求めたとき、つまりひとつ未知数を増やした場合、その解は(x1、x2、z)=(0,0,10)とはなりませんでした。ここで、a1i, a2i,biは既知の係数、iは3以上、biは前のモデルと同じ係数。 感覚的にそうならないだろうと思いますが、なぜそうならないのか、うまく説明できません。お力をお借りできれば幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 縦ベクトルと横ベクトルの違いを教えて下さい

    表記の仕方が違うだけだと思っていましたが、どうやらきちんと明確な違いがあるようですね。本を数冊読んでみましたが、どうも的を射ない解説しか載っていませんでしたので、どなたか知っているかた、解説お願いいたします。 回答お待ちしております。

  • こんなグラフの数式知りませんか?

    記載したグラフを描くための関数を探しています.もしご存知の方がいらっしゃいましたら数式を教えてください.お願いします. lim(x→∞)?(x)=0 (x>=0) ilm(x→-∞)?(x)=1 となるようなxの関数?(x)です.

  • 行列

    【命題】任意の行列Aに対して、AB=BAかつすべての行列に対して 交換可能ではない行列Bが存在する。 この命題は真でしょうか?偽でしょうか?

  • ガロア理論:体の拡大で起こっていること

    ガロア理論の考えでは,基礎体K上の既約多項式の根をすべて添加したガロア体Σをつくる.そのガロア体を基にΣ/Kの自己同型群Gを今度は考える.その自己同型群の中に正規部分群N1を探し,その正規部分群で群Gの剰余群G/N1=G1を作る.また,G1の中に正規部分群を探し,N2とする.G1/N1の剰余群を作り,このやり方を繰り返し,群Gを小さくし,最終的には,単位元のみの群Eまで小さくすると理解しています. さて,正規部分群を使って,小さくしていく場合,対応する体側ではどのような拡大が起こっているのでしょうか.可解であるためには,剰余群の次数が素数であることが求められますが,対応する体の拡大はその素数乗根の共役根による拡大になっているといっていいのでしょうか.

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    • noname#178429
    • 数学・算数
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  • 立体の表面積 最小

    同体積の場合、表面積が最小になる立体の形状は球。 とのことです。 では、平らな平面上に体積不変の立体を置いて、その平面と共通する部分の面積をその立体の表面積に含めないとすると、どのような形状の立体が表面積最小となるのですか。 例えば、粘土を粘土板に置いて、空気と触れるのを最小限に抑える場合の粘土の形状。 条件 立体の一部は平面に接する。 分離させてはいけないが穴を開けることは可能。 表面積とは粘土でいう外気に触れる部分であって、例えば泡のような内部構造がある場合、そこにある空気は外気といわない。

  • 立体の表面積 最小

    同体積の場合、表面積が最小になる立体の形状は球。 とのことです。 では、平らな平面上に体積不変の立体を置いて、その平面と共通する部分の面積をその立体の表面積に含めないとすると、どのような形状の立体が表面積最小となるのですか。 例えば、粘土を粘土板に置いて、空気と触れるのを最小限に抑える場合の粘土の形状。 条件 立体の一部は平面に接する。 分離させてはいけないが穴を開けることは可能。 表面積とは粘土でいう外気に触れる部分であって、例えば泡のような内部構造がある場合、そこにある空気は外気といわない。

  • 前回の質問を変えました。

    前回の質問を変えて改めて次の主張を書きます。前回の質問に回答してくださった方ありがとうございました。 (主張)     L={f; sup(x∈R)|f(x)| <∞} とする。 任意のf∈L1(R)∩L(R) に対して、次を満たすようなfにL1収束するC0^∞(R)の列{fn}が存在する。 ・ n∈N に依らず、sup(x∈R) |fn(x)-f(x)| < ∞ が成立する       主張はこれです。これが正しいかどうかですが、私も今考えている途中で随時分かれば新たに補足などに書く予定です。何かアドバイス、あるいはこのような定理見たことがある方お願いします。 グラフを描けばなんとなく主張が正しい気もしますが、この正しい気がするという気分が味わえるだけで、じゃあ本当に証明できるのかという話です。余談話ですがちなみにこの主張なぜ出てきたかといいますと、 f∈L1(R) のとき、任意のg∈C0^∞(R)に対して               ∫fgdx =0 ⇒ f=0 a.e. in R (積分区間はR) の証明を関数解析の本に載ってある証明以外をちょっと考えていまして、このような主張が生まれました。もしこの最初の主張が正しいならば別証明としてできるのではないかなと思ったことと、あと この主張を使えばルベーグ積分でも上から評価できる不等式がさらに作れたりするのかなと思いました。具体的に リーマン積分では               ∫fdx < max(x∈A)|f| ・measure(A) (A上積分) というテクニックは頻繁にありますが、ルベーグ積分ではあまり見ないですよね。 なぜなら測度0の点はどんな値でもかまわないのでそこを無視しているためあまり使われないのかなと。 最後に個人的な感想を書いてしまいましたが、ぜひ初めに書いた主張について私もできたらいいなと思います

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    • noname#192638
    • 数学・算数
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  • 前回の質問を変えました。

    前回の質問を変えて改めて次の主張を書きます。前回の質問に回答してくださった方ありがとうございました。 (主張)     L={f; sup(x∈R)|f(x)| <∞} とする。 任意のf∈L1(R)∩L(R) に対して、次を満たすようなfにL1収束するC0^∞(R)の列{fn}が存在する。 ・ n∈N に依らず、sup(x∈R) |fn(x)-f(x)| < ∞ が成立する       主張はこれです。これが正しいかどうかですが、私も今考えている途中で随時分かれば新たに補足などに書く予定です。何かアドバイス、あるいはこのような定理見たことがある方お願いします。 グラフを描けばなんとなく主張が正しい気もしますが、この正しい気がするという気分が味わえるだけで、じゃあ本当に証明できるのかという話です。余談話ですがちなみにこの主張なぜ出てきたかといいますと、 f∈L1(R) のとき、任意のg∈C0^∞(R)に対して               ∫fgdx =0 ⇒ f=0 a.e. in R (積分区間はR) の証明を関数解析の本に載ってある証明以外をちょっと考えていまして、このような主張が生まれました。もしこの最初の主張が正しいならば別証明としてできるのではないかなと思ったことと、あと この主張を使えばルベーグ積分でも上から評価できる不等式がさらに作れたりするのかなと思いました。具体的に リーマン積分では               ∫fdx < max(x∈A)|f| ・measure(A) (A上積分) というテクニックは頻繁にありますが、ルベーグ積分ではあまり見ないですよね。 なぜなら測度0の点はどんな値でもかまわないのでそこを無視しているためあまり使われないのかなと。 最後に個人的な感想を書いてしまいましたが、ぜひ初めに書いた主張について私もできたらいいなと思います

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    • noname#192638
    • 数学・算数
    • 回答数5
  • 次の主張は有名ですか?

    数学を勉強していて、次のような主張がひらめいたのですが。 「まず、C0^∞(R)はL1(R)において稠密であるから 任意のf∈L1(R)∩L∞(R) に対して、fにL1収束するようなC0^∞(R)の列{fn}が存在する。 このときn∈N に依らず、sup(x∈R) |fn(x)-f(x)| < ∞ が成立する」 この主張正しいですか? 因みに、C0^∞(R)はR上C^∞でかつあるコンパクト集合の外では0になる函数全体です。 これ大学の教授に聞いたところ、見たことがない主張だと言われて結構発見的な内容だと言われました。 もちろん、単なるf∈L1(R)だとsup(x∈R) |fn(x)-f(x)| →∞になることもあります。 しかし、fはL1(R)の元であって有界ですからグラフを描くとなんとなくその主張が言えそうな気がするかなと思いました。数学で厳密に証明をすることが目標なのでぜひ私も考えてみたいと思いますが、 もしこの内容についてアドバイスあるいは見たことがあるという方いたらどんな回答でもよいのでお願いします。

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    • noname#192638
    • 数学・算数
    • 回答数4
  • 次の主張は有名ですか?

    数学を勉強していて、次のような主張がひらめいたのですが。 「まず、C0^∞(R)はL1(R)において稠密であるから 任意のf∈L1(R)∩L∞(R) に対して、fにL1収束するようなC0^∞(R)の列{fn}が存在する。 このときn∈N に依らず、sup(x∈R) |fn(x)-f(x)| < ∞ が成立する」 この主張正しいですか? 因みに、C0^∞(R)はR上C^∞でかつあるコンパクト集合の外では0になる函数全体です。 これ大学の教授に聞いたところ、見たことがない主張だと言われて結構発見的な内容だと言われました。 もちろん、単なるf∈L1(R)だとsup(x∈R) |fn(x)-f(x)| →∞になることもあります。 しかし、fはL1(R)の元であって有界ですからグラフを描くとなんとなくその主張が言えそうな気がするかなと思いました。数学で厳密に証明をすることが目標なのでぜひ私も考えてみたいと思いますが、 もしこの内容についてアドバイスあるいは見たことがあるという方いたらどんな回答でもよいのでお願いします。

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    • noname#192638
    • 数学・算数
    • 回答数4
  • 6次正方行列の行列式

    16y-4=αとする 4 8x -1 0 0 0 0 4 8x -1 0 0 0 0 4 8x -1 0 0 0 0 4 8x -1 16 0 α 0 1 0 0 16 0 α 0 1 という行列の行列式はどうやって求めるのでしょうか? 列で余因子展開してみたのですがサラスの公式が使える3次まで落としてる間に非常に長くなってミスを連発してしまうのでうまくいきませんでした

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    • noname#174476
    • 数学・算数
    • 回答数7
  • A加群A(Λ)からA加群Mへの準同型写像と同型な物

    代数学、加群の勉強をしていたところ壁にぶち当たってしまいました・・・ Aは可換環とします。 A加群Mについて A(Λ)をAのΛによる直積(すべてのλ∈Λに対してAλ=A)とする 同様にM(Λ)も定めます HomA(A(Λ),M) と M(Λ) を考えたときこれら二つは同型になりますか? ちなみに AのΛによる直和を(+)Aとして HomA((+)A,M)とM(Λ)が同型なのは定理として証明が乗っているのですが、それを更に直積まで拡張した場合どうなるのかについては一切の説明がありませんでした。

  • 6次正方行列の行列式

    16y-4=αとする 4 8x -1 0 0 0 0 4 8x -1 0 0 0 0 4 8x -1 0 0 0 0 4 8x -1 16 0 α 0 1 0 0 16 0 α 0 1 という行列の行列式はどうやって求めるのでしょうか? 列で余因子展開してみたのですがサラスの公式が使える3次まで落としてる間に非常に長くなってミスを連発してしまうのでうまくいきませんでした

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    • noname#174476
    • 数学・算数
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  • A加群A(Λ)からA加群Mへの準同型写像と同型な物

    代数学、加群の勉強をしていたところ壁にぶち当たってしまいました・・・ Aは可換環とします。 A加群Mについて A(Λ)をAのΛによる直積(すべてのλ∈Λに対してAλ=A)とする 同様にM(Λ)も定めます HomA(A(Λ),M) と M(Λ) を考えたときこれら二つは同型になりますか? ちなみに AのΛによる直和を(+)Aとして HomA((+)A,M)とM(Λ)が同型なのは定理として証明が乗っているのですが、それを更に直積まで拡張した場合どうなるのかについては一切の説明がありませんでした。