zephyrus の回答履歴

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  • ヴェルレーヌ(上田敏訳)の「落ち葉」について

    有名なヴェルレーヌの詩の、最後の2行、「とび散らう 落ち葉かな」 ですが、音にすると、旧仮名遣いの読みで「とびちろう 落ち葉かな 」だと 思っていました。 ところが、ある人が、文字の通りに 「とびちらう 落ち葉かな」と朗読されるのを聞きました。 どちらが正しいのでしょう。 詳しい方、教えて下さい。

  • 夏目漱石とマルクス

    夏目漱石がロンドンで何に出会ったのかに関心があります。その後の講演「私の個人主義」が面白いからです。 マルクスを漱石は読んだでしょうか。 ご存知のかたよろしくご教示をお願いいたします。

  • 小説を探しています。

    「白の反対は黒、黒の反対は赤、赤の反対は青...」 という文章の入った小説を 探しています。 ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 2011年に読んだ本のベスト3

    皆さんが2011年に読んだ本の中でベスト3を教えてください。 出版年は古くても今年読んだのであればOKです。できれば漫画以外で。 ちなみに私は 『廃用身』 久坂部羊 『破裂』 久坂部羊 『フロー体験 喜びの現象学』 M. チクセントミハイ  です。 お手数でなければ、どんなところが良かったのか簡単にでも書いていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 詩に詳しい方へ。政治家「原口一博」さんの詩

    以前、たかじんのそこまで言って委員会という番組で、民主党の政治家「原口一博」さんの作った詩が流れて、 物書きの仕事を経験している複数の出演者が、これは酷いと驚いていました。 しかし、詩や文にうとい私には、どいういった理由でこの詩が批判されたのかわかりません。 どうか詳しい方、説明をしてください、お願い致します。 以下がその詩です。 「花 そこに咲くだけで」 そこに咲くだけで 温かな心を思い出させてくれる花 そこに咲くだけで おとぎの国の小さな世界の入口を思い出させてくれる花 雨上がりの庭の花たちも カンカン照りの夏の花たちも 心がささくれ立っているとき 忙しいとき 余裕をなくしそうなとき 花に心の目線を移せば 凝り固まりそうになっていたものも溶けていく 花 そこに咲くだけで

  • 純文学の短編集

    最近文学の短編にはまっています。長編では得られない独特の世界が好きです。 そこであなたが好きな、または世界的に有名な短編集を教えてください。 多く挙げられてもチェックできないので、3つ以内でお願いします。 僕の場合は「伝奇集」「ダブリナーズ」「ナインストーリーズ」です。

  • 夏目漱石「硝子戸の中」のような文章をさがしています

    夏目漱石の「硝子戸の中」がとても好きです。 繰り返される短いセンテンスの美しさに何度読み返してもうっとりしてしまいます 幼い日の思い出や愛娘に注ぐ眼差し心の中に温かい火が灯ったような気がします。 屁理屈をこねて友人ににやにや笑われるといった可笑しな経験談の数々に微笑します。 突然現れる淋しいエピソードや数々の死に自分の人生を考えます。 このような文章がほかにないだろうかと、書店にはいっては探していますが、 なかなかみつけることができません。 そこでみなさまのお力を拝借したく、質問させていただきました。 「硝子戸の中」のような文章はありませんでしょうか。 書かれた時代は問いません。 どうぞよろしくおねがいいたします。

    • ベストアンサー
    • noname#138702
    • 書籍・文庫
    • 回答数2
  • 国語を題材とした書籍

    国語を題材とした書籍で面白いものがありましたら教えてください。 できるだけ平易でそれでいて情報の多いものを教えてもらえると有り難く思います。 題材は「国語」としましたが、本を読む一番の目的は文章力向上にあるので辞書やエッセイ本は挙げていただいても読まないかもしれません。 金田一春彦著の「日本語〈上〉」は、まさに「平易で情報の多い」本です。 (http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4004300029/ref=cm_cr_pr_top_helpful?ie=UTF8&showViewpoints=0) 語彙に関する豆知識が多く何度も読みました。 反対に文法の説明が主な下巻は小難しく感じ、読み飛ばしたところもあります。 文法に関する話を苦手としながら、内容は豊富で文章力向上の役に立つ書籍が良い・・注文が多くなりました・・。 2行目以降は注釈程度に捉えてください。 回答お待ちしております。 上手く書きたいと考えているので、質問文のこの日本語がおかしい等ありましたらご指摘もお願い致します。

  • 海外の女性詩人の詩を探しています。

    以前図書館でなんとなく開いた本に載っていた詩に感銘を受けてメモを取ったのですが、メモをなくしてしまいました。だいたいの内容しかわからないのですがピンと来た方、タイトルや作者を教えて下さい。 悲しいくらいに優しく慈愛深い詩で、以下のような表現があったと思います。 ・みなしごをゆりかごに寝かせてシーツでくるんであげる。 ・その子におもちゃをあげる。 ・それ(おもちゃ)で好きなだけ遊びなさい 引きちぎったり壊してもかまわない それは私の心なの。 というような感じです。 同じ人の詩でもう一編、こちらはほとんど覚えていませんが、美しい詩でした。 澄んだ静かな湖水の側に立って、そこに神がいるのを感じる、というような…。 ちなみに原語ではなく翻訳でした。 漠然としていますが、これじゃないかというのがあれば是非教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 童謡「赤とんぼ」の季節はいつでしょうか?

    「赤とんぼ」の歌詞の季節はいつなのか教えてください。 歌詞の1番にでてくる赤とんぼは秋で、2番にでてくる桑の実は6月ごろ初夏の季節です。 この歌は秋の歌だと思っていたのですが、違うのでしょうか?

  • 詩性

    言葉に(の)詩性、というのはあるのでしょうか? ある、という気もするし、錯覚に過ぎない気もする。 あるのだとしたら、どんな時にそれは表出されるんでしょうか? ご意見ありましたらお願いします。

  • 最近読んで是非誰かに薦めたい本はありますか?

    ジャンルは問いません。 最近読んで「感動した!」「こりゃ人生を変えるかも?」「素晴らしい内容だ!」 「とにかく面白い本だ!」などなどお薦めの本を教えてください!

  • 中国の態度転換について

    中国の態度転換について つい先ほど、中国が日本に対するレアアースの輸出手続きを再開したとの報道があり、中国側は、尖閣諸島領海侵犯事件に関する当初の高圧的な態度を大きく転換したようです。 その理由の一つには、勿論、日本が(ある意味では愚かにも)さっさと頭を下げ、中国人船長を引き渡したお陰で、中国側には日本を糾弾する明白な理由がなくなったということもあるでしょうが、やはりここに来て突然の変化。あまりにも唐突で、事態が把握できずにいます。 一体中国側にどのような思惑があるのでしょうか。日本の強硬姿勢に押されたとはとてもではないが言えません。 アメリカの曖昧な対応もどうも気になるし、このところ(日本国内の報道を鑑みる限り)先進国、強国諸国は不気味な程沈黙に包まれています。 これらの状況に繋がりはあるのでしょうか?あるいはなにか戦略的な思惑が中国側にあるのでしょうか? 推論でも大歓迎ですので、回答お願いします。

  • 詩を探しています。

    詩を探しています。 現在、祖父の自分史を執筆しています。 その冒頭に、祖父の人生を表した詩を入れたいと思っているのですが、ぴったりくるような詩を知りません。 祖父は満州へ出兵し、帰国後は北海道へ入植しました。 戦争に翻弄されながらも自由に生きた人でした。 思い出の花は菊。 有名な詩人の方でなくとも結構ですので、いい詩をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 もしくは、詩と詩の意味を詳しく解説されているような本を教えて下さい。お願い致します。

  • 論理的思考力を使って解くクイズがのっている本を探しています。

    論理的思考力を使って解くクイズがのっている本を探しています。 単純ななぞなぞやひっかけクイズ、ナンプレではなく論理的思考力を使って解く文章問題が多くのっている本を探しています。 例えば、「あなたの目の前には2つの門があって1つは天国へ進む道、もう一方は地獄へ続く道。門の前には案内人が一人ずつ立っていて一人は嘘をつかない正直者、もう一人は嘘しか言わないウソツキ。天国へ道を知るには案内人になんと言えばいいでしょう」というふうな問題がたくさんのっている本を探しています。 知っている方がいたら是非教えてください。 回答よろしくお願いします。

  • 過去のセンター試験・国語小説の問題についてです。

    過去のセンター試験・国語小説の問題についてです。 時代背景はおそらく戦後。主人公がまんじゅう売りの女の子に 服を破らせる代わりにまんじゅうを買う、といったシチュエーションの物語があったのですが どうしてもタイトルが思い出せません。 どなたかご存知の方はいませんか?

  • 古い 詩 たくさん 本

    古い 詩 たくさん 本 弟の教科書を読み、詩を読んでみたくなりました 何から読んでみるのが良いのかよくわからないので 広く浅く色々な詩が載っている本で何かおすすめのものがありましたら 教えてください。 何となく古い人のものがいいです、また軽く解説などが載っていると助かります。

  •  おそらくボルヘスの短編かなにかで、翻訳家があるテクストの完全な翻訳を

     おそらくボルヘスの短編かなにかで、翻訳家があるテクストの完全な翻訳を行おうとした結果、元のテクストの一字一句完全な模写を作ってしまうという話があった気がするのですが、題名が思い出せません。そもそもボルヘスの短編だったかどうかもよく覚えてはいないです。  どなたかご存知の方、この短編の作者、題名について教えていただけないでしょうか。 

  • 詩に詳しい人に質問です。

    詩に詳しい人に質問です。 私は本格的に詩を読むようになってまだ数ヶ月ですが、ボードレールの作品にとても感銘を受けました。 気になったのですが、日本人で彼の影響を強く受けている、もしくは作風が似ている詩人を教えていただけませんか?

  • 自分の告別式で流してほしい曲(クラシック)は・・・?

    自分の告別式で流してほしい曲(クラシック)は・・・? 告別式ではなく、ホテルでの「お別れ会」だったのですが、とても印象的で心温まる会に出席しました。 そこで静かに流れていた曲は、故人が生前「お別れ会」用のBGMに自ら選曲なさった曲とのことでした(モーツアルトのピアノ協奏曲20&23番の2楽章など)。 お気に入りの写真を遺影用に指定しておく、、というのはよく聞きますが、自分の好きな曲、思い出深い曲を、自分がこの世を去る時のBGM用に選んでおく、、というのも素敵なことだな・・と感じました。 みなさまなら、どんな曲をバックにこの世と別れを告げて旅立ちたいですか?