- ベストアンサー
だれが支払うのだろう(子供のいないおばの死後顛末)
11月に子供のいないおばの死後の手続きをして本当に疲れはててしましました。 父は10年間に渡り仕送りをしたのですが、他の兄弟は一緒に扶養してくれず、生活費・療養費・埋葬料の支払いは総額1000万円以上になります。 アパートの整理をし、電気・ガス・水道会社に連絡をとる予定ですが、きっとまた未払いの料金の請求がくるのだと思います。アパートの修繕費も払わなければならないのでしょうか? 相続放棄の手続きもしたのですが、支払い義務のないはずの市県民税も兄である父の自宅に催促の電話がきてうるさいので支払ってしまいました。 弁護士に相談して他の兄弟にも負担するように要求するように父に言ったのですが、仲が悪くなるのがこわいそうです。仲良くするために1000万円も負担しなければならないのなら、親戚なんていらない気がします。 私から他の兄弟に過去の扶養料も含めて支払いを分担するように言うのは非常識でしょうか? 他の兄弟は相当に強いので、こういうときは必ず負けてしまいます。弁護士さんはこうゆうことを代理で交渉してくださるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
お礼
とてもわかりやすくやさしいお気持ちがこもった文章ですね。どうもありがとうございました。 でも、もう一人の叔母は嫌がる父にアパートの保証人になるように言いました。それは私も私の夫もその場にいて知っております。私たちにしてみれば保証人になることを強制された感じがします。 財産は4人兄弟が平等に分けたのですが、他の兄弟は祖母の扶養もしておりません。父のみが仕送りをし、母は生活の余裕がなく身ごもった子供を堕胎してます。徳を積んでもなんの見返りもなく、その挙句にまたこれかと思うと私たちには親戚が凶器としか思えないのです。