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ポケモンについて

2013年に配布されたデオキシスとジラーチの育成について教えてください。 私はまだ配達員から受け取っていません。 これから育成するつもりなんですが、参考にしたいので、 性格、技構成、努力値配分などを詳しく教えて下さいm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sneasel
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回答No.2

NO1さんの続き、楽しみだったんですがお忙しい様で^^; ところで、BW2最後のWiFi大会、2013GLOBAL SHOWDOWN(グローバルショーダウン)には登録されましたか? エントリー期間は7/25までだったので、エントリーされてることをお祈りしつつ下記に公式サイトをリンクさせていただきます。 http://ja.pokemon-gl.com/about/sp/gs2013/ この大会は、公式大会としては史上初の禁止伝説全解禁の大会で、更にシングルバトルだって言うのが最大の特徴。(ペラップ以外の全ポケモンがOK) ダークライは「ダークホール」が使えずダークライらしさが発揮できないので使用率は低いと予測しますが、アルセウス・ミュウツーあたりは順当に強いだろうし、BWキュレムやレシゼク、コピペロスや3オン、更にはケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト。 第5世代もかなりのポテンシャルを持っていますので面白い大会になると思います。 一番凄い作戦を考えた人が一番強いんでしょうね^^ そうした中でのデオキシスですが、アタックを希望されるとなると、マスダのデオは全く役に立ちません。 このメンツの中にあっては、ハッキリ言って積んでる暇など無いんです。 マスダのデオを何とか型にできるのは、唯一ディフェンスフォルムしかないです。 以前、僕がバトレボで対戦してた頃、「スカーフオーガのしおふき」は全くやっかいでした。 それをメタる為だけに手持ちに入れたのが「スカーフアタックフォルム」でした。 天候は自動で雨になるので必中「かみなり」を先手で打ち込む作戦です。 しかし、アタックデオの「かみなり」を受けてもスカーフオーガはHPを少し残して落ちません。 ですが、相手のもくろみは崩れ去りよわよわしい「しおふき」しか打てませんから、ペラッペラのアタックデオでもさすがに耐えれて、追撃ができるという完全オーガメタ型です。 もし相手が電気無効タイプに交代してもこちらに損害は無く、もし電気無効でなければダメージを入れる事ができる。 どちらにしても次ターンに対応できるポケに入れ替える事ができるし、交代しなければオーガを完全に狩れるという戦法です。 ただ、これは僕だけが使ってたオーガメタ型であって、この時代のアタックフォルムの定番は「きあいのタスキ」でした。 タスキ型は一番安定した行動ができたと思います。 バトレボは、事前に登録したPASSによる「見せ合い6→3」形式のバトルでした。 WiFi大会もそれと同じ見せ合い6→3です。 現代においてもタスキ型は一定の安定度が有ると思いますが、現代では先制攻撃技が多様化したのとバンギラスの台頭でタスキ持ちのポケモンは安定しづらくなりました。 そこで、確1攻撃に重点を置いた何かのメタ型は採用価値が0ではないと思います。 いわゆるジュエル型です。 ですから、アタックフォルムにするなら、 マスダのデオは「あくのはどう」だけ候補になりえて、以下のアタックテンプレが安定かと思います。 性格:うっかりやorおっとりorむじゃきorせっかち 努力値:素早さ252 特攻252 攻撃6 持ち物:エスパージュエル、又は狙いのジュエル 確定技:サイコブースト 候補技:しんそく/かみなりor10まんボルト/れいとうビーム/ばかぢからorけたぐりorドレインパンチ/あくのはどう(M2ピンポ)/ タスキ候補技:カウンター/ミラーコート ジラーチは、攻撃型にするならNO1さんのおっしゃるように、アイアンヘッド型が安定ですし、積み型ならチャージビームを使う特殊型が既に確立された強さを持っていますので、その劣化でしかないコメパン覚えのジラーチはネタだと思って大丈夫です。

sakudream1224
質問者

お礼

お二方、回答ありがとうございましたm(_ _)m 回答を参考に育てます(*^^*)

その他の回答 (1)

回答No.1

第4世代のGSルールは、一部の伝説使用可能のダブルバトルで迫力満点でしたよね。 けど、そのGSルールでさえ、デオキシスとジラーチは参加できない分類でした。 デオキシスやジラーチが参加できるバトルは、アルセウスを筆頭に種族値合計580以上のポケモン54種類(フォルムチェンジ除く)を含む全てのポケモンが参加可能なバトルとなるでしょうね。 そんな中で戦うので受けるダメージもそれなりに考慮しないといけませんね。 デオキシスの最大の特徴はフォルムチェンジですね。 フォルムチェンジによって得られる様々な種族値がデオキシスの価値を高めています。 ご質問の、マスダのデオキシスは「あくのはどう」「わるだくみ」の特別仕様でミュウツーをはじめとするエスパー系やギラティナのゴースト系を狩る能力を持ちました。 高い素早さが有るのでラティ系も苦にしない点が魅力ですね。 デオキシスはどのフォルムを選択するかで型が違ってくると思います。 できれば、一つだけフォルムを指定して頂ければと思います。 ジラーチはいわゆる100族 ミュウ・セレビィ・シェイミ(ランド)・ビクティニ・マナフィと同じく、全種族値が100。 物理型にも特殊型にも防御型にも何にでも対応できる器用さが有る半面、伝説級が割拠する中では特化してもそれほどの役割を持てないまどろっこしさもあります。 ただし、ジラーチはタイプに鋼を持つためそこそこの耐久性があり、ドラゴンに繰り出せる点が魅力です。 今までのジラーチ物理アタッカーのテンプレは、 でんじは/アイアンヘッドの、まひるみ型が主流でした。 サブに三色パンチ/しねんのずつき/ドレインパンチ/りゅうせいぐん/はめつのねがい/とんぼがえり等です。 努力値はH252 D(レシラム調整) 残りA ←これはオッカ使用です。 今回のデコロラジラーチの最大の特徴はタイプ一致の「コメットパンチ」です。 特性「てんのめぐみ」+「コメットパンチ」は40%の確率で攻撃が1段階アップするという素敵使用。 更に「ミクルのみ」持ちで、ピンチの時にコメパンにワンチャン託す大ロマン型ですね。 デコロラらしさを出すなら、わたしなら、 つづく。。。 (ぁ

sakudream1224
質問者

補足

回答ありがとうございます(*^^*) デオキシスは、アタックフォルムがいいなと思ってます。

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