チップの期待するサービスとは?

このQ&Aのポイント
  • サービスに対する代価としてのチップの意味とは何か
  • チップは料金の15~20%にもなる代価であるが、その期待するサービスは何か
  • 文化や考え方の違いに関係なく、客に対する当然のサービスを期待する
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サービスにチップ、期待するのはどんなサービス。

米国数都市、ハワイなどによく行きます。 訪問地のルールというかマナーなのでチップは気持ちよく払っています、しかし「まともな納得できる ルール」と思って払っているわけではありません、郷に入れば・・・だけで払っています。 よくチップの議論になると、「オレは慣れてんだ」みたいのが出てきて、例えばレストランのウエートレ ス等に払うチップを「サービスに対する代価だ」「サービスはタダじゃあないんだ」「サービスが悪けり ゃそれなりにしか払わんなくていいんだ」という意見を述べているのを見ます。 ウエートレスの「サービス、サービス」って、笑顔?・・・・他には・・ダラダラしないで注文を受けてくれ る?仲間と雑談に夢中になったりしない?他は・・・。 文化が違う、考え方が違う、等々関係なく、客に対する当然のことだと思いますけど、チップに関係な く。 「サービスに対する代価」って言いますが、料金の15~20%にもなるチップの代価ってどんなサービ スを期待して言っているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

#2です。 個人的には、それなりのレストラン(ウェイター・ウェイトレスがテーブル制になっている)では、 ウェイター・ウェイトレスがお客さんのメニュー選びなどを手伝うのもお店のシステムの一部だと思ってます。 言い換えれば、ウェイター・ウェイトレスを上手く使わないのは、セットでサラダバーが付いているのにサラダバーを使わないことと同じだと思います。 但し、この部分の料金は別建でその良し悪しでお客が料金を決められるものだと思います。 結局、ミニマムで10%(単純な給仕分?)くらいは払うのであれば、ウェイター・ウェイトレスを使わないほうが損でしょう。 日本のように写真の付いたメニューなどは少ないので、初めてのお店で文字だけで書かれているメニューで細かい調理方法や量などを正確に知るには、ウェイター・ウェイトレスの助けが無いと困りませんか? 逆にいえば、サービスって待っていてくれるだけではなくて、お客から要請してそれに応えるのもサービスです。(要請しなくてもそれを察してくれると期待以上のサービスだと感じますね。) 個人的な目安では、夕食であれば余程のミスが無ければミニマムで10%、標準的と思われるサービスであれば20%、期待以上のサービスであれば30%以上などと平気で差はつけますよ。 (昼食であれば、全て5%ずつくらいは減らします。)

その他の回答 (2)

回答No.2

基本をいえば、お店の格や料金に比してどれだけこっちが気持ちよく食事ができたかどうかが基準でしょうね。 高級なお店で一人$100以上になるようなお店ならば、当然それなりの雰囲気とか対応も期待してますが、一人$20で済むようなお店であればそんなに凄いことを期待してません。 メニューの説明やお薦め料理などから始まって、こちら(お客の好み)などを考えて適切な料理や量を推奨するのもウェイター、ウェイトレスの仕事と思ってます。 例えば、なんとなく前菜とメインを選んだときに「これとこれって似ている味付けですがよろしいですか?」とか、先にメインを決めた場合に「それだと前菜はこれが合うのではと思います。」などとアドバイスしてくれることも多々有ります。 また腕のいいウェイターウェイトレスは、何気なくこっちがビジターなのかローカルなのかを判断したり、その日が特別な状況(記念日など)なのか通常の食事なのかを判断して、メニュー選びなどに気を使ってくれます。 あからさまに聞くことはしなくても、その日のほかの食事やその時の空腹具合なども見抜きます。 よく高級なお店でウェイターが雑談のように、 「日本から?」とか「いつ来たの?」とか「いつまでいるの?」とか「ここは初めて?」とか聞いてきたりしますが、それって腕のいいウェイター、ウェイトレスからすればお客に関する大事な情報源です。 もちろん、食事中もしつこくない程度に気を払ってくれて適宜声をかけてくれたりしてくれれば食事が楽しいでしょう。 それらを考慮してチップの額を決めますね。

poke5298
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お薦めの料理、組み合わせや量などをアドバイスしてくれたり、気を使って声をかけてくれたり、に、チップというのでしたら良く分かります。 しかし実際は、例えば逆にそれらが全くなく、スマイルもなく、しかしまあ卒なくという場合、チップは払わなくて良いという分けにはいかずやはり15~20%となれば、実は付加に対する代価ではないということになるわけで、やはりチップって何に対する支払いなのかという疑問は残ったままですね。

  • katchin_
  • ベストアンサー率40% (155/384)
回答No.1

業務で出張となると、現地法人や顧客の事務所のある場所での滞在となるため どうしても同じホテル、レストランも似たような場所になります。 そういったところで何度も訪問すると窓際の座席に案内されたり、メニューリスト 以外で注文可能な料理を教えてもらえます。 (肉を多くしようか?という提案は遠慮します。) 最終日でも、次回があるかもしれないので、まともにチップを渡します。 ただし、逆も有。 (以前、米国の友人とヒューストンのスタンダードホテル内で不親切にされたため、途中で 全てのオーダーをキャンセルしたことがあります。チップに対するネガティブ な代価に対するリスクも彼らは背負っているのかもしれませんね。) なお、たいていの場合ホテル内のレストランは内線電話で予約。 それ以外もホテルのスタッフ(コンシェルジェのいるような高級ホテルには 宿泊しません)に電話してもらって予約するようにしています。

poke5298
質問者

お礼

早々回答ありがとうございます。 確かに常連、あるいは長期滞在となりますとそれなりのサービス、あるいは15%以上の支払いに値する付加を受けることはありますね。 しかし一般的に海外のにレストラン常連客となったり長期滞在の利用は少ないでしょう、その一般客がスマイル意外にどの様なサービスに対する代価として払っているのでしょうね、あの高額なチップとは。

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