zephyrus の回答履歴

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  • マイナーだけどもっと認められてもいい本

    「隠れた名作」みたいな本はありますか? ベストセラーではなく、マイナーだけどいい本が読んでみたいんです。 できれば読みやすくて児童文学のように夢のある本がいいです。 恋愛物も好きですよ^^ (泣いたり笑ったりできるともっといいです♪) お暇なら回答よろしくおねがいします!

  • バルザック

    こんにちは。趣味としてフランス文学を読んでます。 バルザックという小説家、僕は少々読みにくいというか 読みはじめから疲れてしまうというか、そういう感がある んですよね…翻訳で読んでてです。 「ゴリオ爺さん」なんて有名ですが、読破し ませんでした。 バルザックの作品は読みにくいと感じるのは僕だけでしょうか? もし、多少読みにくいという感は否めないというなら、 バルザックの中で読みやすいものがあれば紹介して欲しいです。 読まなきゃいいじゃないかと言えばそれまで。 でもそれはあまりに寂しすぎる

  • モーツァルトのテノールアリア

    こんにちは、いつもお世話になっています。 さっそく質問をさせてください。 モーツァルトの男声アリアで 「俺は鳥刺し」や「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」「シャンペンアリア」など、バス・バリトンでは名曲が多くありますけど、 テノールでは有名で、かつ名曲のアリアはあるのでしょうか・・・。 私が無知なだけで、数多くあると思うのですが・・・。 逆にプッチーニも同様です。 プッチーニのバス・バリトンの名曲を教えてください♪ 出来れば、原題+和名で教えていただけると嬉しいです。

  • 次の交響曲(?)が誰の作曲でなんと言う曲がわかりません。

    ♪ パーパラ パーパーパー! (トランペットやホルン)   バン! (バイオリンなど)   パーパラ パーパーパー! (トランペットやホルン)   バン! (バイオリンなど)   パーパラ パーパーパー! (トランペットやホルン)   バン! バン!! バン!!! (バイオリンなど)   タラッタラタラタラタラッ・・・ (バイオリン)♪   このイントロのクラシック曲がわかりません。   もしわかれば図書館で探して見ます。   分かった方教えてください。   このようにイントロは、とても勇壮で堂々とした感じの曲です。     よろしくお願いします。  

  • クリストのどこが芸術なのか?どうして?

    クリストのアンブレラ計画、どっかの橋を梱包したり、島を囲んだり、 あれのどこが、芸術なのでしょうか? 美しくも無いですし。 美しさを演出するのならば、他にもっとお金もかからずに演出する 方法が沢山あるでしょうし(例えば花火とか)。 プロセスが大事とか言われていますが、何故プロセスが大切なのでしょうか? その根拠はなんなのでしょうか? 仮にプロセスが大切だとして、それが、だから、一体なんなのでしょうか? だれが得するんですか?

    • ベストアンサー
    • nitoro2
    • 美術
    • 回答数8
  • 2007年 印象に残ったクラシック音楽

    こんにちは。 年明け早々やや後ろ向きな感じがしなくもなくて恐縮ですが(汗), 昨年(2007年)に触れたクラシック音楽で,みなさんの印象に残ったものを教えてください。 コンサート,CD,演奏家,作曲家,曲目,どんな切り口でもかまいません。 新発見,再発見,印象的なエピソードがあるもの,などなど, 順位をつけろなどと下世話なことは申しませんので(つけていただくのも大歓迎ですが^^) どうかご自由に。 *アンケート風な質問で,というか,まるっきりアンケートで申し訳ありませんが,  ニッチな話題なので(^^; こちらにお邪魔します。どうかご容赦ください。

  • タイトルと作者が思い出せない

    読んで、かなり「ガツン!」と心にきた物語があったのですが タイトルと作者がいまいち思い出せないので、 わかる方いたらご協力お願いしたいです。 国文学だったと思います。 日本神話をもとにした話で 死者が暗闇から目覚めるところからはじまり、 たぶんその死者は神話の神か罪人なんかで、 じぶんが誰だかわからないのですが、 話はいきなりかわって、たぶん時代も変わってて、 頭がよく変わりものの姫がいるという噂話にはじまり、 その姫が、神の嫁になる(その神というのが最初の人かなあ??) といった感じ・・・のお話です。 山紫水明というか、文章の風景が美しく、 ただどう考えても時間軸がおかしくて、 これは時空をこえた物語なんだなっ、って 自己解釈した覚えがあります。 けっこう有名な作品ではないかと思うのですが タイトル等がはっきり思い出せません。 「○○記」とかそんな感じだったと思います。 宜しくお願いいたします。

  • クラシック音楽

     クラシック音楽は何百年も前から発展してきて、受け継がれてきています。しかし、現代においては、あまり音楽業界でのシェアも多きい方じゃないし、人気も愛好家や音楽に携わっている人以外には、堅苦しいようなイメージを持たれているような気がします。  クラシック音楽はそれ自体はもう音楽の遺産のようなもので、これ以上の発展はありえないのでしょうか?また、そのために人気は上がるということはないのでしょうか?

  • 岩波文庫の寺田寅彦の随筆

    寺田寅彦の作品に興味を持ち、岩波文庫の「寺田寅彦随筆集」を買いました。とても繊細な視点で世界を切なく美しく描写しておりはまっております。 で、ある本でその寺田寅彦の随筆にふれており、随筆から一節を引用していたのですが、その引用では、かなは正かなつかい、漢字は正字体でした。僕の読んだ岩波文庫では、現代かなつかい、漢字は略字体にされていました。こういった変更(改竄)は現在の出版界では当たり前のように横行していて覚悟の上だったのですが、よく読み比べるとそればかりではなく、「団栗(本当は正字)」という随筆は、岩波文庫では「どんぐり」とひらかなになっていたり、「云う」が「言う」になっていたりもしました。 かなつかいの変更や、正字を略字への変更は分かりますが(読む気をなくすけど)、漢字で書かれていた名詞をひらかなにしたり、「云う」を「言う」のような全くちがう字にする事ってあるのでしょうか。 引用した本の著者は、初版か何かの版を引用し、文庫は初版出版後寺田寅彦が手を加えて書き直したものを底本としているのかな、とも考えましたがそうではないのでしょうか。

  • ゴジラが1頭しかいない理由・・・

    ゴジラは、どうして何頭もいないのでしょうか。 モスラも大魔神もそうですけど、有名な怪獣などが単体でしか存在しない理由を教えて下さい。 生物学的な分析はもちろんですが、哲学的、経済学的、映画学?的、はたまた冗談でも何でも結構ですので、ご意見をお聞かせいただきたいのですが・・・ 宜しくお願いします。

  • お勧めの現代詩を教えて下さい!

    お勧めの現代詩を教えて下さい! お願いします。 私は特に吉野弘の「I was born」や宮沢賢治の『夜鷹の星』など哲学的な詩が好きです。

  • 「不思議の国のアリス」のアリスは、より具体的に言えば、どのようなキャラに当たりますでしょうか?

    「不思議の国のアリス」のアリスは、一言で挙げればちょっぴり御転婆で好奇心旺盛な、空想好きの少女と言った感じのところではあるようですけれども、読んだ物語の中では、根はとても素直で優しい、誰にでも気遣う良い子なのではないかなあと感じています。 そのアリスについてより詳しくなのですが、もっと詳しい方いましたら教えて頂けますでしょうか? アリスは、確か裕福な貴族の三人娘の中の次女だと解説で読んだ事がありますが。 アリスは、木陰で御姉様に本を読んで貰っていたところを、「絵も会話も無い本なんてつまらないわ。」と言いつつもいつの間にか眠ってしまい、勉強よりも空想が好きで好奇心旺盛なそのアリスは、そのまま不思議な夢の世界へ入り込んでしまうんですよね? では、ここでアリスについての考察を図ってみたいところなのですが、 アリスの姉様は、一番落ち着きがあって物静かで勤勉、理知的、妹のアリスはちょっぴり御転婆だけれどあっけらかんとしていてめげない、人見知りはしないと言うところになるのでしょうか? ではアリスの姉妹のもう一人の三女は、どのようなキャラになるのでしょうか?設定は無しでしょうか?ルイス・キャロルの文庫をそのまま買って読んだところは姉さんとの二人しか登場していませんでした。 こちらが質問の一つになります。 もう一つですが、そのアリスは、基本的には天然(オバカ)キャラに値しますか? でもアリスは、感受性は誰よりも鋭いように思います。 アリスが得意とする科目は、「国語」と言うところでしょうか? アリスは総合的に見てどのようなキャラに値しますか? アリスの御姉様が一番「優等生」キャラに当たりますか? 諮問が多いようで申し訳ないですが、いずれかに良回答を差し上げますので宜しく御願いします。 そのアリスですが、ジェフ・ヌーンによって書かれていました「未来少女アリス」(アナザーネーム「未来の国のアリス」とも言います)は、不思議の国のアリスの完結篇と言われていまして、それに出て来るアリスは、やっぱりところどころボケまくりの天然キャラのようではありました。 元々のアリスは微妙に思えなくも無いですが、未来の国のアリスよりはまだ若干思慮深かったようにも感じられます。 では詳しい方いましたら、より具体的に教えて頂けますか? やっぱりアリス自身は、「勉強嫌い」、「能天気」「御転婆で根は素直」と言うところになりますか?

  • 三島由紀夫の「鹿鳴館」

    学校の行事で劇団四季の「鹿鳴館」を観たのですが、ストーリーの展開は追えたものの、い結局何が言いたかったのかよく分りませんでした。 どなたか、この作品のテーマの解説をして頂けないでしょうか? できれば三島由紀夫さんとも絡めて説明してもらえるとありがたいです。 うちの学校の教師は「鹿鳴館での近代と前近代の対立が日本的なもの(ハレとケ)を知っている三島由紀夫には滑稽に見えている」みたいなことを言っていたような気がするのですが、あまり聞いていなかったので、よく覚えていません(笑)

  • 一人旅に行くのですが

    飛行機の中で読むとウキウキするような小説はありませんか? ・ロシアに行こうと思うので、ロシアが舞台になっているものがうれしいです。 ・ロシアが舞台でなくても、主人公が旅に出る話が読んでみたいです。 上の二点が当てはまらなくても、オススメがあったら教えてください。 泣いて笑えるのがいいです。ちなみに浅田次郎が好きです。 題名だけでもいいので、ぜひよろしくお願いします。

  • 好きなキャンディーありますか?

    あなたが好きな(よく買う)飴って何ですか? (口に入れるキャンディー状のものなら可:ガム・キャラメルなどもOK) 例えば… なんとなくいつもデスクやカバンに常備してしまっている飴ちゃんとか 彗星のように、ある周期で食べたくなる飴玉とか 自分は好きでもないけど子ども(家族や友達)が喜ぶので、売っていると買ってしまうキャンディーとか 最近知ってハマった激ウマな飴とか… ハロウィンも近いし、美味しい楽しい飴情報あったら是非教えてください♪

  • 乱歩の『二銭銅貨』の結末

    私は文学作品などはほとんど読んだことがないのですが、先日あることがきっかけで、江戸川乱歩さんの『二銭銅貨』を読む機会がありました。 しかし、一番最後の段落の、「私」が読者に語りかけている部分の意味が分かりません・・ 「あの品を私にくれた或る人」とはいったい誰なのでしょうか?登場人物は少ないので、誰のことを指しているのかは限られてくるのですが、再度読み返しても理解できませんでした。 お分かりになった方、解説をお願いします。

  • 村上春樹著『青が消える』について

    村上春樹著『青が消える』について 学校の授業で村上春樹の『青が消える』という小説が出てきました。 5~6回読み直してみたのですが、私にはさっぱりで作品の本質がはっきりしません。 教師にも何を意味しているのかなどを聞いてみたのですがよく分かりません。 ・何故筆者は『青』を消えるものにしたのか。 ・筆者は読者に何を語りかけているのか。 回答者様の一考察で宜しいので、どうか回答おねがいしますm(_ _)m

  • 三島由紀夫 『白鳥』の最後の一文

    三島由紀夫の短編『白鳥』の最後の一文にこう書かれています。 恋人同士というものはいつでも栗毛の馬の存在を忘れてしまうものなのである。 これは作者がどのような意味を込めたのでしょうか?

  • 夏だけどクラシック?

    こんにちは。 音楽シーズンも終わりに近づき,いよいよ音楽祭シーズンですね。 春の喜び,秋の哀愁,冬の厳しさとその中での優しい温もり,いろいろな音楽が次々と浮かんできますが, 夏とクラシック音楽,となると,どうにも不似合いな感じが・・・(笑) しかしそこをあえて,夏場に聴きたいクラシック音楽を教えていただきたく, 質問させていただきました。 涼しげに,ホラー系(?),リゾート系(??),逆療法でとことん暑苦しく・・・ などなど,基準は皆様にお任せいたします。 皆様の個人的な夏の思い出につながった曲のお話なども聞けるとうれしいです。 変なテーマではありますが,気軽にお答えいただければ幸いです。 どうかよろしくお願いいたします。

  • 【探しています!】日本人論の本の一説で・・・

    以前読んだ本の中で照会されていたエピソードなのですが、もう一度読み返したいと思っているのですが、タイトルとか著者とかが判らずに困っています。心当たりの方、是非お願いします。 大変うろ覚えなのですが、、、、 ジャンル的には日本人について書かれた本だったと思います。日本再発見的な本だったと思います。日本人の表情は外国人には読み取りにくいということの事例として次のエピソードを紹介してありました。 ■エピソード1 戦死した息子を持つ一人の日本の婦人が男性を訪ねてきて息子の思い出などを語ります。その後に外国の婦人が二人(仮に婦人Aと婦人Bとします)がやってきて、一緒に日本の婦人の話を聞いています。 その後話を終えた日本の婦人が帰った後、婦人Aが「なんてあの日本人は冷酷な人なのだ!自分の一人息子が死んだ事を無表情に話すなんて」と言い、それに対して婦人Bが「私は知っている。あの日本の婦人は気丈に振舞っていたが、ハンカチを握っていた手は堅く握り締められ、震えていた。彼女はとても哀しみに耐えていた」と言った。 ■エピソード2 外国人男性が田舎道を馬で通っていて、下り坂の三叉路に差し掛かった。進行方向に荷台を押した農夫が遣って来ており、危うくぶつかりそうになり、この農夫に対して腹を立てていた。 その農夫は外国人に対して微笑をしているのを見てますます腹を立てた。この外国人は何故農夫があの時微笑をする農夫の表情が全く理解できずに居たが、後になって、農夫が自分に対して「自分は無事ですので、気に病まないでください」というメッセージをこめていたのではないかと思った。 この2つのエピソードは同じ本に紹介されていたのかどうかも覚えていたのですが、違う本だとしても同じジャンルの本だったと思います。 どなたが心当たりはありませんか? よろしくお願いします。 出来ましたら、本のタイトルや著者について詳しい情報も教えていただけると嬉しいです。