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■プロフェッショナルとは?
最近評判の悪い某放送局(ぉぃ)のこの番組をよく見るのですが、その番組の最後に「プロフェッショナルとは?」の質問に答えるその道を極めたご本人のお言葉には毎回なるほど!と関心しております。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、凡人(ぉぃ!)から見た、これぞ「プロフェッショナル!」とは何でしょうか? プロの方も宜しくお願い致しますm(_ _;)m
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プロフェッショナルの定義自体が難しいなぁとふと思いました^^; 「その道に精通している人」っていうのが単純な定義かなぁと思いますが。 個人的には、 ・上記どおり、その道に精通していること ・信念をしっかり持ってること ・(良い意味で)リスクを顧みない姿勢 ・周囲(慕っている人等も含め)の意見に流されないこと ・プライド(プロ意識)をしっかり持っていること ・自分の分野で知識等劣る人を見下さないこと ・自己満足をしない(妥協しない)こと ・真剣な意見交換ができること そうですね、「人」としては、布袋寅泰の「RUSSIAN RULLET」(スペル間違ってるかも)で歌われているような生き方が堂々と出来る人、ですかね。 大きくは、 ●実力がある。 ●自己意思をしっかりもっている。 この2本柱がきちんと成り立って始めてプロフェッショナルと言えるとおもうんですよね。 過去の偉大な発明家・科学者って、自分の信念等のプロ意識の塊と言って良い存在だったと思うし。 でも、彼らの中には一生貧しく、没後に初めて認められ賞賛を受けた人って数多くいるわけで。 方向性は違うと思いますが、それらを考えると、報酬等で推し量れる物じゃないと思うんですよね。 別にプロと呼べるような、知識がなくても稼げる人間は稼げますし。 遊んでも一生食うに困らないって人間もいますし。(過去にも現在にも)
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お早うございます。おじゃまします。 初めまして、「あぶれもん」と申します。参加させて頂きます。 「これぞプロフェッショナル」! 少し、マニアックで申し訳ありません。 F1のスーパースターだった、故アイルトン・セナ、 彼は母国ブラジルでの勝利になかなか恵まれませんでした。 彼が悲願の母国での優勝を成し遂げたとき、彼のマシンは、 6速あるギアのうち、2速と6速しか使えない状態だったそうです。 おまけに、コースは雨の悪コンディション、よくもまぁ・・・。 「そんなこと、できっこない」誰もがそう思いました。 しかし、彼は“神がかり的な運転技術”で、それを成し遂げたのでした。 もう、お解りいただけたでしょうか? 私が思う「プロ中のプロ」とは、 その道に精通し、どんなに不利な悪条件でもそれを克服し、 成果を挙げることが出来る人間のことです。 他のご回答、大変興味深く拝見しました。 なるほど、と、納得させられました。良いご質問、有り難うございます。 おじゃましました。
お礼
初めまして! ご活躍は常々拝見しておりますよ。 >その道に精通し、どんなに不利な悪条件でもそれを克服し、 >成果を挙げることが出来る人間のことです。 いやー、全く同感、納得です! ただ、プロ中のプロも不慮の事故を克服(?)出来なかったのは非常に残念でした。 実は私、鈴鹿で初めて開催された年に見に行き、F1の醍醐味、素晴らしさを体感しました。今でもあのときの衝撃は忘れられませんが、誰が優勝したかは記憶にありません(汗)。セナではなかったですよね。 aburemonさん、大変参考になるご回答ありがとうございました。 ところで、「あぶれもん」さんはドラエもんの友達なんですか?(ぉぃ)
- Lioh
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こんにちは。 凡人の凡人(ぉぃぉぃ!)から見た、 これぞ「プロフェッショナル!」 やっと、自分の中で、カタチになりましたので、 お届けにきました。 「有り余る情熱を仕事に注いでおり、 かつ 鋼の意思で、ありとあらゆるバランスを取る事ができる人のこと」 と、矛盾しているなと思いつつ、 ボンヤリと考えています。 1、有り余る情熱を仕事に注ぐ 周りにわかるような情熱的な演出をするわけではなく(笑)、 仕事に対して、 「もっとよくできないか、もっとはやくできないか、もっと安くできないか」 など、常によくしようとする姿勢は、 大事なのかも・・・と思っています。 どんなに優れた技術を持っていたとしても・・・。 新しい可能性を模索したり、 その分野を勉強したり、 などなど。 2、鉄のような意志で、ありとあらゆるバランスを取る事ができる 私にとっては、1より大事で、 1より数段難しいのです。 できるだけよい物を!と思うと、時間や予算がクリアできなかったり、 できるだけよい物を!と思うと、他の部署に多大な手間が発生したり、 情熱を傾けている時ほど、 そういった条件を譲歩しないのか、 譲歩するならどこまで・・・という事を考えるのが苦痛です。 うっ。大人になりきれていないですね。 個人的には、 もう追随を許さないほど、バランスの悪い「仕事への情熱」を発揮した仕事を たまに見るのは大好きですが(ぉぃぉぃ)、 現在は、ひとつの仕事に携わる人が多く、 そうしたバランスが必要な場面が見受けられる気がします。 もう自分のやった仕事に愛情があればあるほど、 他の人に渡すのがしんどい・・・ のは、私だけかもしれませんが(汗)。 他の人のアイデアや、 バランスをとることによって、 仕事のクオリティがあがる事があるのは、 頭ではわかっているんですけどね・・・。 ただ、1より大事ではあるけど、 2だけじゃ、小さくまとまっていくだけで物足りない気がします。 バランスをとる事に執着して、 周りの人間の仕事や気持ちを平気で踏み潰して、 それが正しいと思うような人・・・だと一緒に仕事したくないですし・・・。 バランスはとってほしい、 でもそのバランスをとる事によって、 周りが受けるかもしれない痛み・・・にも少しは思いを寄せてほしい、 と思います。 「正しければ、人の気持ちなんて、踏み潰してもいい」 という空気の漂っている人の近くには、 いい仕事をする人も、集まってこないかもしれませんし。 暴れ出しかねないような(ぉぃ)情熱と、 その情熱が暴走しないように律するバランスの 両輪がそろって、大きな仕事、見事な価値が提供できるのでは、 と、プロフェッショナルとは遠い立場の私は思います(汗)。 情熱も足らなきゃ、バランスも悪い私には、 「プロフェッショナルへの道」は天竺より遠そうです。うっ。 仕事に純情、愛情、過剰に異常な回答で失礼しました~。 それでは失礼します。
お礼
お待ちしておりました! いや~、締め切らなくてよかったー。 >どんなに優れた技術を持っていたとしても・・・。 まさにこれはどの世界でも共通していえることですよね。 あの番組でも何人かの方が同じようなことを言っていたような記憶があります。 >2、鉄のような意志で、ありとあらゆるバランスを取る事ができる ♪バランスが崩れそう 騒ぐ心は~ あ~ぁ う~ん、ボン人の私にとっては理解できたような、できないような・・・・ でも、なんとなく納得です(ぉぃ)。 >暴れ出しかねないような(ぉぃ)情熱と、 >その情熱が暴走しないように律するバランスの >両輪がそろって、大きな仕事、見事な価値が提供できるのでは、 「プロ中のプロ」を自任するあの方はひょっとしてここが欠けていたのでしょうかね(笑)。 >「プロフェッショナルへの道」は天竺より遠そうです。うっ。 おぅ、ここで「天竺」が出てくるとは、Liohさんはタダ者ではないと見ました(ウッ)。 >仕事に純情、愛情、過剰に異常な回答で失礼しました~。 いえいえ、ご回答ありがとうございました。 凡人とは思えない鋭いカタチのお届け物は純情、愛情、過剰にとってもいいジョー(^_^;)
- gomuahiru
- ベストアンサー率37% (593/1595)
こんにちは、お久しぶりです♪ 評判の悪い某放送局って・・・某国営(に近い)放送局のことでしょうか?(笑) その番組は見ていませんし間違っていたらゴメンなさい。 下の方々の回答と重なることが多いかもしれませんが、私が考える「プロフェッショナル」とはこんな感じです。 1)それでメシを食っている。 (言い方は悪いですがこの表現が一番ぴったりくるのでお許しを) 2)そこで自分のスタイルを確固と持っていて貫いている。 3)その仕事にブレが少ない。 4)その仕事にムリ、ムダ、ムラが少ない。 5)常にその分野の最先端のことを勉強し取り入れている。 6)奢らず、騒がず、その実力で「プロの凄み」を見せつける。 こんなものでどうでしょうか?
お礼
お元気ですか?そして今でも・・・・・・お久しぶりです! 逢えなくなって(?)1年以上、ひょっとして昨年のサラ川の質問以来でしょうか? >こんなものでどうでしょうか? いや~、1)から6)を読んで、gomuahiruさんご本人を想像してしまいました(ホントに!)。 特に、 >ムリ、ムダ、ムラが少ない。 これ私も同じですが、自分のスタイル、ご自身の自慢の体型のことですよね(ぉ~ぃ)。 gomuahiruさん、ご回答ありがとうございました。アヒルは水かきが命、お大事に! P.S. 「その番組」は毎週木曜22時から放送されているのですが、ひょっとしたら今週はアヒルさん好みカモ!?
- izaura
- ベストアンサー率15% (27/171)
#4です。 では、一概にプロフェショナルと言っても漠然としていますよね・・・ 私なりに思い浮かべた色々なプロフェショナルへの理想の有り方を述べたまでのことなので・・・ 『夢』という言葉をだしたことに気を損ねられた様子には残念ですね。 では、人の数さえもしっかりと把握していないのは、 少なくとも、その絶対値の要素に欠けているということが言える場合があるのですね・・・うむ 勉強になりました、貴重なご意見ありがとうございます。。 まあ、屁理屈を重ねたら幾らでも切がないので すいませんでした。
お礼
izauraさん、またまたありがとうございます! >『夢』という言葉をだしたことに気を損ねられた様子には残念ですね。 エッ、そ、そんなこと全くありませんよ~! 私も作文のプロではないので、不適切な表現でゴメンナサイm(_ _)m >まあ、屁理屈を重ねたら幾らでも切がないので >すいませんでした。 いえいえ、これはアンケートですので仮に屁理屈であろうがなんであろうがウエルカムですよ。 って、baka_inuさんが屁理屈だという意味ではありませんよ、多分(ぉぃ)。 う~ん、ついついこう書いてしまうのが私がプロになりきれないところでしょうか・・・ぉ~い!(^_^;)
補足
申し訳ございませんm(_ _)m 名前を間違えてしまいました。 気を損ねられたらゴメンナサイm(_ _;)m
- baka_inu
- ベストアンサー率58% (148/254)
はじめまして 私なりのプロフェッショナルなイメージが固まってきたので、遅ればせながら書かせてください。 まず、私は「お金をもらっているんなら、あなたはプロフェッショナルですよ」という風に考えています。保障の程度や仕事の範囲はそれぞれでしょうが、アルバイトの方でさえ、任された部分の仕事についてはプロフェッショナルという意識でいるべき、と思っています。 そういう意味でのプロフェッショナルの方が持つべき意識のことを「プロ意識」と呼ぶと考えています。メンタル面の要素は、大方このプロ意識に分類されると考えます。 プロ意識の例は、以下のようなことです。 時間を守る、約束を守る、仕事相手を守る、プライドを守る、法令等を守る… それとは別に、「その道を極めた方」のプロフェッショナルならではの特徴があると思います。これが、質問者の方のおっしゃる『これぞ「プロフェッショナル!」』というものにあたるかな、と思います。 1.仕事上行っている行動を細分化して説明できる。 要するに、つきつめて考えているから、単純な動作や簡単な仕事でも最も効率よくできるし、初心者に教えたり、改良したり、何かうまくいかなくなったときに代案を考えたりするのが上手にできる。 2.自分なりのスタイルがある 1で述べた最も効率の良いやり方は、あくまで自分にとってのベストであって、つきつめているからこそ、自分なりのスタイルを知り、何事にも自分のベストの形にもっていくことができる。当然ながら、他人には簡単に真似できないことを知っているので、余裕や自信につながっている。 3.自分の中に絶対的な尺度をもつ 2で述べたスタイルが方法論であるのに対し、尺度とは価値観、目標、判断、評価等を支えるものさしとしての役割のこと。人によって尺度は異なり、時間的/金銭的コスト、成果物の質、クライアントから/関係者からの評価、楽しさ、といったことを基準にしている。それが達成できなければ、納得がいかないし、達成できるまでやめない。また、何か問題が起こっても、判断基準を明確にしているので判断にも迷わない。 4.現状を越えるような、さらなる向上心をもつ a.現状維持は衰退につながることを、直感的/経験的に知っている b.現状維持や毎回同じでは自分が満足できない c.楽しいのでもっとつきつめたい、自分を向上させたい 上記のa~cのいずれかに該当するため、努力を惜しまない。 5.その他 わたし個人的には、こういう人を希望します。 ○ 「仕事」と「作業」の違いが分かる人 ○ 全体を見て今の状況を判断できる人 ○ 相手の求めていることを探り、それに応えようとする人 ○ 相手の要求をほんの少しでも上回る成果を上げる人 ○ 対立する意見から、妥協点を探ろうとする人 ○ 論理的な思考や話し方ができる人 ○ 日本語でコミュニケーションができる人 ○ 仕事を楽しみ、率先して動く人 こういう人に、私はなりたい。 また、こういう人に囲まれて一緒に仕事がしたい。 長くなりましたが、凡人としてはこういうことを考えます。
お礼
baka_inu(アラッ、このHNはどんな由来!?)さん、お礼が遅くなり申し訳ございませんでしたm(_ _)m プロフェッショナルなイメージにはいちいち納得です。 昨日荒川静香選手がプロ転向を発表したばかりですが、彼女も「プロ意識」に目覚めたわけでしょうか。現状を超えるようなさらなる向上心でイナバウアーにかわる『これぞ「プロフェッショナル!」』な技(?)を追求して欲しいものですね。 baka_inuさん、凡人とは思えない鋭い分析ありがとうございましたm(_ _;)m
- itab
- ベストアンサー率50% (431/861)
ふだんは凡人に見えても、その仕事に入るとオーラが現れる人っていますよね。 その道に関しては人を寄せ付けないっていうか。 依頼する側は、安心してすべて任せられる。 でも、受ける側は(どんなに簡単と思える仕事でも)緊張感を持って全力で取り組む。 そんな人こそ、真のプロフェッショナルだと思います。 はい。私もふ・だ・んは凡人に見られています。 えっ!?igさんもさえない凡人に見られてるんですかぁ・・・。ふ~ん。 あと、こんな質問もありました。↓ http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=552161
お礼
私はさえない凡人ですが(いじいじ・・・)、やはりプロには世を忍ぶ仮の姿ってぇのが絶対ありますね(エッ、そんなもの絶対ない!?そ、そんなぁ~;)。 >ふだんは凡人に見えても、その仕事に入るとオーラが現れる人っていますよね。 ふと女優の大竹しのぶを連想してしまいましたが、彼女はふだんは私と同じで凡人だと思いませんか!?(エッ、普段の彼女なんて知らん!?そ、そんなぁ~;;) ふ・だ・んは凡人で、それではいけま せん柳(?)のプロ!itabさん、ご回答ありがとうございましたm(_ _;)m P.S. 私はプロではないので、今後もig専門の用語(?)を使って能書きをたれます!(by真のプロ・・・ぉぃ!)
- pi-hyoro41
- ベストアンサー率16% (36/220)
ささやかなプロですが、 「味付けは適当」と言っておいしいものを作る主婦。 義母(主人の母)がよくつくる料理の味付けを聞くと 「おかあさん、あれはどうやって味付けてるんですか?」 「ん?適当だよ」 「・・・じゃ、この前の○○は?」 「適当・・・。」 結局どうやって作っているのかは、料理してる義母の横に張り付いて見ていないとわかりません。 でも、そうやって見ていても同じ物は作れない・・・。 友人のお母様も料理の味付けを聞くと「適当」とおっしゃるそうです。 適当と言いながらおいしいものを作る世の母達。 当人は、たいしたもの作ってないと言います。 キャリアの違いを感じます。
お礼
適当とは、「いいかげん」なことではなく「適度な加減」のことであり、それを毎回同様に実現・表現できるのがプロ! これ、主婦が料理を作る場合の当然のことですよね!?(ぉぃ) pi-hyoro41さん、ご回答ありがとうございました。 こんなに早く再会できるとは・・・ig還暦、いえいえ、感激です!(^_^;)。
たとえて言えば、ジルバが得意な人とはジルバを踊り、サンバが得意な人ならサンバを踊る。 どんなに最悪なコンディションでも、とんなにひどい客でも、最低限のレベルの物を作りあげ、それを提供する出来る人。 僕はその対義語は「オタク」だとおもう。
お礼
aobajamさん、ご回答ありがとうございます。 なるほど、福岡では炭坑節、徳島では阿波踊りを踊れる人ですね!? 「オタク」に関しては微妙ですが、オタクもその道を極めればひょっとしてプロ!?!?(笑;)
- Trick--o--
- ベストアンサー率20% (413/2034)
とても単純に 「見ていてかっこいいと思える人」 どんなに取り繕っていても「プロ」が持っている「何か」を持っていない人は居ます。 誰とは言いませんが自称占い師のHとか、自称セレブのKとかw 本物のプロは、たとえ冴えない風貌でも「かっこいい」と思わせてくれますね。 その人のことが嫌いでも「悔しいけど、かっこいいなぁ」と思うことも多々あります。
お礼
ずばり言うわよ!のTrick--o--さん、単純明快(?)なご回答ありがとうございますm(_ _;)m ほほ、なるほど! 私も「プロ」なんですね(ぉ~ぃ!)。 誰にも分かってしまう、誰とは言わない自称さん達には思わず100ptです(笑)。
・「こいつはプロじゃないな」と思う人 「オレはプロだから」と自分でいう人 「プロとしての誇りが許さない」と、物事を断ったり否定したりするのに「誇り」を持ち出す人 お客に妥協できない人 ・「こいつ、プロだな」と思う人 「自分はプロだ」といわなくても、他の人がみんなそうだと認めてしまう人 どんな無理難題でも、プロとして許せないようなことでも受け入れ、なおかつプロの仕事ができる人 妥協し、なおかつ妥協しないのと同じレベルの仕事をし遂げる人 昔から、よく「職人気質」なんていいましたが、やたらと頑固で妥協しないタイプと言うのは、案外それほどでなかったりするんですよね(笑)。 本当に「プロだなぁ」と思うのは、どんなことをいわれてもニコニコ受けいれ、それでいて周りが驚嘆するような仕事をあっさりとしてしまう人かなぁ、と思います。融通無碍というか、どんなことにもこだわらず恬淡としている、そういう人。それは、自分の腕に対する絶対的な自信がないとできないことと思うのですね。
お礼
Kyon2_PaPaさん、わざわざ「こいつはプロじゃないな」と思う人までありがとうございます(笑)。 ズキッ! ここにも自称プロの方が何人か登場していますが・・・(ぉぃ) >周りが驚嘆するような仕事をあっさりとしてしまう人かなぁ ドキッ!? 確かにこれこそが、これぞ「プロフェッショナル!」かもしれませんね。 キョンキョンのパパさん、ズキンドキン!のご回答ありがとうございましたm(_ _;)m
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お礼
MRT1452さん、ご回答ありがとうございます。 確かに定義は重要ですが、それは皆さんにお任せということで・・・(^_^;)。 >でも、彼らの中には一生貧しく、没後に初めて認められ賞賛を受けた人って数多くいるわけで。 これは確かに!ですが、多分世の中にはその存在さえ公に認められていない、皆さんが言われているような、影(?)のプロフェッショナルの方々が沢山いるのではないでしょうか? >報酬等で推し量れる物じゃないと思うんですよね。 ある意味全くその通りですよね。ボランティアのプロ(?)が最たるものでしょうか!?