ok__waveのプロフィール

@ok__wave ok__wave
ありがとう数9
質問数0
回答数12
ベストアンサー数
2
ベストアンサー率
20%
お礼率
0%

  • 登録日2010/06/17
  • 都道府県東京都
  • 百か日と初盆ですが・・・

    今までは 葬儀当日の初七日 次35日(家族だけ) 次49日(私の親戚だけ)と法要をしました 次は百ヶ日だと思うのですが 6月の末がその日になっていますが 私としては 初盆を考えてます(百か日省略して) 続くということもありますが親族が遠方で来てもらう事も難しいのと続くから 初盆までいいかな?とか思っていました 宗派は 曹洞宗(旦那さんの家)ですが 旦那さんの実家のほうでは 葬儀以外 呼ばれませんでした(遠いのでと言う理由で) こんな感じですし 初盆も私の親戚を呼ぶつもりです(故人は主人) 百か日 省略する人も多いと聞きます なのでついそっちに考えが行きます 初盆ですませるのは よくないでしょうか?

  • 宗教の本質 十ヶ条

    宗教の本質 十ヶ条 ------------ 宗教の本質 十ヶ条 --------- 1.宗教の発生   宗教は人類の誕生とともに自然発生的に生まれました。   どのような原始社会においても宗教は発生しています。   宗教の生まれていない地域、社会、時代は皆無といってよい。 2.宗教の数   宗教は全世界に隈なく分布しています。   その数は分類のしかたにより数千とも数万とも数百万ともいわれています。   また宗教は人の数だけ存在するという人も多数います。 3.宗教を構成するもの   宗教は神、天国、地獄の3つの概念により構成されます。   この3概念を備えない宗教は存在しません。 4.宗教の宇宙観   全ての宗教は有限宇宙観に支配されます。   すなわち宇宙はある一時期をもって開始し、その広がりは有限であるとみなします。   神、天国、地獄の3概念に支配される宗教にとって宇宙は有限でなければならないのです。 5.悩み、苦しみからの逃避手段としての宗教   宗教は心地良いものです。   修行と名のつく様々な宗教的所業も結局は心地良さの追求です。   このため宗教は悩み、苦しみ、絶望からの逃避手段として用いられます。   酒を飲むと心地よくなるのと同様の効果です。   もちろん酔いが醒めると辛いものが待ち受けておりますが、宗教の場合とて同じです。   このことについてレーニンは「宗教はアヘンである」と言いました。 6.儀式としての宗教   宗教は人の死に際を整えるための儀式として機能します。 そのため宗教は人の死について、その死に際について特に拘るのです。 7.統治の道具としての宗教   宗教はもともとは人間社会の統治の道具として生まれました。   これは古代エジプト王国などをみればよく分かることです。   大勢の奴隷を効率よく統治管理するための道具として有効利用されたのです。   この状況は根本の部分においては現在でも全く変わっていないと言ってよいでしょう。   宗教が政治を目指すのはこのためです。 また国が宗教を擁護するのもこのためです。 8.利益追求としての宗教   宗教は貧しき者から高額なお布施料、葬儀料を巻上げ、欲の趣くままに巨大神殿を建設し、 栄華を楽しむものです。 9.宗教の未来 儀式や統治の道具としての宗教は力を失いました。   これは近代科学、近代文明が発達した結果として起こる自然な結末なのです。   それと同時に宗教を支配した神、天国、地獄の3概念もそのイメージが次第に薄れてきました。   つまり宗教の役目は失われつつあり、既に宗教の時代は終わったといってよいでしょう。 10.宗教の次に来るもの   それは「人の道」、つまり真理の探究であり、思想と哲学の時代です。 以上は、前回提示した「宗教の本質」(質問番号:5989268)を通して回答者の皆さんから得た回答内容とこれらに対する評価および宗教に対する私自身の再認識を加え、最終形としたものです。 ご意見下さい。 ただし、回答者自身の答え、すなわち回答者自身による「宗教の本質 十ヶ条」をもって回答願います。 (その理由は、前回の質問では回答者自身の答えを示さず単にここが違う、ここが不十分などと部分的に指摘するのみのものばかりであり、満足のいく回答には程遠かったからです)

  • ある事情があって友人の父親の戒名を

    ある事情があって友人の父親の戒名を 考えてあげなければならなくなりました コレが良いことなのかどうかはともかくとして 友人の心情を慮るとどうしてもいい加減なことは できません が…私にその心得が有ろう筈もなく… 思いあまってここに相談させていただきました 亡くなられた方は92歳の天寿を全うされた方だそうです 戒名の付け方を教えてください

  • 30代女性です。

    30代女性です。 初盆について質問です。 5月末に父が他界し、この夏に初盆を迎えます。 両親はは私が子供のころに離婚しており母はおらず、私(姉)と弟の兄弟ふたりきりです。 お伺いしたいのは - お寺さんにお願いせずに初盆を迎える場合、どうすればいいのか(親戚、家族だけで食事会?まったくなにも行わないのも可能?) - 私がお寺さんにお布施をおくり、お寺でだけお経をあげてもらうという形は可能なのか。また、このやり方が適切であるのか? 父がいた当時、我が家は宗教に対してしてあまり関心が無く、ご先祖の供養などは、お盆もふくめてほぼすべて本家がおこない、これまでほとんど参加していませんでした。 本家は先祖代々お寺の檀家であり、法事はすべてこのお寺さんでおこなっています。 父が亡くなった際に本家がお寺さんに聞いてくれたところ、こちらさえよければ父のことも檀家として供養しますと言っていただき、実際にお葬式(家族葬)はこのお寺さんにみてもらいました。7月には49日を行う予定です。 一方で、弟は法事ごとにお寺さんにお支払いするお布施に納得できない気持ちをもっています。(実際には相場よりかなり良心的にしてくださっていますし、弟もそのことは知っています) また、宗教に関心のない私たちがこのお寺さんに父をゆだねること自体にも疑問をもっており、初盆も「お坊さんを呼ばない形でやりたい」といっています。 私はこのままお寺さんの教えてくださるやり方に従って供養をしてあげたいと思っていますが、今後姉弟ふたりきりになってしまうことを考えると、できるだけ弟の意見も尊重したいと思っています。 今後、百か日、一周忌と続いていくことを考えると(弟も宗教に疑問はもっているものの、こういった行事に対しては否定的ではありません)、弟も同意した折にはこのお寺さんで見ていただきたく、かといってこの内容を直接お伺いすることできず、この場をかりて皆さまの意見をお伺いしたく思っています。 長文で失礼致しました。 どうぞ宜しくお願いします。

  • お布施についてご相談します

    お布施についてご相談します この度お墓が出来上がり 入魂と納骨式、早めの新盆供養をお願いしたところ思っていた以上の額をお寺様から言われてしまいました。現在母は年金(月6万円程度)と貯金での生活で私も今年に入り収入が減りましたが、頑張って10万円程度は考えていました 初めての事なので今回のことはどのように対処したら良いかとても悩んでおります またこれからのお寺様とのお付き合いも心配になってきました(石屋さんは お布施等あまりうるさくないお付き合いしやすいお寺さんとの事でしたので決めました)