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映画、ローマの休日をご覧になったことはありますか?
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あります。 やはり最後のシーンが素晴らしく感動します 物語全体を通して、王女の思いを考えると感慨深いです
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- botamoti
- ベストアンサー率23% (103/442)
小学校2年の子供の日の翌日が、運動会の代休で、親に連れられて観にいった映画です。 母親が観たいと言って家族で出かけた。 何とも退屈で、ただアン王女がギターで頭を殴った場面で笑った記憶がある。 高校2年に割引券を貰い、観にいったのだが、それが9年前に観たものだとは思いもしなかった。 ひとりで映画を観た最初です。 無理やり買わされたスイカを持って歩く場面で?????となって、あのスペイン広場の階段を降りてくる場面で 思わず「あっ!」と言ってしまった。 ラストシーンのペックの靴音がいつまでも耳から離れませんでした。
- 029526-charade
- ベストアンサー率17% (131/736)
昔付き合っていた人と映画館へ観に行きました。 (デジタルリマスター版のほうです) ついでに、その後デジタルリマスター版のDVDを買ってもらいました。 おまけとしてジュエリーボックスがついてきました。 印象的なシーンは、彼と断腸の思いで別れ、 滞在先の城に戻ってきた王女は当然お付の者に説教を食らうのですが そのお説教を聞いているときの王女は 映画序盤のどこか幼さの残る表情から、すっかり凛とした 大人の女性の表情に変わっていました。 あの表情の移り変わりは、ひとつの恋を通して大人へと成長した 女性を見事に表現していたと思います。
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6343)
はい、名画なので一度だけ見ました。 最後の記者会見で、 記者から「今回の歴訪でどこが一番良かったですか?」 みたいな質問があり、 王女役のオードリー・ヘップバーンはしばし沈黙します。 すると後ろにいた秘書が、小さな声で 「いずれの都市も優劣がつけがたく・・・」 みたいなアドバイスを囁きます。 しかし王女は、きっぱりと 「ロウム」 と言いました。 それが印象に残りました。
- m2052
- ベストアンサー率32% (370/1136)
あります。あります。 イタリアにいったことのない私にとっては、神楽坂 毘沙門天 善國寺の階段がスぺイン広場です。
- 巧(@TYR_efes)
- ベストアンサー率13% (305/2273)
んー・・・ありません(酔滝汗) もともと色恋系な映画に余り興味が湧かない性分 なもので・・・ バラエティ番組やなんかで断片的に取り上げられている 程度の大まかな筋書きしか知りませんね。
- blue5586p
- ベストアンサー率27% (1611/5843)
テレビ放送でも、映画館でも見ました。 80年代後半くらいに、「オードリーヘップバーン・フェスティバル」と称し、大阪、梅田の映画館で、「ローマの休日」「麗しのサブリナ」など、ヘップバーン主演4作品を、1週間単位で上映した当時のポスターが、隣室に貼ってありました。 「ローマの休日」が5/14(土)~20(金)と、偶然、今年と同じ曜日でした。 私は、あまり好きでなかった1作品を除き、3作品を映画館まで足を運んで観覧しました。 ヘップバーン主演作品は、見てガッカリするような、極端な駄作が無いのが特徴ですが、私は、一番好きなヘップバーン主演作品は「昼下りの情事」です。これは、89年にリヴァイヴァル上映され、立ち見が出るほどの人気でしたが、私は大阪と京都で計3回、映画館に足を運びました。 1990年に、NHKとWOWOWとの共催により実施された「100万人の映画ファン投票」では、外国映画部門では、「ローマの休日」が、年齢性別を問わず、幅広い層から支持され、第1位になりました。
何回も見てますよ。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11792)
ありますよ、何回もあります。 グレゴリーペック扮するジョー・ブラッドレーはかっこいいですね。 脇役もいい味です。床屋の親父もいいですね。 真実の口、べスパ、トッポリーノ、サンタンジェロの船着き酒場、スペイン階段・・・イタリアは行ったことがないですが、まさに当時の「イタリア」を見ることができるのも魅力です。 かたや高貴の出自、かたや民間人で、ひとときの恋で結ばれながら結局は「大人の別れ方」をしたシーンも感動でした。 ラストシーン・・偶然に記者席で彼を見つけた時の戸惑いと嬉しさの表情、記者ひとりひとりと挨拶を交わして、とうとう彼と握手する段になった時のアン王女のしぐさ、追いかけるような最後の目線でお互いに去って行く・・ 2人の演技が最高に輝く数分間です。 高貴な人と普通の人の出会いの映画では「或る夜の出来事」もありますが、このクラークゲーブルの演技も渋かった! こっちのラストシーンは「ジェリコの壁」が取り払われて結ばれました。
はい、グレゴリー・ペックがものすごく素敵でした。オードリーはもちろん100点満点。 しかしヘルメットなしでベスパに二人乗りしていーのか、とか、ヘアサロンに払うお金もってないでしょ、とか、余計な事を考えてしまいました。
はい、あります。いい映画でしたね。
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