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chihokoの回答

  • chihoko
  • ベストアンサー率13% (14/106)
回答No.35

●音楽が共通のファクターだと考察するのは あまいです。  音楽もミームなのです。学習が必要です。  たぶんアボリジニの解釈するバッハやモーツアルトは  わたしたち音楽の義務教育をうけた日本人とは感じ方が違うはずです。  感じることは考えることでのみステップアップできるのです。  音楽は聴くことが考えることに相当します。  スポーツはからだを動かすことが考えることに相当するのです。  「幸せは、生きながら、そこで妥協するものだ。」  つくづくあなたは 悲しい言葉を選択する方だ・・・。  幸せはひとそれぞれに 見つけるものです。  あなたが そこに幸せを見るのなら それでいいでしょう。  満足がほしいのなら とことん求めてみればいいでしょう。  それにつけても あなたは悲しい方だ。  救ってあげたいけれども あなたの問題です。  あなたが 満足を求めて満足してみるしかないでしょう。

beginnersan
質問者

お礼

chihokoさん、ありがとうございます。 もちろん、その点は考慮に入れました。 ここからは、うる覚え(SFとして見てくださっても結構です)  音波には低周波と高周波があると思います。どちらも極端な場合、人間は認識しません。軍事技術に人が不快だと感じる音波を発する兵器が以前開発されたようですが、有効範囲が小さいため、中止されたと聞きます。 兵器というのは万人に影響を与えることが前提として作られています。有効範囲が小さくても万人に不快だと感じさせることができるなら、その逆も考えることができると思いますがいかがでしょうか。 (兵器ではありませんが、カナキリ音、鳥肌モノです) >それにつけても あなたは悲しい方だ。  救ってあげたいけれども あなたの問題です。 救うですか。それは感化させることでは、ないでしょうか。よろしければ、chihokoさんの幸せがどういうものか説明お願いします。

beginnersan
質問者

補足

音波に区別なんてないですね。振幅、山と山の距離(何ていうの?)、すなわち波形によって高く聞こえるか低く聞こえるかでいいのでしょうか。音楽は音波の組み合わせだと思うのですがよろしいでしょうか。 (無知ですが、よろしくお願いします)

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