• 締切済み

時間に追われて、苦しいです。

・会社の労働者としての労働 ・家庭の一員としての仕事(掃除とか) ・親としての役目 ・夫としての役目 ・自己啓発 色々あって、時間におわれまくっています。 双極性障害という病気にもなってしまいました。 色々と時間に追われて、自分の好きなことをする時間はわずかしかありません。 自由なお金と自由な時間が手に入るという謳い文句のビジネスがあるので、そういう方向へ進みたいとは思っていますが、すぐに実現できるものではありません。 また、自己啓発や向上心を捨てれば、好きなことをする時間も少しは得られますが、将来の希望は費えてしまいます。 皆さんは忙しさというか、時間のなさへ、どう解釈していますか? 自分の心にどうやって折り合いをつけていますか?

みんなの回答

noname#201242
noname#201242
回答No.5

#4です。 >どうしたら腑に落ちるものなのか、 >普通の人は腑に落ちなくてもなんともないんでしょうかね。 私は双極性障害ではありませんが、ある部分では「普通の人」ではないので、「普通の人」のことは分かりません。抑うつ体質なので。 ただ、具合が悪い時は腑に落ちないものだし、腑に落ちないから具合が悪くなるんだと思います。 心に問題がなくても脳内物質のバランスが崩れることがありますから(脳だって胃腸や心臓などと同じく臓器の1つですから)、メンタル面に問題が生じる・イコール・悩みがあるではないのですが、悩みやストレスで崩れやすくなることはあります。 双極性障害はそういうタイプの病気みたいですね? ストレスの軽減の仕方、物事の受け止め方、自分を受け容れることなど探って見つけて行くのも、治療の一環だと思っています。 それがすぐ出来れば誰も苦労はしません。すぐ見つけなければと慌てると、かえって見つからなくなるかも。 それをするのが、人生における仕事というか、課題なんじゃないでしょうかね。河合隼雄先生なんかはそういう考え方をされてますね。彼は精神科医ではなく、臨床心理の分野の人でしたが。 新潮文庫の『こころの処方箋』という本はご存じですか。健康な人にも持病がある人にも役立つと思います。 病気について知っておくことも治療や生活の仕方に役立つと思います。 【この病気は精神疾患の中でも最も脳やゲノムなどの身体的な側面が強い病気だと考えられており、ストレスが原因となるような「こころ」の病気ではありません。 ですから、精神療法やカウンセリングだけで根本的な治療をすることはできません。 また双極性障害は、どんな性格の人でもなりうる病気です。】 【双極性障害は、単なるこころの悩みではありませんから、カウンセリングだけで治るようなものではありません。しかし、病気をしっかり理解し、その病気に対するこころの反応に目を配りつつ、治療がうまくいくように援助していく、ある種の精神療法が必要です。】 http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_bipolar.html (厚労省「知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス」双極性障害の解説より抜粋) 【遺伝子が基本的に同じである一卵性双生児と、遺伝子を半分だけ共有している二卵性双生児で、双極性障害発症の一致率を比較した結果、一卵性双生児が高いのですが、決して100%ではないことが判明しています。 従って、双極性障害の発症に遺伝的要素は関係していますが、それだけで発症する病気ではないことがわかっています。】 【育った環境や、周囲から受ける慢性的なストレスなども、発症の要因の一つと考えられていますが、どの様な過程を経て発症につながるかは、はっきりわかっていません。】 https://www.bipolar.jp/ (製薬会社による双極性障害情報サイトより、「原因、発症のきっかけ」抜粋)

gdbnb6c
質問者

お礼

>それをするのが、人生における仕事というか、課題なんじゃないでしょうかね。 そうですね。そのとおりだと思います。 常に自分にストレスがかかり続ける、大きな理由のひとつには生活を維持する収入力がないというところにあります。 今あるお金という問題ではなく、この先生きていく収入力です。 (今あるお金も、かなり危ういですが。) じゃぁ、離婚して家族を捨てれば良いと思うのですが、それも幸せになれるとは思えません。 双極性障害なので、精神科に通わなければなりませんが、そのお金の捻出が難しいです。 衣類も変えないので、そろそろ中古着を購入する習慣に切り替えようかと思っています。 (新品で買っていたら、穴あきのボロボロになるまできるようなサイクルになってしまいます。) ご飯も安いもので我慢するようにしています。 (栄養が偏って、体調が悪いのかも) 普通に生活できるお金が稼げないから、睡眠時間を削って一生懸命働いてきました。(10年以上) でも、ほぼ報われませんでした。 そして、現在は病気のせいであるかないかはわかりませんが、普通に行動することさえおっくうで、気がめいります。 トイレに行くことさえ、イライラするのです。(貴重な時間をトイレに割くなんて嫌だ。) すぐに入院でもして、現実逃避したい気分ですが、それが許されるわけがありません。 そして、イライラや悲しみが脳を占領してしまい、何も出来ずに時間だけが流れていってしまうことがあります。 時間とお金 これに対する身構え・心構えが出来れば、これに屈することなく暮らしていけると思いますが、今は無防備です。 お金がないために、苦痛が回避できず、時間がないために、疲労回復が出来ない。 そのことを思うとさらにストレスが加速してしまうという形です。 これは医療の範囲の問題にとどまらないため、ドクターから良いアドバイスはもらえませんでした。 何とかなると思って日常を過ごしていますが、苦痛を感じるたびにお金と時間を欲してしまう自分がいます。 上記文章は、双極性障害の特徴かわかりませんが、誇張している部分があります。 本当はもう少し緩やかかも知れません。申し訳ありません。 アドバイス、ありがとうございました。

noname#201242
noname#201242
回答No.4

時間の使い方手帳みたいなのがよく市販されていませんか? 手帳かもしれないし、時間の使い方指南本かもしれませんが・・・・・ 気持ちを落ち着けて、冷静に具体的に物事を整理して、1つ1つ区切って考えて、とか。 とはいえ、並行して物事を走らせることも必要なんですけどね・・・・・これは女性の脳のほうが得意かもしれないですね。個人差はありますが(男性でも上手な人もいるし、女性でもさほど上手でない人もいる) 時間術や手帳術は、 私は女なので藤沢優月さんなど読むことがありますが、大人の男性が読むとフワフワしている感じがしてちょっと「ケッ!」と思うかもしれないので、もっと男性にも向いているものを選ぶのがいいかもしれません。 ※藤沢さんが夢見がちでファンシー♪というのでなくて、アドバイスの具体例やアプローチの仕方が比較的若い女性向きに書かれているためです。考え方や理屈としては男女関係なく共通です。きちんと心理学を学んだ方ですし。 http://www.officeonsa.com/message 具体的に男性向けの手帳術や時間術の例を挙げられなくて申し訳ないのですが。 (藤沢さんだったら『夢をかなえるオーダーメイドの方法』が良いですが・・・見た目からして女子向けなんですよね。ホントは男性にも役立つ部分があると思うのですが。ご興味があればアマゾンなどでご覧になってみてください) 持病があると思った通りに動けないので、もどかしいですよね。しかし持病も「込み」で人生だから、それも含めてやっていくのがいいんでしょうけどね・・・・納得するまでには「自分に必要な時間」をかけるしかないと思います。理屈でわかるのと「腑に落ちる」のは違いますので。 腑に落ちるまで付き合って待ってくれるのが、カウンセラーなり、心理療法士なり、精神科医なのかな、と最近思います。

参考URL:
http://allabout.co.jp/gm/gc/299145/
gdbnb6c
質問者

お礼

追い詰められすぎて、混乱して馬鹿なことをやりそうになります。 医者からは頓服薬をもらいました。 生きることがが腑に落ちなくなってきてしまいました。 どうしたら腑に落ちるものなのか、 普通の人は腑に落ちなくてもなんともないんでしょうかね。 ありがとうございました。

回答No.3

ゆとりがないですね。 http://www.1101.com/essay/2011-07-27.html こちらが良い回答になっていると思います。 死を想え、です。メメントモリです。 自分で出来る以上のことを背負わない。何でもやりたがるってのは「欲深い」です。執着です。 まぁ労働は転職などできますが、親としての役目とか子どものためにも大切にしたいですね。 まぁ仕事が忙しいのに、結婚して、子どもを持つということをした以上、子どもが大きくなるまで自分の時間などないものと諦めて生きるしかないのでは。時間がないという、不自由さには同情します。大変でしょう。

gdbnb6c
質問者

お礼

そうですね。 人生は短いということを忘れているかもしれません。 >まぁ仕事が忙しいのに、結婚して、子どもを持つということをした以上、子どもが大きくなるまで自分の時間などないものと諦めて生きるしかないのでは 理性ではわかっているので、あとはどうやって、心との折り合いをつけるかというところです。 ありがとうございます。

noname#244462
noname#244462
回答No.2

あれもこれも、しかもすべて満点を取ろうとすれば病気になって当然です。 お金がたくさん入った箱に穴から手を入れてお金を掴み取るというゲームがありますよね。 欲張って、たくさんお金を取ろうとすると拳が抜けなくて、無理して抜くとお金がパラパラ落ちてしまい。結局たいして取れない結果になります。 何かを得るには何かを捨てないと無理だと思いますよ。あなたの拳は穴よりかなり大きいんだと思います。

gdbnb6c
質問者

お礼

上司、妻、友人、同僚等の意見は違います。 「努力が足らない」「堕落している」「ちゃんとやれ」と言います。 医者からはがんばるなといわれますが、 自分のつらさを逃れるために、身近な人の言葉にそむけば、私はそれぞれの場所にいることができなくなると思います。 身近な人々から離れるということが一番安直なのですが、それをしても幸不幸の総量は変わらないのではないかと思っています。むしろ総量としては不幸によってしまうかも。 ありがとうございます。

回答No.1

  1週間で考えると ・会社の労働者としての労働・・・12時間×5日=60時間(通勤含む) ・家庭の一員としての仕事(掃除とか)・・・1時間×7日=7時間 ・親としての役目・・・2時間×7日=14時間 ・夫としての役目・・・2時間×7日=14時間 ・自己啓発・・・・・2時間×5日=10時間 ・睡眠・・・7時間×7日=49時間 合計は154時間 24時間×7日=168時間 168-154=14時間 週に14時間も自由な時間が有るではないですか・・・(^o^)、良かったね  

gdbnb6c
質問者

お礼

24時間×7日=168時間 睡眠・・・7時間×7日=49時間 168-49 = 119時間 1週間で起きている時間が119時間 食事・排泄・入浴等の最低限の生活習慣を14時間(2時間×7日)とすると 119-14=105時間 仕事をやめ、離婚して家庭を捨てたとしても、 週105時間を使える時間と考えるべきと思っています。 その105時間のうち60時間以上を会社労働に使っていることが苦しみの元凶かもしれません。 すぐには方向修正できませんので、コツコツとがんばっています。 ありがとうございます。

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