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Data Pump で大量データインポートの際のUNDO表領域、TEMP表領域不足エラー解消法のついて

いつも多くの方々にお世話になっております。 どうしても解決できなかったので、質問を書き込ませていただきました。 大量データのテーブルをDataPump の Impdp でインポートしようとした際に、 UNDO表領域やTEMP表領域不足によりインポートが中断されてしまうので、 その解消法を探しています。 単純にTEMP表領域やUNDO表領域のサイズを大きくすれば解決できるのですが、 ディスクの容量に限りがあり、TEMP表領域やUNDO表領域のサイズを700MBのまま、 大量データをImpdp でインポートできるようにしたいのですが、そうするとうまくいきません。 以前からあったImport の場合でしたら、「COMMIT=Y」としていすれば、 大量データであっても、TEMP表領域やUNDO表領域のサイズを700MBのまま、インポートできました。 しかし、Impdp には「COMMIT=Y」がサポートされなくなったとOTNのドキュメントにも書かれていました。 従来のImport を使えばインポートできるのですが、非常に時間を要するため、 TEMP表領域やUNDO表領域のサイズを気にせずとも Data Pump のImpdp を用いてインポートできる方法を ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授願えませんでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

テーブル単位でインポートなどでも駄目なのでしょうか? UNDOや一時領域をなるべく生成しない方法を考えましょう。 #この事象はサポートセンター行きだと思います。

mi-mitsu
質問者

お礼

>テーブル単位でインポートなどでも駄目なのでしょうか? テーブル単位であれば、ほとんどのテーブルはインポートできます。 しかし、4千万件ほどデータがあるテーブルなどは、テーブルモードでも同じくUNDOやTEMPの表領域不足となりました。 >UNDOや一時領域をなるべく生成しない方法を考えましょう。 どのようにしたら、生成しないようにすることが可能なのでしょうか? もしくは、情報が載っているサイトをご存知ありませんか? 私も調べているのですが、今のところ有用な情報が得られていません。 >#この事象はサポートセンター行きだと思います。 そうですかぁ。 問い合わせてみようかと思います。 ありがとうございました。

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