mokujiku の回答履歴

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  • 2×4の合板継手

    外壁側の合板の継手部分の釘が合板ギリギリに打ってある所が、何カ所か、あるのですが、合板の端から、なんミリ離して釘を打ちなさいと言うような、決まりはあるのですか? あと、釘がまっすぐに、打たれて無いのは、強度的に問題無いでしょうか? かなり雑な感じで、まっすぐに揃って無いのが、気になって仕方ないのですが、そんなもんなのでしょうか…

  • 瓦屋根と外壁とのつなぎの構造を教えてください

    新築で3カ月の家ですが、風の強い日に壁の中からドリルで壁に穴をあけているような<ドドドドド>と大きな音がします。ハウスメーカに連絡すると 防湿シートが風で動いている音だと言います。防湿シートがしっかり止められていないことも問題ですが、一番問題と思うのは、風が外壁の中を吹き抜けることだと思います。音の出た外壁(2階の壁)と1階の瓦屋根の間に指一本分の隙間が一階の瓦屋根に沿ってすべて開いています。そこから風が入り、防湿シートの剥がれている部分を揺らしているのだと思います。音の出ている部分の外壁を手のひらで触ると風に合わせ少し膨らんだりへこんだり振動しています。これでは、雪も雨も吹き込むのではと思い、ハウスメーカに質問したら隙間があるのが当たり前で塞いだら木が腐ると言われました。他の家を見ると何かの部材で塞がれているように思います。このように一階の屋根と2階の外壁との間に隙間があるのが正しいのでしょうか?それとも何かの部材で塞ぐのが正しいのでしょうか?構造を教えてください。また、修理方法を教えてください。ちなみに 我が家の壁の構造は  外壁>防湿シート>ハイベスト>断熱材>石膏ボードとなっております。

  • 省令準耐火構造と防火構造の違い

    注文住宅の建設を検討してまして、書籍で研究をしているのですが、省令準耐火構造と防火構造の違いがいま一つわかりません。わかりやすいサイトなどありましたらどなたかご教示ください。

  • 間柱と縦胴縁の違い

    調べてみても「間柱」と「縦胴縁」の違いがよくわかりませんでした。 詳しい方いらっしゃったら、教えていただけませんか。

  • 太陽光発電

    最近、太陽光発電を検討しています。 友人の電気屋に聞いたところ300万程度の10年ローンを組んで 3キロワットくらいの発電量のパネルを買えば電気を昼間あまり使用しない生活であれば 電気を売って支払いは無い、むしろプラスと言っていました。 買った人の噂では曇りでは発電もしないよ。。。 そんな話を聞くと微妙です。。。 もう安くならないのかなぁと思っていたのですが、電気屋曰く 補助金もあるし早く買った方が得。今後も安くはならないよ。。。との事でした。 購入された方等、アドバイスよろしくお願いします。

  • 火災保険について 私の家は準耐火建築物?

    火災保険の見直しを検討しています。どなたかお詳しい方、お知恵をお貸しくださいませ。 自宅は築24年の木造です。 10年以上前に火災保険を共済1本に絞りました。 その時の共済担当者からは「木造住宅なので金額は○○」と言われ、そんなものかと思っていました。 が最近になって、損保会社の火災保険では木造でも構造などによって料金が安くなると知りました。 そこで私の自宅が準耐火建築物、または省令準耐火建築物に該当するかどうかを教えていただきたいのです。 手元にある書類は、『確認通知書(建築物)』というもので、次の記載があります。   1:敷地の位置=準防火   2:構造=木造二階建て   3:屋根=トタン葺   4:外壁=防火サイディング   5:軒裏=12mm耐火ボード下地防火ライト とあり、そのほかに大工さんが書いた平面図には   『延焼のおそれある個所は金網入ガラス使用』(窓ガラスの事です) とあります。これで準耐火建築物に認定されるものでしょうか? もし認定にはこの書類では不足があるのであれば、 他にどんな書類が必要になりますでしょうか? ちなみに住宅メーカーは介さず、直接大工さんから建ててもらっています。 また、保険料は損保会社によって大きく違うものでしょうか? どなたかよろしくお願いいたします。

  • 耐震工法 制振工法、免震工法どれが一番?

    家が頑丈ならそもそもゆれないものでしょうか? 制振装置などいらない、と(1)の営業マンに言われました。 基礎が持つのか?疑問なのですが、どの工法がいいのでしょうか? (1)住林のBF工法やセキスイハイムは堅いし丈夫なので制振装置は不要、 (2)ヘーベルハウスは制振の形状記憶合金 三洋ホームや積水ハウスやミサワホームはブリジストンのゴムで制振 (3)一条工務店ではオプションで高いはらうとべリングなどで家が動く免震装置も あります。 (昔の石のうえに柱がのってた家がこれかな)

  • 二重床でLL-45等の遮音性能って本当ですか?

    現在入居しているマンションで二重床、二重天井なので、フローリングの材料が何であっても、LL-45等の遮音性能ですという説明が施工主からありました。そのため、フローリングのリフォームの際は、どの材料でもよいらしいのですが、JISや建築協会では、フローリング材料の性能に問わずLL-45の遮音性能を実現できると言っているのですか?

  • 床下断熱について

    床下断熱について教えてください。 現在、IV地域で木造軸組工法による新築を考えています。一般的に床下の断熱はXPSやEPSもしくPEなどの発泡樹脂系の断熱材が使用されることが多いと思います(もちろんポリウレタンもあるかと思います) これら樹脂系断熱材の使用は床下の湿気対策、垂れ下がりなどからかなと思っています。 発泡系の断熱材を床下に用いる場合、一般的には根太間に施工することが多いかと思いますが、この場合、IV地域でも次世代エネルギー基準適合にするためにはXPSを90mm近く入れる必要があり、この場合根太を太くする必要があるとともに、XPSの価格もかなりするのではと思っています。 そこで、床下断熱に高性能グラスウールを少し考えています。高性能グラスウールを大引き間、根太間に施工すれば150mmくらいの施工が可能になるのではと考えています。そこで教えてください。 床下断熱に高性能グラスウールを用いる場合、断熱材受けはどのようにしたらよいのでしょうか?床下からの湿気対策及び床下へのグラスウールの垂れ下がり対策に、大引き下に防湿シートを敷いたベニヤを固定してその上に断熱材を敷き詰めていくという施工方法は間違っていますでしょうか? 北海道などでは床下もグラスウールで断熱しているようなことを聞いたこともあるのですが、その場合どのような施工をしているのでしょうか? タイベックを敷いてその上にグラスウールを敷いているのをどこかの写真で見たような気がしますが・・・タイベックは透湿ではないかと思うのですが・・・ それとも、やはり床下にはグラスウールは用いず、樹脂系断熱材で施工した方がよいのでしょうか? ご存知の方がお見えでしたらご教授お願いしたします。

  • 床下断熱について

    床下断熱について教えてください。 現在、IV地域で木造軸組工法による新築を考えています。一般的に床下の断熱はXPSやEPSもしくPEなどの発泡樹脂系の断熱材が使用されることが多いと思います(もちろんポリウレタンもあるかと思います) これら樹脂系断熱材の使用は床下の湿気対策、垂れ下がりなどからかなと思っています。 発泡系の断熱材を床下に用いる場合、一般的には根太間に施工することが多いかと思いますが、この場合、IV地域でも次世代エネルギー基準適合にするためにはXPSを90mm近く入れる必要があり、この場合根太を太くする必要があるとともに、XPSの価格もかなりするのではと思っています。 そこで、床下断熱に高性能グラスウールを少し考えています。高性能グラスウールを大引き間、根太間に施工すれば150mmくらいの施工が可能になるのではと考えています。そこで教えてください。 床下断熱に高性能グラスウールを用いる場合、断熱材受けはどのようにしたらよいのでしょうか?床下からの湿気対策及び床下へのグラスウールの垂れ下がり対策に、大引き下に防湿シートを敷いたベニヤを固定してその上に断熱材を敷き詰めていくという施工方法は間違っていますでしょうか? 北海道などでは床下もグラスウールで断熱しているようなことを聞いたこともあるのですが、その場合どのような施工をしているのでしょうか? タイベックを敷いてその上にグラスウールを敷いているのをどこかの写真で見たような気がしますが・・・タイベックは透湿ではないかと思うのですが・・・ それとも、やはり床下にはグラスウールは用いず、樹脂系断熱材で施工した方がよいのでしょうか? ご存知の方がお見えでしたらご教授お願いしたします。

  • 床下断熱について

    床下断熱について教えてください。 現在、IV地域で木造軸組工法による新築を考えています。一般的に床下の断熱はXPSやEPSもしくPEなどの発泡樹脂系の断熱材が使用されることが多いと思います(もちろんポリウレタンもあるかと思います) これら樹脂系断熱材の使用は床下の湿気対策、垂れ下がりなどからかなと思っています。 発泡系の断熱材を床下に用いる場合、一般的には根太間に施工することが多いかと思いますが、この場合、IV地域でも次世代エネルギー基準適合にするためにはXPSを90mm近く入れる必要があり、この場合根太を太くする必要があるとともに、XPSの価格もかなりするのではと思っています。 そこで、床下断熱に高性能グラスウールを少し考えています。高性能グラスウールを大引き間、根太間に施工すれば150mmくらいの施工が可能になるのではと考えています。そこで教えてください。 床下断熱に高性能グラスウールを用いる場合、断熱材受けはどのようにしたらよいのでしょうか?床下からの湿気対策及び床下へのグラスウールの垂れ下がり対策に、大引き下に防湿シートを敷いたベニヤを固定してその上に断熱材を敷き詰めていくという施工方法は間違っていますでしょうか? 北海道などでは床下もグラスウールで断熱しているようなことを聞いたこともあるのですが、その場合どのような施工をしているのでしょうか? タイベックを敷いてその上にグラスウールを敷いているのをどこかの写真で見たような気がしますが・・・タイベックは透湿ではないかと思うのですが・・・ それとも、やはり床下にはグラスウールは用いず、樹脂系断熱材で施工した方がよいのでしょうか? ご存知の方がお見えでしたらご教授お願いしたします。

  • 樹脂サッシとアルミサッシの見分け方を教えてください

    リフォームを考えている者です。 樹脂サッシにしたいので、近所の家の窓をリサーチして歩いています。 木製サッシは目で見てだいたいわかりますが、樹脂サッシとアルミ(断熱)サッシの見分けがつきません。 白なら樹脂サッシかな…と思っていましたが、最近ではアルミ(断熱)サッシでも、昔のように銀色だけではなく、白くてデザイン性が高いものがあるようです。 樹脂サッシとアルミサッシ、どうやって見分けるのか、ご存知の方は教えてください。よろしくお願いします。