zephyrus の回答履歴

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  • あなたの好きな道(みち)は?

    「この地球上で 私が一番好きな道は 帰り道 です・・・」 三井不動産レジデンシャルのCMのコピーです。 良い雰囲気のCMでこのところお気に入りです。 本日は「あなたの好きな道(みち)は?」 簡単で結構ですので理由を添えてお願いいたします。 道は音で「みち」であれば何でもOKです。 (もちろん笑えるものも大歓迎!) お礼はのんびり&簡単ではありますが皆様にしたいと思っております。 お暇な方、お付き合いくださいね(*^_^*) ※CMにご興味のある方は「三井不動産レジデンシャル株式会社」のホームページでTVCM、家路篇をチェックしてみてくださいね。

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    • noname#67989
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  • 旅行記、紀行文のお勧めを教えてください

    沢木耕太郎『深夜特急』 宮本輝『ひとたびはポプラに臥す』『異国の窓から』等 池澤夏樹『ハワイイ紀行』等 こういった旅行記、紀行文が大好きなので、お勧めがあればぜひ教えて下さい。 ガイド傾向の強いものではなく、旅そのものがテーマであったり、行く先々の国、人、文化、食事などに対して独自の観点があるものを読みたいと思っています。 よろしくお願いします。

  • お勧め組曲

    クラシック初心者です。 親しみやすく素敵な組曲のお勧めを教えてください。 “展覧会の絵”“惑星”“動物の謝肉祭”のように、大きなテーマがあって、その1曲ずつにどんなものを表現したいのか明確なタイトルがついている、そんな組曲を知りたいのです。 よろしくお願いします。

  • ロリータ

    私は高二です。 この間、本屋の「新潮文庫・夏の百冊」コーナーで、「ロリータ」という古典文学の新訳版(?)を見つけました。 「文学少女」シリーズと言うライトノベル内でこの作品が紹介されていたことを覚えていて、それに内容も興味があるので、購入して呼んでみようと思っています。 しかし、「古典文学」と言うと、なんだか敷居が高い気がして、それに言葉遣いも昔っぽくて、読みづらいのでは…と思ってしまいます。 「ロリータ」を読んでのご感想等を書き込んで頂きたいです。 ご回答、宜しくお願い致します。

  • 本を読んで忘れるの概念について

    本を読んで忘れるってどういうことなんでしょう? どんな本だったか忘れるって事でしょうか?それとも、ストーリーがどう流れるかって事を忘れるって事なんでしょうか? どうなんでしょうか? 私の場合、ストーリーの流れを覚えていればそれでいいのではとおもうんですが・・。 皆さんの、本を読んで忘れると言う概念を教えてください。

  • カフカ「変身」とサガン「悲しみよこんにちは」

    カフカ「変身」とサガン「悲しみよこんにちは」というとても有名な作品なのですが、この2つを比較し、明日までに論文を書かなくてはなりません。(3000字ほどの) 両作品ともに内容も把握しておりますが、どうも書くことができません。 カフカでは虫、サガンでは新しい愛人が周りの生活を変えてしまうことぐらいしか共通点を見出せず、未だに起承転結の起であるあらすじしか書けていません。 どなたか詳しい方、またご意見がある方、HPなどをご存知の方がいらっしゃいましたら、助けてくれいただけるとうれしいです。

  • 『魔笛』の主題による変奏曲の主題とは

    ギター曲にソル作曲「魔笛」の主題による変奏曲という曲があります。 モーツァルトの「魔笛」のようなのですが,魔笛のどの主題なのか, よくわかりません。どの曲のことを指しているのでしょうか。 試聴18 『魔笛』の主題による変奏曲作品9(ソル) http://www.hmv.co.jp/product/detail/2652737 少し途中から始まる試聴ですが,その「主題」の部分です。

  • ラノベと純文学の扱いの差(一般文学作品)

    学生の頃、友達が読書感想文の題材でライトノベルを使っていました。 作文は高評価だったのですが、ラノベが題材ということで先生に苦い顔をされたらしいです。 それを思い出して疑問に思ったのですが、読書感想文=純文学(一般文学作品)ってイメージが強いですよね。ラノベで書く子もいますがそれって少数だと思いますし。 この扱いの差って何だろう?と疑問に思いました。 ラノベと一般文学の違いを比べたら、表紙のイラスト(萌え絵かどうか)・文体・題材がファンタジーが多い等色々出てくると思います。 でも表紙がイラストに関して言えば「仏果を得ず」「夜は短し歩けよ乙女 」「十二国記」なんかもイラストですよね。でもこれらの作品はラノベじゃなくて一般文学作品に括られてます。表紙の「イラスト」が問題ではなく「萌え絵」(アニメや漫画をあまり見ない人が見てオタクぽいと感じる絵?)かどうかなのでしょうか。 最近だと桜庭一樹の作品がハードカバーになりましたが、文庫版にあった可愛いイラストはなくなっていましたし。 あとちょっと話がずれますが、乙一・桜庭一樹・小野不由美等もラノベを書いていましたが、最近では文学作家に分類されてる気がします。これは賞をとったから? 私の母はアニメや漫画は手塚治やジブリくらいしか詠まない人ですが、小説は沢山読んでいます。ですがラノベに関しては読みたいと思ってはいるけど手はでない、と言っています。 ラノベを読まない人はどうして読まないのでしょう? 読書感想文でラノベを題材にすると顔を顰める人は多いと思いますが、何故でしょう? 疑問符が多くてすみません。 うまい質問文が思いつかないのですが、ようは上記のような扱いの違いって何故なんだろう?ということです。 私はラノベも読みますし好きですが一般文学で育っているので、どうしても贔屓目で考えちゃいます。 なのでラノベ愛読家(そうでない人でも!)の皆さんの意見が聞きたいです。 よろしくお願い致します。 ちなみに「ラノベだって面白い作品あるよ!馬鹿にするな!」という回答ではなく、ラノベと文学の扱いの差(?)についてでお願いします。

  • 『魔笛』の主題による変奏曲の主題とは

    ギター曲にソル作曲「魔笛」の主題による変奏曲という曲があります。 モーツァルトの「魔笛」のようなのですが,魔笛のどの主題なのか, よくわかりません。どの曲のことを指しているのでしょうか。 試聴18 『魔笛』の主題による変奏曲作品9(ソル) http://www.hmv.co.jp/product/detail/2652737 少し途中から始まる試聴ですが,その「主題」の部分です。

  • 衝撃的な本のタイトルを教えてください。

    内容を読まずともタイトルを見ただけで「これは」と思うような衝撃的なタイトルの本は、何かありますか? 「面白い」系のタイトルから「うまい!」系のタイトルまで、ご存じの本があれば教えてください。 ジャンルは小説、評論、随筆、なんでもOKです。

  • 近代的自我の確立について

    明治以降の文学者たち(鴎外や漱石など)は近代的自我の確立を目指したんですよね? しかし彼らにとっての近代的自我の確立とはどういうことなのかイマイチよくわかりません。 どなたか詳しく教えてください!おねがいします!

  • 素敵なハープ奏者を教えてください。

    私はクラシックは基本的にピアノかヴァイオリンの独奏しか聴かなかったのですが、このあいだBSの番組でメストレ氏の演奏を聴いて少し印象が変わりました。男性もハープを弾くのですね。個性的な音で面白かったです。 そこでハープに興味を持ちCDかDVDで聴いてみたくなったのですが、おすすめの奏者がいらっしゃれば教えて頂きたいです。 よろしくおねがいします!

  • 朝日新聞はなぜ売れるのか?

    すごく基本的な質問ですみません。 朝日新聞があれほどひどい捏造を繰り返し嘘ばかりついているのに、未だに潰れないのは何故なのでしょうか? 発行部数が下がれば広告なども入らなくなってどんどん収益は落ちていくはずなのに倒産しないということは今も変わらずある程度売れているということですよね? なぜ、あのような新聞紙が売れるんでしょうか? もう少し言えば何故買う人がいるのでしょうか? 実際に長年購読されている方のご意見も聞けたら嬉しいです。

  • トリックアート・騙し絵

    トリックアートや騙し絵を描けるようになりたいのですが、どのようにしたらいいか全く分かりません。コツなどありましたら教えてください(>_<) 絵を習える状況ではないので、自力でマスターしたいのです。 簡単ではないことは重々承知していますが、やってみたいのでお願いします! トリックアート・騙し絵の書き方などが書かれているホームページや本でもかまいません。詳しい方教えてください!!

  • 深みのある、どこか心地よい本

    ただ暗いだけでなく、深さも感じられる本、読んでいて心地よくなるような本、心に残る本を探しています。 詩集や漫画でも構いません。ちなみに詩集では、ヘッセ詩集が好きです。 この本が好き!と具体的に挙げることができず申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 激しく、暴力的な楽曲(クラシック・オペラ)

    クラシック音楽についてあまり知識が無いのですが、非常に暗く、 非常に暴力的な(=激しい、情熱的な、殺意のこもった とも捉えられるかもしれない) 楽曲を探しているのですが、うまく探す事が出来ずなかなか出逢えません。 オーケストラとオペラが好きなのでそちらの方向で探しています。 出来ればそういった暗い曲ばかりで編成されたコンサートにも出向きたいです。 知識の御座います方、個々人により感じ方は様々かとは思いますが、 「これは暴力的な楽曲だ」と思われる曲をお教え願えますでしょうか。 ちなみに非暴力的な(といえば良いのか、)楽曲では中世ロマン派の音楽が好きです。宜しくお願い致します。

  • モーツァルトとバッハ

    一見、関係ないように思える二人ですが実はあの大バッハ(ヨハン・セバスティアン)の末子、ヨハン・クリスティアンはロンドン時代に少年モーツァルトに会い、作曲を教えているのです。 このことは以前から知ってはいましたが、先日、FMのバロックの番組でたまたまこのことを言ってて、ヨハン・クリスティアンの作品(フォルテピアノとオーケストラのための曲)を始めて聴きました。 まさに、モーツァルトのギャラントな作風にそっくり!で驚きました。 (実際はモーツァルトが影響受けたのですが) バッハの息子といえばカール・フィリップ・エマヌエルが有名で今迄彼の作品しか聴いたことがなかったのですね。 でも、ヨハン・クリスティアンを聴いてあらためてその才能の高さに敬服した次第です。 もともと、オペラ作曲家として名を成しており、またチェンバロよりもフォルテピアノ(後のピアノ)の音色を好んだということ・・・ そのあたりもモーツァルトに通じるところがあります。 後にウィーンに出てきたモーツァルトはハイドンに師事しますが(勿論、偉大な作曲家です)、彼の音楽の根底にあるのは実は幼い頃に影響を受けたヨハン・クリスティアン・バッハなんだということを確信しました。彼との出会いが無ければモーツァルトの音楽に粋(いき)や歌心は存在しなかったと思います。 このあたりのこと、如何思われますか?皆様のご意見等を伺えればと。

  • 谷川俊太郎「静かな雨の夜に」

    谷川俊太郎の詩「静かな雨の夜に」の解釈ができずにこまっております。それ以前に、素人の私には谷川さんが全体として何を言わんとしているのかもわかりません。 「新しい驚きと悲しみが沈んでゆくのを聞きながら」: 「新しい驚き」「新しい悲しみ」とはどんなものなのでしょうか?また、なぜ「感じる」のではなくて「聞く」のでしょうか? 「神を信じないで神のにおいに甘え」: 矛盾しているように見えますが、神など信じないぞ!と強がっていたが気がつくと神の気配に縋りついてしまう弱い自分をイメージしている、ということでしょうか? 「はるかな国の街路樹の葉を拾ったりしながら」: 何の前触れもなく街路樹の話になるのはなぜですか? 「過去と未来の幻燈を浴びながら」: 現実逃避……でしょうか? 「青い海の上のやわらかなソファを信じながら」: 海の上にありながら沈まずに自分を受け止めてくれて、それでいてフワフワ……という優しくて強いものを求めている、ということでしょうか?

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    • noname#104746
    • 文学・古典
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  • 夏目漱石・芥川龍之介・安部公房、そして現代

     最近、自分が読んでいる作家(夏目漱石・芥川龍之介・安部公房)の文章力(表現力)についての質問です(三問)。 1・夏目漱石の文章は芥川龍之介の文章と比較すると、軽い文体(今でいう村上春樹の文体)な気がします。  何故、夏目漱石の文章は良い評価を得ているのでしょうか?(夏目漱石の文章の魅力とは?) 2・大江健三郎が、安部公房が生きていたらノーベル文学賞を受賞出来たと言った様ですが、(安部公房の文章も)芥川龍之介と比較しても、軽い気がしますが、安部公房の文壇での評価は如何なのでしょうか? 3・現代の文学は文学ではないと評する友人がいますが、実際は如何でしょうか?(文壇での評価でなく、回答者の方の意見としては)

  • 癒しのモーツァルト曲を1、2曲教えて下さい。

    モーツァルトを聞き初めて半年の初心者です。 交響曲が飽きてきたので協奏曲かソナタで癒されるゆるいものを1曲か2曲ほど推薦してもらえないですか? 交響曲では41番ジュピターが一番性に合ってます。夜ごとBGMでかけてきました。でもさすがに飽きてきました。それ以外は38番、31番、29番をよくかけてました。 夜寝るときにBGMとして重宝します。道路沿いなのでちょっとした騒音対策と寝付き効果があります。ですのでぜひ教えてください。