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日本の歴史

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  • ニーチェの「永遠回帰」とは?

    ニーチェはスイスの保養地、シルスマーリアの近郊の山々を散策している時、突然、人類と地上を遥か超える3000フィート!と叫んで「永遠回帰の思想」を懐胎した、と、「悦ばしき知識」の中で言っています。 「永遠回帰の思想」はニーチェにとって、キリスト教の「福音」に代わる、新しい「福音」でした。 どういう意味で、それが「福音」なのかといえば、古代ギリシャ以来の哲学と形而上学に代わって、自分の「力への意志」が、これからの哲学でなければならない、と言ったものでした。 ニーチェは言っています、存在に対して生成の優位を唱えること、それが「力への意志」であると。 存在に対して生成の優位を唱えることは、アリストテレスの目的論と、キリスト教の終末論に対して、古代ギリシャの円環的な時間の考えを対抗させること。 直線的な時間の考えに対して、円環的な時間の考えを対抗させること。 時間が直線的と言ったのは、キリスト教とその終末論です。 最後の審判に向かって、時間は直線的に進行する、という。 アリストテレスの目的論も、有機体をモデルに、歴史には、その目的がある、という。 ニーチェは、このアリストテレスとキリスト教の「目的論」を否定するために「永遠回帰」の思想を唱えました。 すでに、ニーチェの前のショーペンハウワーは、世界の根源は「生きんとする意志」で、「生きんとする意志」は目的を持たない、盲目である、と言っていました。 だから人間が救われるためには、この「生きんとする意志」を否定しなければならない、と言っていました。 ニーチェはショーペンハウワーの思想を受け継ぎましたが、ショーペンハウワーとは違い、逆に意志を肯定すべきだと言いました。 それはこれまでの、最高価値であったキリスト教の価値観、人類は終末に向かって、最後の審判で人々が天国に迎えられるために、人生は意味のあるものでなければならないと言ったことへの否定でもありました。 ニーチェはそのようなキリスト教の価値観を「ニヒリズム」と言って、断罪します。 それは存在を優位に考える思想であり、それは「ニヒリズム」である、と。 (この場合「ニヒリズム」とは日本で「虚無主義」と訳しているのとは逆の「存在主義」という意味で) ニーチェはキリスト教のみならず、古代ギリシャ以来の哲学と形而上学は「ニヒリズム」であり、西洋の哲学の歴史は「ニヒリズムの歴史」であり、キリスト教は「ニヒリズムの宗教」と言って断罪します。 彼らは、存在だけを論じ、無を無視してきた、それが西洋の哲学の歴史であり、キリスト教なのだ、と。 この「存在を無視する」というのが「ニヒリズム」です。 事実、西欧世界に仏教の「無の思想」が知られたのは、19世紀の半ばでした。 それを知って西欧の人々はびっくりし、そして畏怖しました。 「なんと、東洋には無を唱える宗教がある!」というわけです。 ニーチェは「神は死んだ」と宣言しましたが、それは文字通り、神、すなわち超越的な存在がいなくなったということと同時に、西欧の哲学と形而上学の歴史が終わったことを宣言するものでした。 天に超越的な存在としての神があり、地上に私たちの世界がある、そして天の世界こそ、ホンモノの世界であり、地上の世界はニセモノの世界とキリスト教は言ってきましたが、その「二元論」、有と無の対立を否定し、生成の世界を対抗させなければならない、とニーチェは言います。 ニーチェの「同一物の永遠回帰」を、無が回帰する、無意味が繰り返す、と解釈する人がいますが、それは誤解です。 「存在に対して生成へ!」を唱えるものです。 直線的な時間に、円環的な時間を対置することです。 直線的な時間はキリスト教の終末論と、アリストテレスの目的論につながり、歴史の「進歩発展」につながりますが、ニーチェの円環的な時間は生成ですから、目的を持ちません。 そして「力への意志」は目的を持たず、その強化と増大を目的とします。 目的よりも「力へ!」です。 それこそが、ニーチェにとって、「永遠回帰」の思想が、新しい「福音」であるゆえんです。 どうですか?

    • koosaka
    • 回答数1
  • アメリカの友達へのメールの添削お願いします。

    USAキャンプで知り合った友達にメールを送ろうと思います。添削おねがいします。 Hi,****.I'm***. Thank you for your E-mail. I'm very happy! After all that fanny camp finished. I'm very sad. But I believe to see you again. You'll go Nara and Kyoto, won't you? I have been there when I was a elementary school student. I think Nara and Kyoto are one of the most beautiful and interesting city in Japan. There are many enchanting building,history and tradition. So you must be able to enjoy your stay. And I want to you challenge Japanese clligraphy. Because I learned it since I was 6 years old and I think it is very fine Japanese traditional art. Have a nice weekend!! Your friend,*** やぁ、****。 ***です。メールを有り難う。とてもうれしかったよ。とうとう楽しかったキャンプも終わってしまいました。私はとても悲しいです。けれど、またあなたにあえると信じています。あなたはこれから奈良と京都に行くんですね。私はそこに小学生の頃行ったことがあります。私が思うに、あそこは日本の中でも、興味深く、美しい場所の一つだと思います。あそこには、美しい建物、歴史、伝統があります。滞在中きっと楽しめると思いますよ!そして私は貴女に書道にも挑戦してもらいたいです。なぜかというと、私はそれを6才の頃からやっていて、そしてそれはすばらしい日本の芸術だと思うからです。 よい週末を。 おねがいします。

    • chiyori
    • 回答数2
  • 中韓の歴史攻撃への見方

    中韓の昨今の歴史問題攻撃は、日本がちゃんと調べて悪いことは謝り、反論すべきは反論してこなかったことが最大の原因ではないかと思うのですがどうでしょうか? もしそうなら、(河野談話の元になった調査なども)事実を公表し、見解、反論などどんどん情報発信していくべきと思うのですがどうでしょうか? 私の73歳くらいになる先輩は「中韓のやつらには言わせておけ、真実はそのうちに分かるのだから」と言うようなことを言います。 しかし65歳の私は、そのような対応がどうも中韓の現在の状況を招いているように思えてなりません。このまま放置しては子や孫の代になっても、日本人は朝鮮を隷属化して朝鮮の治安・経済を悪くし、朝鮮人民に塗炭の苦しみを与え、婦女子を強制連行し、SEX奴隷として酷使したなど悪いことばかりした、と世界中の多くの人達が考えるのではないかと、恐れています。 たとえば慰安婦問題では、慰安所があったしその運営に軍が衛生管理、支払いの徹底、移動に際しての便宜供与はおこなっていた、ただし軍が韓国女性を強制連行や拉致したことはない、もし強制連行のちゃんとした事実が立件できるものであれば個別に犯罪として処罰する、とはいえ年月がたち過ぎていることもあって事実認定は困難であろうから何らかの対策を講じる。当然であるが、事実は公開されるべきであり(河野談話の元になった聞き取りのように)秘密裏に扱われることはあってはならないと思います。個人のプライバシー問題などは、元慰安婦と称する女性がどうどうと人前に出ている状況からすれば何の問題もないはずです。

  • バスク語

    スペインには本来のスペイン語(カスティーリャ語)にカタルーニャ語やバレンシア語などがあるようですが、 バスク地方にはバスク語という言語があるようです。 それだけであれば特に何ら不思議はないのですが、 バスク語というのはイタリア語、フランス語、そしてスペイン語などの ロマンス語とはまったく異なる孤立した言語であると知りました。 Wikipediaには、 「イベリア半島では正体不明の非印欧語族の痕跡も見つかっている事から、インド・ヨーロッパ語族言語を話す民族がヨーロッパに入ってくる以前から話されていた、氷河時代の先住民族の言語ではとも考えられている。」 と書いてあります。 ここで疑問に思うのが、氷河時代の先住民族がアルファベットを使用していたのでしょうか? アラブ語やハングルのような特殊な文字ならわかりますが、なぜ他のロマンス語と同じアルファベットなのでしょうか? 歴史を経て、バスク語の表記がアルファベットに変わってしまったのでしょうか? なんだか不思議です。 また、 『英語のジョークとして「悪魔がバスク人を誘惑するためにバスク語を習ったが、7年かかって覚えたのは『はい』と『いいえ』だけだった。」、この変形として「バスク人は決して悪魔の誘惑を受けて地獄には落ちない。なぜなら、悪魔はバスク語を話せないからだ。」といったものがある。』 上記のようにやはり特異な言語のようですので、バスク語の習得は かなり困難なようです。 ひょっとすると欧米人が日本語を習得するよりも難しいのでしょうか? よくよく考えてみれば日本語も特殊な言語のような気がしますが、 なんとなく文法的にはハングルに似てるような気もします。 この質問(質問になっているかわかりませんが)に関しては明確な答えはないと思いますが、 みなさんの意見を頂ければ幸いです。

    • CR9
    • 回答数5
  • 日本のマスメディアについて

    現在大学3年生の男です。至らないところがあったら大変申し訳ありません。 大学2年生のころから国防や政治、歴史に興味を持ち始め以来 自分なりにちょこちょこ本を読んできました。 ここへ来てやはり日本のマスメディアの大部分は歪んでいると明確に(他人の意見に同調するのではなく自分で)思うに至っています。 個人的には保守的な思想を持っていますが、まぁそれはそれとして 別に左寄りの思想を拒絶するつもりはありません。 ただ最近のギョウザ事件とイージス艦衝突事件などを見ても 情報を公平に扱うべきマスメディアが公平でないのは明らかで、 さらに個人的に嫌なのは(これはあまり本質ではないかもしれませんが) テレビのアナウンサーなどの発言の無責任さです。 今日だか昨日だかのニュースのアナウンサーの発言で 「石破氏は責任とって辞めるべきです」と言っている人が居ましたが どう見ても思慮を重ねた上での発言とは思えませんでした。 (今回の事件は誰が大臣やっていても起こったであろうことですし 艦長を連れて行ってしまったことは確かに非常に良くないことでしたが それでも責任を取る=辞めるというのはまったく事の本質を突いていないと考えます。) ついでに言うとそういうアナウンサーに同調して容易に時の人を攻撃する親が少し嫌です笑 自分なりにどうにか日本のマスメディアに働きかけるにはどうすべきなのでしょうか? ちなみに理系なので自分がマスメディア方面に進むことはあり得ません。 なんというか、的を得ない質問になってしまい申し訳ないです。

    • R-gray
    • 回答数11
  • 余りにも少ない天皇杯の観客人数

    余りにも少ない天皇杯の観客人数 今日、私は第90回天皇杯全日本サッカー選手大会3回戦(浦和VS 徳島)の試合を観に、さいたま市の駒場スタジアムまで行きました。 試合は浦和レッズが2-0で勝利し、11月17日に行われる予定の4回戦 で、あさって(13日)に行われる、磐田VS甲府の試合の勝者と対戦 する事になりました。帰宅後、ネットで他会場の結果などをチェック して、ふと疑問に思った事があります。スポニチアネックス http://www.sponichi.co.jp/soccer/emperor/index.html では、各試合のスコアをクリックすると、試合の詳細を観る事が 出来て、その中に観衆の数が載っているんですが、天皇杯と言う 歴史と伝統のあるカップ戦にも関わらず、スタジアムへ足を運んで いる人が物凄く少ないみたいなんです。今回の天皇杯サッカーの 3回戦は16試合中(山形対湘南)の試合を除く15試合ではJ1の チームと下部リーグのチームがあたる事などから、普段のJ1 リーグ戦では全く考えられない位観客数が激減していて、私の行った、浦和VS徳島はキャバの少ない駒場スタジアムとは言え、レッズ サポーターが多数詰掛け、13,000人余り入りましたが、一昨日と今日 開催された、それ以外の11試合は全て観客数は5,000人以下で 中には1,600人余りの人しか入らなかった試合もありました。まあー 浦和の細貝選手や清水の岡崎選手など多くの中心選手が日本代表に 召集されている事も影響していると思いますが、それにしても折角の 好天に恵まれたにも関わらず、神戸VS柏の観客は3,775人。余りにも 寂しすぎる数字です。これでは平日開催の4回戦ではもっと観客数が 減るのではないかと思うんですが・・・。

    • hi2106
    • 回答数1
  • 禅が鎌倉で幕府を中心に支持された理由や事情は?

    宗教に関心を持ち始めて、少し関係の書物等を読み散らしている者です。 で、日本の神仏習合や古代の護国仏法、その後の極楽浄土を期待する仏教、呪術的現世利益期待密教、顕密体制、権門体制、当初は普及が進まなかった易行の浄土信仰や非日本的な法華宗、イエズス会キリスト教などと駆け足で、ようやく戦国期まで来たのですが、律宗や禅宗がサッパリ抜けていると気付いたところです。 鎌倉期から室町、院政期の律宗と五山の禅宗について歴史的、社会学的な、あるいは宗教史的な面から、記載されている書籍を探したいのです。本屋を覗いたり、インターネットで探したのですが、上手く見つけられません。    一番知りたいのは、【幕府と武家は、なぜ】、(顕密の寺院も建立・寺領付与・支援しているし、八幡などへの戦勝祈願もよくやっていたのに、=従来の政権や日本社会の習慣の延長線上にあるように思える。それにも関わらず)【禅宗を支持し、五山まで作っていくようなことをしたのか、なぜ禅宗に入れ込んだのか】です。 これらについて書かれている本を教えていただければ、ありがたいのです。 また、臨済宗、曹洞宗の側は、政権や武士などのパトロンにどのようなアプローチで向かったのかがわかるような本を教えていただければ、ありがたいです。 もしも、二つの王権論に関わる視点であれば、そうした視点で顕密体制に対峙する宗教体制を作ろうとしているのであれば、(文覚や後白河の関係があったにせよ)なぜ、東寺や金剛峯寺などもあそこまで復興させたのか、天台の支援をしたのか、そういうことについても、わかる本や、webあるいは、視点などをお教えいただけると、ありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 恋人への純白性

    現在26歳男子です 恋人へ純白性を求める気持ちというのは何なのでしょう? 私は4年前に大恋愛の末の大失恋を経験いたしました 現在友達以上恋人未満の方がいるのですが 今一歩が踏み出せません というのは彼女は僕以外の男友達と遊んでいる節があり 現在ははっきりと付き合っていると言うわけではないので 何とも言えない(言わない)状態なのですが いざ付き合うとなるとそれがとても気になります もちろん束縛するつもりは無いのですが 匿名という立場を利用させていただき本音を言えば本当は凄く嫌なのです またそんな自分が凄く嫌でもあります… 一人に尽くすと言うことがどれだけストレスで たまに他の友達と遊ぶことが、どれだけ息抜きになることか 頭では分かっていても感情が受け入れられないです 今の時代に何をおっしゃるかと言う 方々もいるとは思いますが 遠く昔、江戸時代の日本人には夜這いなどの文化にみられる所 性にはすごく慣用だったのだと聞きます 古今東西、歴史を紐解いてみても 西側諸国などではマリア様は処女でキリストを受胎したとか 牧師は童貞でないとなれないなど 聖書にまで純白性を求めていることが伺える程 人類の命題だったのではないかと思います そんなフランクだった日本人たちも 戦争を境に風土・文化は一変したのだと思っています 自信の邪推を戦争の性にするのは些か忍びないのでありまうが 皆様は恋人に対してどのように思っているのでしょうか? やはり私は人より嫉妬深い浅い人間なのでしょうか? 皆様のお話をご参考にさせていただけたらと思っております よろしくお願いします

    • taone-7
    • 回答数4
  • コロナ 日本政府の「後手」の本質

    政府だけじゃなく、大阪府も東京都も同じですね。 ヨーロッパやシンガポールの友人と頻繁に話してますが、「えっ、もうロックダウンするの!」「えっ、もう政府からのおカネが振り込まれたの!」その対応の早さに驚いています。 で、日本政府の対応の遅さは皆さんも重々ご存知のことと思いますが、 状況がひどくならないと対策を打たない。その対策も「何々宣言」とか「まん防」とか実質的には何もしないものばかり。 東アジアにはファクターXがあって、新型コロナには強いということもあるようですが、東アジアでも台湾、ニュージーランドのようにヨーロッパに勝る早目の対応をしている国もあります。 で、その理由を考えるのですが、 1.(明治以降の歴史をみて)日本政府には「人命軽視」の伝統がある。 吉村知事や官房長官は会見の時、薄ら笑いを浮かべていますね。 都知事は薄ら笑いまではありませんが、全く深刻な表情をしておりません。台湾のコロナ責任者が涙を流していたのとは対照的です。 国会議員も官僚も他人の命を何とも思っていないフシがあります。 2.「無為無策」とよく批判されていますが、彼らは「怠け」なんでしょうか?自分の生活さえ安泰であれば余分なことはしたくない。 上に忖度するための残業はするが、国民のためには働く気がない。 状況がひどくなるまでは絶対に動きたくない政府と官僚たち。 アフリカかアジアの途上国の官僚に似たものを感じてしまうのですが、 この理由は何だと諸兄は思われますか?私が考え付く1.2以外でもあれば教えて頂きたい。 追記:ひょっとしてこの傾向はアベスガだけですか? 田中角栄さんなら、必死で動いたと思うんですが・・・

  • 韓国を取り巻く情勢

    アンチの人の意見の方が聞きたいんですが、なるだけ冷静な意見をお願いします。あまり激しい言葉はお控えください。 私は一時期狂ったようなネトウヨになっていました。とにかく汚い言葉や差別用語で罵ってましたが、あまりに日本の情勢が嫌韓に傾きすぎたことで目が覚めました。一枚岩になることの恐ろしさは韓国の反日体勢を見て痛感しています。本当につけこまれますね。つけ込まれた最後ですね。 いろんな韓国記事を見ていて思いますが、彼らの最悪の罪は教育を反日一色で固めたため、政治方針の転換がまったくできないことのように思います。自爆と言われていますが、歴史を調べてみてもちょっと意味がわかりませんむしろ戦争中の北をターゲットにすべきだった気がしてます)。ま、そこは置いておきましょう。 現在、日本ではほとんどの市民が韓国に興味を失ったせいか・・・はたまた韓国が経済的にも政治的にもヤバイからか勢いのあるニュースはあまり入ってきませんが。各国の動きが気になります。一般市民の間にはない、国や権力者の動きです。とあるウヨクの人は「おそらく(アメリカ兵撤退後)2015年以降は危ない。ソウルは火の海になりかねない」「中国の属国になることを望んではいるが、ソウルにかなりの北のスパイが入り込んでいる」「中国の動きもあぶない。果たして表裏なく韓国に着くだろうか・・・俺だったら北のウランが欲しい。韓国は資源国としては役に立たないから傀儡として良いように動かして・・・ま、使いまくってのっとって、汚い仕事は任せるな」と言ってます。そんな予測をたてて動いている国などはあるんでしょうか。教えてください

  • 一度は読んでおかなくてはいけない本、著者

    同じような質問が沢山あるのはわかっているのですが、いまいち自分も求めているものと違うような気がしたため、質問させていただきます テーマは、「一度は読んでおかないといけない本、著者」です 元々、本を読むのはすきなのですが、最近電車の中での時間つぶしが必要なくなったため、本をほとんど読まなくなってしまっている状態です ついこの間、戦争ドキュメンタリーの「映像の世紀」という作品を母とみているときに、 あの「戦争と平和」の著者である、レフ・トルストイがでてきいました 初め、母が、 「トルストイの映像があるんだー」 とコメントした時に、私は 「ぇ、誰?有名人??」 と聞き返しました 母は、それに驚いて、 「え?トルストイしらないの??信じられない?!」 と言われてしまいました 後で、調べてみて「戦争と平和」の著者であったことが分かったのですが、実際名前は聞いたことあっても読んだことないや、、、と、、、 そこで、この質問をたててみました 母の時代(今の60代前後)で、そして現代人として、読んでいることが当たり前といわれるほどの本で、おすすめがあれば是非教えてほしいです!! 比較的、日本の著者のものは読んでいると思うのですが、、、 海外著者のものが圧倒的に少ない気がします 無論、日本人著者の本でもかまいませんので、よろしくお願いします! 個人な好みをあげておくと、基本的に歴史が背景にかかわってくる本が好きです 近代でも、中世でも、古代でも 司馬遼太郎の作品は、ほぼすべてコンプしてます 後は、井上靖とか、太宰治とか少しドロドロといったら編ですが、恋愛小説、ミステリーというよりは、精神的な面を記述した本とかのほうが好きかもしれません

    • m4_bs37
    • 回答数10
  • 天皇はなんで偉いのですか?

    天皇はなんで偉いのですか? 神武天皇(紀元前660年1月1日)から歴代続いた系図がはっきりしているからですか? 私はそこまで遡って系図を追えませんが、私たちは誰でもその頃からずっと続いてきたはずです。 明治の大日本帝国憲法には「天皇ハ神聖ニシテ侵スベカラズ」( 第三条)とあり、神的存在として扱われたからですか? 人間宣言でそれは終わったはずです。 権力があるからですか? wikipediaでは「天皇は日本の歴史において重要な権威を有していたが、実際に君主として統治権を行使していた期間は、天皇が存在していた期間と比べると極端に短く、ほとんどが天皇以外の貴族や武家、官僚などによって統治権は行使されている。」とあり、今現在も象徴という扱いになってます。 象徴だからですか? でも平和の象徴のハトは全く偉くなってません。 デジタル大辞泉によると「偉い」とは下記の意味です。 1 普通よりもすぐれているさま。 (1)社会的地位や身分などが高い。 (2)人間として、りっぱですぐれている。 1(1)の社会的地位や身分などは、その人が貢献してくれる度合いによって高くなると思ってます。 政治家は国のため、教授・先生は生徒のため、医者は患者のため、社長は会社・雇用のために働いてるので偉い気がします。 天皇は私たちの暮らしをどう良くしてくれてますか? 特に貢献してくれる度合いによらないのであれば、 どういう意味で人間としての価値が普通の人より高いのですか? 1(2)では天皇ではない人でも天皇と同じくらい偉い人が出てきてもよさそうです。 でも、そんな人は私は知りません。

    • t-watnb
    • 回答数14
  • 東大、慶応、早稲田卒はそんなにすごいこと?

    日本人として高校まで日本で育ち、その後英国、カナダ国籍になった日系人です。 公務で久しぶりに里帰りしていますが、カルチャーショックを受けています。 電車の中で東京、慶応、早稲田各大学を卒業されたと思われる方が他の乗客を自分の学歴を語って馬鹿にする光景を何度か見ました。 街中の通りの真ん中で校歌かと思いますが、集団で大きな声で歌われている光景もみました。 若い人もそうでない人もいました。 たしかに東京大学、慶応大学、早稲田大学、いずれもすばらしい大学と思いますが、人を罵ることができるほどそれらの大学を卒業していることはすごいことなのですか? 私自身は大学はヨーク大、大学院はケンブリッジ大、軍人なのでブリタニア海軍兵学校を卒業して博士号を2つ取得しています。でも学歴はその人の歴史の1ページに過ぎず、結果でしかないと思うのです。人の評価は仕事の成果、人格、教養等々、いろいろなことで評価されるべきであると思いますし、その人の評価や経歴で他人を罵るのなんてとんでもないと思います。 私自身学歴や経歴で人を罵ったり、自慢することはしないです。学歴でその人の人生が社会で決まってしまうような世の中は間違っていると思います。 私の友人でオックスフォード大学院卒の人がいますが、居酒屋で慶応大学卒の人に学歴で侮辱され、オックスフォード大学院卒だと言ったら顔が青ざめ謝罪されたということも聞いています。 すべての東京大学、慶応大学、早稲田大学を卒業されている方がこのようなことをするとは到底思えませんが、目に余るので質問させていただきました。

  • 戦争の悲劇を知らないだけで人格否定されました、、

    初めて投稿させていただきます。 自分は今20代後半で、40代の彼女がいます。 僕は大学卒業まで日本や世界の歴史の戦争や虐殺についてなど、教育の過程で学んだ事しか知りません。 子供時代にはだしのゲンを読んで原爆の悲惨さを知ったとかそのくらいの人です。 南京大虐殺だとか、ユダヤ人虐殺とかも教科書から学んだ程度です。 自分でつっこんでそれぞれの大きな戦争の悲惨さを調べ知ろうとしたことはありません。 「ライフ・イズ・ビューティフル」という第二次世界大戦下のユダヤ人迫害が背景にある映画を彼女と観た後に、この映画にも描かれていたような戦争の悲劇について 自分が学生時代に歴史の教科書で学んだ程度にしか知らないと答えたら、 ドン引きされました。 「この映画を観てもヒトラーが行ったユダヤ人虐殺の知識を学ぶきっかけにしようと思わないの?人として疑う。」とまで言われました。 戦争の時に人が犯してきた罪と悲劇の事実を知ることはいつの時代も大人の責任だと彼女は言います。 そういった戦争の悲劇を知らないのは一般常識としてあなたは欠落しています、 そんな一般常識を今このタイミングでも知ろう・学ぼうというつもりにもなれないあなたに1番問題を感じますとまで言われました。 もちろん20代後半の方でもそういったことに興味を持ち話ができる人はいると思います。 ですが僕には正直、ここまで言われる必要があると思えません。 こういった価値観・考えに 年代が違いのもあると思うのですが、 これだけで 「無知で人間の浅い人」だと彼女に断言されてしまうものなのかと 正直おどろいています。 戦争の悲劇や悲惨さを知る伝える事が大人の一般常識という 彼女の言い分も分かる部分はありますが、度が過ぎているように感じます。 これは僕の知識のなさに問題があるのでしょうか? ここまでこんなことで言われるのが不思議でありません。。 同じ20代後半の方の意見やもっと若い世代の方、30代、40代の方 老若男女の皆様のご意見を伺いたく思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 歴史上の偉人などについて

    リンカーンとか、ガンジー、ナイチンゲール、キング牧師、マザー・テレサなど世界には歴史に残る偉人がいますね。 これらの人は普通の人とは何処が違うと思いますか? リーダーシップでしょうか? 「偉人」と言われているんですから、普通の人には出来ない偉業を成し遂げたんでしょう。 ナイチンゲールは「近代看護学の母」でしたっけ?何かそういう風に言われてます。 実は正直に言うと中学生の時とかはビル・ゲイツとかナイチンゲールのことを嫉妬していました。何故かと言うと、ビル・ゲイツは当時多額の寄付をして人々から賞賛されていたのですが、それは彼が億万長者だから出来るんだろうと思っていました。ナイチンゲールも似たようなもので、イギリスの上流階級出身というのが羨ましかったんです。 僕は中学生の時、塾に通いたくてもお金がないために通えず、勉強の仕方もよく分からず、成績も当時は悪かったのです。また世襲の政治家とか医師が羨ましく見えました。 今はあれから20年近く経ちますが、ビル・ゲイツ、ナイチンゲールとか妬んでいないし、世襲の政治家も小泉進次郎とか見てると大変そうだなと思います。医師の子供も親の期待とか大変なんだろうなと理解できます。 さて話を戻して、ガンジー、マザー・テレサ、キング牧師も有名です。ネルソン・マンデラも有名ですね。僕が疑問に思うのは、彼らは普通の人とどう違うのか?ということです。ナイチンゲールはクリミア戦争の時に、リーダーシップを発揮して英兵から「白衣の天使」などと言われていて献身的に看病しました。ナイチンゲールに憧れて、看護師を目指す女性も多かったそうですが、戦場での看護は重労働で劣悪な環境であったため挫折した人も多かったそうです。 キング牧師は公民権運動の指導者で、ガンジーの「非暴力・不服従」に倣ってを白人の圧政に立ち向かいました。 良くも悪くも「普通の人」とは違います。日本では他の人と違ったことをしたりすると「出る杭は打たれる」とか言われます。これは悪習だと思います。 ここまで挙げた歴史上の偉人たちは普通の人と何が違うと思いますか? 回答宜しくお願いします。

  • 人生の負け組って妬んでばっかで努力しない連中

    こんにちは 聞きたいのですが、人生の負け組連中っていますよね(ニート、ヒッキー、派遣、フリーターなど他多数) ほら、いつも人生の勝ち組(公務員、大企業、医者、弁護士など)を妬んだり、ひがんだり、羨んだりしかしない哀れな連中ですよ ああいう日本社会の底辺に生息するゴキブリ連中って駆除しちゃいけないんですかねぇ、 中学生の時ルンペン退治ってやりましたよね、(俺達は社会のゴミ清掃人だって)それと同じ事をやりたいですよね、あの連中の生きる意味ってどこにあるのか正直、理解できません、誰かわかる人いませんか? なんか日本全体が中国の影響が共産主義化してきて、皆同じ(給料、社会的地位、労働条件、家、土地、洋服など)でなくてはならない空気になりつつある(危険だと思う)人間はさぁ、生まれも育ちも性別とか興味の対象とか皆違うんだから、同じにするのは違うと思う、日本社会は競争社会なんだから、負け組連中みないに努力しない奴は当然の報いだと思う、報い、報い 一割の勝ち組と九割の負け組、これが日本社会の昔からの本当の姿、これを無理に変えちゃうから間違えるんだよね 負け組は負け組の人生があるんだから、それはそれでいいんじゃないか、私は両親二人公務員、親戚も八割公務員、弁護士も医者もいる、典型的な勝ち組の一族なんですよ(人前では言わないが絶対的圧倒的優越感が他人に対してあることを否定しない) 私は現在これから数年かけて世界中を旅するので無職なのだが、必ず数年以内に公務員になります 今の日本社会はおかしいよね、負け組を税金で養ってやってるんだから!ホントなら自然淘汰されてる連中ですよ、あいつらは!ですから、私達勝ち組で、ゴキブリ退治やりませんか?日本社会をよりよくする為です、私達勝ち組が快適に生活できる為にです 中学の歴史の授業だったか、習いましたよねこの言葉、平家にあらずんば人にあらず これを現代版にするとこうなります 勝ち組にあらずんば人にあらず どうですか、私の考え方、理解して貰えますか? 少し極端かもしれませんが、今のままだと日本が腐る 国を憂いての発言です 私は正しいですか(自分では正しいと思ってるから投稿した)? 私は二十代、男です

    • noname#139890
    • 回答数6
  • 【捕鯨問題】外国人を論理的に納得させることの出来るソース、サイト(海外)を教えて下さい。

    現在 海外(ベルギー)にて生活しているものですが、私の周りの人には捕鯨問題で日本人批判をしてくる人がいます。 その人から言わせれば「日本は鯨を食べなくても食料は足りているじゃないか」「捕鯨によって生態系や環境破壊につながっている」といった理由から反対の立場です。 一つ目の「食べなくても食料は足りている」という部分に関しては反論できますが、二つ目の環境破壊問題、生態系破壊問題に関してはきちんと反論できません。 反論したとしても「環境破壊なら、牛が食べる牧草のが問題だ。とか、鯨肉のほうが牛肉よりCO2排出量がすくない。」などの「代替」問題での論点のすり替えになってしまい、正論とはいえません。 私自身としては、野生動物をとって殺して食べているだけの事で、それ自体を感情論で外国人にとやかく言われる筋合いは無いが、もし本当に環境や生態系を破壊しているとしたら、日本は捕鯨をするべきではないかもしれない。と思っている立場です。 自力で過去ログを見たり、調べてみたりした結果、捕鯨問題の発端や現状などは理解できたのですが、これだけでは相手を論破できそうもありません。 捕鯨問題の歴史を振り返ってみても、発端がアメリカのベトナム戦争の環境破壊を隠すためのスケープゴートだった、というのはあるかもしれませんが、それだけでは「現在」の捕鯨に対しての反論とはいえません。 また、彼らは日本の調査に対しての信頼を置いていないので、いくら日本の調査団の結果を提示しても信用しません。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ そこで皆様に、海外のサイトで論理的に捕鯨問題を取り上げ、感情論ではなくデータに基づいて、客観的に結論を出しているサイトをご存知の方がいらっしゃったら、お教えいただきたいのです。 捕鯨国VS反捕鯨国の枠組みの調査・討論ではなく、中立の地球規模的な団体によるデータがあれば、と思っています。 (つまり彼女は日本人の私がいくら説明したところで納得しないので) それとも現状、国際的には「捕鯨が環境を破壊しているかどうかは分からない」といった結論なのでしょうか? また、同じように反捕鯨派外国人に捕鯨問題について突っ込まれた時に、相手を黙らせた「必殺の反論」をお持ちの方がいたら、お教え下さい。(日本の文化だ!などの感情論ではなくて) 最後に、日本国が捕鯨をし続ける事は国益の観点からして、どのくらいのメリットがあるでしょうか? 少し深いご意見をいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

    • ShiRock
    • 回答数7
  • 何故ハルノートが日本を追い詰めた説を信じるのか?

    真珠湾攻撃を実行した事にハルノートが100%関係ない、とは言えませんが『ハルノートが日本にとって《厳しすぎる》物なので、日本は真珠湾攻撃した。』って言うのは非常にわかりやすい無知あるいはウソなはずです。 1941年11月5日の御前会議決定『帝国国策要領』って聞かれた事はないでしょうか? もしご存知でなければ、国立公文書館アジア歴史資料センターのWebの↓にレファレンスコードC12120186200を入力してリンクを辿っても見られます。 https://www.jacar.archives.go.jp/aj/meta/reference ウィキペディアでも9月6日の同じ名前の決定(11月5日はそのやり直し)と合わせて『帝国国策遂行要領』と言う項目(↓)がありますので、そちらの方が読みやすいかも知れませんが。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E7%AD%96%... 簡単に言えば、 ・9月6日の同じ名前の御前会議決定での「帝国の達成すべき最小限度の要求事項並に之に関連し帝国の約諾し得る限度」を、甲案と乙案の二本立てに変え ・それで交渉が妥結しなければ開戦する。 ・交渉期限は12月1日午前零時 と言う物です。 相手に対して『こちらの要求を呑まなければ戦争するぞ。〇〇日以内に回答せよ。』と言うのが最後通牒であるのは皆さんもご存知だと思います。 11月5日の御前会議決定は、決めた事その物は最後通牒と同じって事です。(『相手にはそうは言わない』と言う所が最後通牒との違いです。) だから、11月27日(日本時間)に受取ったハルノートは、当時の日本政府&軍首脳にとっては、日本の要求である甲案・乙案が通らなかった、というだけの意味しかなく、中身が“厳しい”かどうかは関係がありません。 ハルノートを受取ってから後は、日本時間の12月1日零時までに、急に米国が考えを変えて“やっぱり日本の言う通りにします”と言って来てそれで妥結できる可能性は純粋な理屈上の話ならありますが、そんな事はまぁあり得ない話なので『ハルノートを受取った』事は、日本が『自分達の要求が通らない事を最終確認した』と言う程度の意味ならありますが、それだけです。 「ハルノートの受領」で『自分達の要求が通らない事を最終確認した』のに、その前日に真珠湾攻撃の機動部隊が択捉島を出撃していたのは、日本(正確には大本営)が日本の要求が通る可能性は殆ど無い、と判断した事に他なりませんが、これは大本営に限った認識ではありませんでした。 11月5日の御前会議での東郷外相の日米交渉の妥結の可能性についての説明が、国立公文書館アジア歴史資料センターレファレンスコードC12120186900で見られますが、そこから引用すると… 『尚、全体に就て質問があったが、甲案を以てしては急速に話が出来ることは見込がつき兼ねる。乙案に就ても話はつき兼ねると思う。例えば仏印撤兵のことである。又第四の支那問題に就ても米は従来承知せぬことなので承諾しないのではないかと思う。』 『又時間の関係は短いのである。ご決定後訓電して交渉するのであって、十一月中と云うことである故交渉する時間に二週間である。之れも他方面の必要からして已むを得ぬ。従って交渉としては成功を期待することは少い。望みは薄いと考えて居る。唯外相としては万全の努力を盡すべく考えて居る。遺憾ながら交渉の成立は望み薄であります。』 と、さすがに交渉責任者である外相が天皇臨席の場で「妥結の見込みは無い」とまでは言ってはいなくても、そのままストレートに読んでも、妥結の可能性に対して非常に悲観的なのは明らかです。 それは当たり前と言えば当たり前で、甲案はそれまでの日本側の主張とさほど変わりません。 乙案は、11月1~2日の大本営政府連絡会議で東郷外相が提示した外務省原案は簡単に言えば、「日本が南部仏印から撤退する代わりに米国は石油供給を再開する」というものでしたが陸軍が強硬に反対し『米国は支那事変解決を妨害せず』(=米国は蒋介石政権への援助を止める)という条件をつけ加える事になりました。 それでも、まだ陸軍は乙案自体に対して反対するので、会議の休憩時間中に陸軍省の二人(東條陸相・武藤軍務局長)が参謀本部の二人(杉山参謀総長・塚田参謀次長)を「支那を条件に加えたる以上は乙案による外交は成立せずと判断せらる。」(蒋介石政権援助を止めると言う条件が加わったのだから、米国は受けない)のだから、これ以上反対して東郷外相が辞任して内閣作り直しにでもなったら開戦が延びるかも知れないから、得策ではないだろと説得して、参謀本部の二人も『不精不精に之に同意』したものです。(国立公文書館アジア歴史資料センターレファレンスコードC12120254500) つまり、日本政府&軍首脳は『米国が受けないだろう、と自分達で思っている条件を米国が受けなければ開戦する』という結論を11月1~2日の大本営政府連絡会議で出して11月5日の御前会議で形式上正式決定していたって事です。 だから、ハルノートが「厳しい」かどうか、なんてどうでも良い話で「甲案も乙案も通らないだろうなと思っていたが、やっぱり通らなかったな。じゃあ開戦決定!!」ってだけの事です。(勿論、交渉責任者の東郷外相《個人》としては、日本の要求と多少の違いだったら努力するつもりではあったでしょうが。) 厳密に言えば12月1日午前零時までは外交交渉の期間として決めていたのだから、それ以前に「万が一見つかったら、奇襲が困難になるだけでなく、外交交渉もパーにする」様な機動部隊を出撃させたのは、国内的に問題があるかないか、といったらありますが、米国が日本の要求を受けっこないと思っていたからこそやった事です。 妥結に現実的な期待があったら、そんなバカゲた事をする訳がありませんからね。 思い切り短くまとめると、 日本政府&軍は、自分達の甲案・乙案が、実質的には最後通牒と同じ効果の物である事を理解していた。 従ってハルノートは、日本政府&軍にとっては「米国が最後通牒を蹴った。」と言う意味しかなかった。(「厳しかった」かどうかの問題ではない。) と言う事です。 『ハルノートが厳しい条件を突きつけたので日本はやむなく立ち上がった』というのは、11月5日の御前会議決定『帝国国策要領』という超基本的な史料を無視した主張です。 「ハルノートが日本に苛烈だったので日本はやむなく立ち上がった」と言ったタワゴトに引っかかっている人の中には「もしハルノートが公表されていたら、国際非難は米国に集まったのではないか?」と思ってしまう人がいるようで、そう言う質問をこのサイトでも見かけます。 が、実際にはハルノートはそれまでの米国の『原理原則論』的主張を繰返しただけで特に目新しいものは無い(だからこそ、大本営陸軍部戦争指導班は全く非妥協的なものとして“高圧的”と読んだ)上に、米国国務省は(恐らく)意図的にハルノートの内容をオープンにしたので、骨子は各地で報道されました。 それに対して(これまた恐らく意図的に)米国は日本に責任を押し付けようとしている、という主張が日本の新聞に載りました。 ↓は更にそういう日本国内の動きをニューヨークタイムズが報道した物です。 https://www.nytimes.com/1941/11/29/archives/us-ultimatum-is-seen-by-japan-domei-agency-says-our-note-seems-to.html この様にハルノートの骨子は、日本では“原理原則論”&“非妥協的”といった程度ですが、米国を中心とする日本の外の国ではバンバン報道されていたにも関わらず、ハミルトン・フィッシュの様に「聞いていなかった。」と戦後に言い張る輩もいて、それを真に受けてしまう気の毒な方もネットにはいます。 政府&軍首脳総体としては、ハルノートを受取る前からせいぜい「ダメ元」の交渉だったが、交渉責任者としての東郷外相や一線で交渉していた野村大使達は(可能性が乏しくとも)かなりギリギリまで努力を尽くした、って話を「日本は開戦回避に最後まで努力したが、ハルノートがケシカランから~。」みたいに摩り替える『インチキ』が一部では横行しているのが私には全く理解出来ないのですが、どうしてこんな単純な『インチキ』が蔓延し「ハルノートが日本にとって厳しい要求だったから、日本はやむなく立ち上がったのだ!!」ってな『ガラクタ説』を信じている人が多いのでしょうか?

  • 特高警察記念館を作りましょう

    特高警察や憲兵による言論弾圧の様子 やそうなった時代背景や経緯を解説し 拷問の様子を模型で再現したり 言論弾圧に立ち向かった人々や (はだしのゲンのお父さんみたいな人) 拷問で惨殺された人々のなどの手記を公開したり 記念館の敷地には特高警察や憲兵による弾圧でなくなった人々 を追悼するモニュメントや特高警察によって殺された 人々の名前を刻んだ石碑を作ったり。 国立の記念館にして8月15日には首相に これらのモニュメントに手を合わせて欲しいです。 二度とこういう悲劇が繰り返されないことを願って。 負の歴史と向き合える場所があるのは大事なことだと思います。 どうでしょうかこういう記念館は? こういう記念館を作るのは反日史観だとか 悪い部分を教えると愛国心がなくなるとか言う人もいそうです。 そういう人々に限って中共は過ちを認めない反省しない とか言いますが悪い部分を教えると愛国心がなくなるとか そういうことを主張している時点で 中共と同レベルに成り下がっていると思うのですが。 両者にはこの言葉をプレゼントします。 ”過去に目を閉ざす者は 結局のところ現在にも盲目となります。 非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、 またそうした危険に陥りやすいのです。 ” 西ドイツ、ヴァイツゼッカー元大統領の 1985年5月8日の演説より 中国も民主化したら、こういう記念館を作るべきだと思います。 中国共産党弾圧記念館 文化大革命記念館 天安門虐殺記念館 チベット人虐殺記念館とか 嫌中を煽るネット右翼とか喜んで行きそうですね(苦笑)。 どうせ彼らは、それらの記念館を見て漢民族を見下げて 優越感に浸りたいだけでしょうね。 こういうバカには行ってほしくありません。 隣国で起きた負の歴史と向き合いたい、 こういう悲劇を繰り返してはいけないと思う 人に行って欲しいですね。 中国人が犯した過ちだから日本人は関係ないとかいう人も いますが僕はそうは思いません 中国が犯した過ちであっても結局は 人類が犯した過ちであることには変わりませんから。 長くなってすいません。

  • ネット右翼批判のサイトを教えてください。

    ネット右翼批判のサイトを教えてください。 僕は、ネット右翼は大嫌いですが中国共産党も大嫌いです。 差別発言を繰り返すネット右翼は中国共産党と同類です。 ネット右翼が主張するような国家というのは、 結局最後は彼らが批判している中国のような国家主義的な国の行き着くと思います。 僕は国家主義や排他的なナショナリズムが大嫌いですし、 愛国主義教育にも反対です(憲法9条については、自衛隊の存在を認めると言う風に第2項を変えるなら、別にいいかなともいます。最低限度の防衛力は必要でしょう。ただし、武力だけでは平和は守れないと思います。武力だけに頼る平和は危険な平和だと思います。第一項の戦争放棄は絶対変えてはいけないと思います。むしろ、もっと強化すべきと考えてます。竹島を武力奪還なんて戦争ボケとしか言いようがありません。核武装も反対です)。 しかし、愛国心はあります。 自虐史観とか反日史観とか言わずに自国の負の歴史(日本だと先の大戦でアジアの人に苦痛を与えたという事実)とちゃんと向き合い、自国のいい所や誇れる部分をちゃんと言えるのが愛国心だと僕は思います。 「日本は先の大戦でこんな残虐をし、アジアの人々に苦痛を与えた。だから、日本人であることが恥ずかしい。それでも日本を愛せますか?」と聞かれたら 僕はこう答えます。 「はい。愛せます。確かにアジアの人々に苦痛を与えたというのは紛れもない事実ですし、その事実とちゃんと向き合う義務はあります。 しかし、その部分だけが日本の全てではありません。アニメや日本食などの日本の文化が世界に発進されているなど、日本には誇れる部分もたくさんあります。ですから、いい部分も悪い部分も両方見ることが大事だと思います」と 自国の負の部分を隠すのは愛国心ではありません。 それは、自慰史観です。 先の大戦はアジア解放の戦いでは断じてありません。 特定アジアの人々に対する差別的な書き込みをし、”韓国は植民地支配を感謝しろ”とか”先の大戦はアジア解放の戦い”とか主張する ネット右翼にフリーチベットと叫ぶ資格はありません。 彼らがフリーチベットと叫ぶのは人道主義とかからではなく 単に中国を叩くネタが欲しいだけです。 ”差別的な発言や書き込みをせずに、アジアの人々に迷惑をかけたという事実とちゃんと向き合おうという人こそフリーチベットを唱える資格があります” チベット弾圧も断じて許せません。 フリーチベット!!