htms42 の回答履歴

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  • 化学pHについて

    pH2の塩酸を水で薄めると、そのpHは大きくなる についてなんですけど、 なんで水で薄めることができるんですか? 水ならH+もOH-も持ってるからH+の数は変わらないと思ったのですが…

  • 試験管の圧力

    物理カテか化学カテで悩みましたが。。素朴な文系の疑問として聞いてください。 添付のような試験官があるとします。すると試験管内の圧力p1、p2はh1 h2を使って表せるのですか?それともp1=p2であって、圧力はhを使って表せるものなのですか? おそらく高校くらいで習う内容なのかもしれず申し訳ありませんが・・・よろしくお願いいたします。

  • 高校物理 ヘンリーの法則

    問題集 基礎問題精講24番 (東大過去より)の問題です。 問い(要約) CO2 0.1mol, H2 0.3 molの混合気体を、体積可変の容器に水 5L とともに入れて密封し、0℃, 1x10^5Pa で十分長い時間放置した。 CO2は0℃, 1x10^5Paで水1Lに0.08mol溶けヘンリーの法則の従い、水の蒸気圧とH2の水への溶け込みは無視。 混合気体の体積V、温度T、気体定数R。 このとき、CO2の分圧(Pco2)とVの関係式を出せ。 答え V=(0.1 - 4 x 10^6 Pco2)RT/Pco2 これは分かるので良いのです。(暇な方は導いてみてください。) それで、ここからが私の質問なのですが、 H2の分圧 Ph2 = 0.3RT/Vと分かり、この混合気体の全圧は 1x10^5Pa であるので、 Pco2=全圧-Ph2=1x10^5 - 0.3RT/V ですぐ求まるのではとも思うのです。無論、この考え方には間違いがあると思いますがよく分かりません。 どうぞズバっとご指摘くださいm(_ _)m

  • 気体の分子運動論 摩擦 考えない理由

    高校物理の教科書で気体の分子運動論の説明をよんでいるときに、気体が立方体の中に封入されていると仮定して、壁との衝突はすべて弾性衝突として考えるとかかれているので、壁と垂直な方向の速度は衝突により向きが逆になり速さは同じとわかるのですが、3次元のなかのその他の2方向の速度は力を受けないので、このときの衝突ではほかの2方向の速度は変化しないと、特に理由説明もなく、当然のことのように書いているのですが、壁と衝突したとき、弾性衝突であっても、摩擦があれば、壁に垂直でない向きの速度もへんかするのではないでしょうか?摩擦がはたらかない、もしくは、無視できるとするとそれはなぜなのでしょうか?考え方の理由を教えてください。よろしくお願いします。

  • なぜ光より速く運動するモノはないのか?

    相対性理論に関する読み物を読んでいるのですが、疑問です。 モノの運動に関する理論と理解していますが、なぜ光の速度が重要であり、 また、光より速く運動するモノはないのでしょうか?

  • なぜ光より速く運動するモノはないのか?

    相対性理論に関する読み物を読んでいるのですが、疑問です。 モノの運動に関する理論と理解していますが、なぜ光の速度が重要であり、 また、光より速く運動するモノはないのでしょうか?

  • 同素体について

    同素体に無機物、有機物という基準?はあるのでしょうか? 元となる元素は無機物なので、同素体自体も無機物ということでいいのでしょうか?

  • 気体の分子運動論 摩擦 考えない理由

    高校物理の教科書で気体の分子運動論の説明をよんでいるときに、気体が立方体の中に封入されていると仮定して、壁との衝突はすべて弾性衝突として考えるとかかれているので、壁と垂直な方向の速度は衝突により向きが逆になり速さは同じとわかるのですが、3次元のなかのその他の2方向の速度は力を受けないので、このときの衝突ではほかの2方向の速度は変化しないと、特に理由説明もなく、当然のことのように書いているのですが、壁と衝突したとき、弾性衝突であっても、摩擦があれば、壁に垂直でない向きの速度もへんかするのではないでしょうか?摩擦がはたらかない、もしくは、無視できるとするとそれはなぜなのでしょうか?考え方の理由を教えてください。よろしくお願いします。

  • ドルトンの分圧の証明

    ドルトンの分圧 p=p1+p2 を証明せよというところで式の解釈が分からないところがありました。 まず気体1と2がある体積Vの圧力をpとして、 ベルヌーイの式より p=(2/3)・η・<ε>…(1) ※η=N/V 、 <ε>:各分子の運動エネルギーの平均値 そして、次に気体1のみが体積Vにある場合 p1=(2/3)・η1・<ε1>…(2) 同様に気体2がある場合は p2=(2/3)・η2・<ε2>…(3) でこれを連立させていけばいいことはわかったのですが まず、(2)、(3)式について <ε1>= (1/N_1)Σ1/2m1・v1k^2 <ε2>= (1/N_2)Σ1/2m2・v2k^2 となると書いてありましたがこの意味が解りません。 通常、<ε>は1/2mv^2であらわされるのは知っていますが ここでの各イプシロンの式についている 1/N_1、もしくは1/N_2とkは何を意味しているのでしょうか。 どうしてそのアボガドロ数で割った値にΣで計算をしたものをかけているのかここでつまずきました。 お恥ずかしいですが意味が解らないのでこの式の意味を丁寧に教えていただけますでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

  • ドルトンの分圧の証明

    ドルトンの分圧 p=p1+p2 を証明せよというところで式の解釈が分からないところがありました。 まず気体1と2がある体積Vの圧力をpとして、 ベルヌーイの式より p=(2/3)・η・<ε>…(1) ※η=N/V 、 <ε>:各分子の運動エネルギーの平均値 そして、次に気体1のみが体積Vにある場合 p1=(2/3)・η1・<ε1>…(2) 同様に気体2がある場合は p2=(2/3)・η2・<ε2>…(3) でこれを連立させていけばいいことはわかったのですが まず、(2)、(3)式について <ε1>= (1/N_1)Σ1/2m1・v1k^2 <ε2>= (1/N_2)Σ1/2m2・v2k^2 となると書いてありましたがこの意味が解りません。 通常、<ε>は1/2mv^2であらわされるのは知っていますが ここでの各イプシロンの式についている 1/N_1、もしくは1/N_2とkは何を意味しているのでしょうか。 どうしてそのアボガドロ数で割った値にΣで計算をしたものをかけているのかここでつまずきました。 お恥ずかしいですが意味が解らないのでこの式の意味を丁寧に教えていただけますでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

  • 高校化学基礎について

    以下の問題の正確な答えがわかる方 いらっしゃいましたら ご回答をお願いします。 計算式は不要です。 【0.020mol/L 水酸化カルシウム水溶液200mLに含まれる酸から生じるH+ もしくは 塩基から生じるOH-の物質量[mol]を求めよ。】

  • ドルトンの分圧の証明

    ドルトンの分圧 p=p1+p2 を証明せよというところで式の解釈が分からないところがありました。 まず気体1と2がある体積Vの圧力をpとして、 ベルヌーイの式より p=(2/3)・η・<ε>…(1) ※η=N/V 、 <ε>:各分子の運動エネルギーの平均値 そして、次に気体1のみが体積Vにある場合 p1=(2/3)・η1・<ε1>…(2) 同様に気体2がある場合は p2=(2/3)・η2・<ε2>…(3) でこれを連立させていけばいいことはわかったのですが まず、(2)、(3)式について <ε1>= (1/N_1)Σ1/2m1・v1k^2 <ε2>= (1/N_2)Σ1/2m2・v2k^2 となると書いてありましたがこの意味が解りません。 通常、<ε>は1/2mv^2であらわされるのは知っていますが ここでの各イプシロンの式についている 1/N_1、もしくは1/N_2とkは何を意味しているのでしょうか。 どうしてそのアボガドロ数で割った値にΣで計算をしたものをかけているのかここでつまずきました。 お恥ずかしいですが意味が解らないのでこの式の意味を丁寧に教えていただけますでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

  • ドルトンの分圧の証明

    ドルトンの分圧 p=p1+p2 を証明せよというところで式の解釈が分からないところがありました。 まず気体1と2がある体積Vの圧力をpとして、 ベルヌーイの式より p=(2/3)・η・<ε>…(1) ※η=N/V 、 <ε>:各分子の運動エネルギーの平均値 そして、次に気体1のみが体積Vにある場合 p1=(2/3)・η1・<ε1>…(2) 同様に気体2がある場合は p2=(2/3)・η2・<ε2>…(3) でこれを連立させていけばいいことはわかったのですが まず、(2)、(3)式について <ε1>= (1/N_1)Σ1/2m1・v1k^2 <ε2>= (1/N_2)Σ1/2m2・v2k^2 となると書いてありましたがこの意味が解りません。 通常、<ε>は1/2mv^2であらわされるのは知っていますが ここでの各イプシロンの式についている 1/N_1、もしくは1/N_2とkは何を意味しているのでしょうか。 どうしてそのアボガドロ数で割った値にΣで計算をしたものをかけているのかここでつまずきました。 お恥ずかしいですが意味が解らないのでこの式の意味を丁寧に教えていただけますでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

  • 物理 熱

    この図の体積がV[1]の所にあるヒーターをゆっくり暖めるとピストンがゆっくりと移動して体積が倍になったのですが、この時の圧力と言うのはどうなるんですか?A,Bはピストンで質量は両方m[kg]とします V[2]の所のピストンAにかかる力は上から大気圧とAの重力で大気圧をp[0],Aにかかる気体の圧力をp[a]とするとp[0]+mg=p[a]が成り立ちますよね、Bも暖める前はBに掛かる気体の圧力をp[b]とするとmg=p[b]が成り立ちますよね、ヒーターでゆっくりと暖めると圧力は一定とあったのですが、これはBに掛かる気体の圧力が一定の状態でBが上に上がっていくと言う事ですか?ピストンBが上がるとV[1]が倍になるのでV[1]にあった気体の圧力は小さくなりますよね?これをp[B]とするとp[b]>p[B]となるので上がったピストンは又下がり始めると言うことですか?Aに掛かる圧力もBが上がってくるとV[2]が小さくなってAに掛かる気体の圧力は上がるのでAは上に上がっていくという事ですか?

  • 物理 熱

    この図の体積がV[1]の所にあるヒーターをゆっくり暖めるとピストンがゆっくりと移動して体積が倍になったのですが、この時の圧力と言うのはどうなるんですか?A,Bはピストンで質量は両方m[kg]とします V[2]の所のピストンAにかかる力は上から大気圧とAの重力で大気圧をp[0],Aにかかる気体の圧力をp[a]とするとp[0]+mg=p[a]が成り立ちますよね、Bも暖める前はBに掛かる気体の圧力をp[b]とするとmg=p[b]が成り立ちますよね、ヒーターでゆっくりと暖めると圧力は一定とあったのですが、これはBに掛かる気体の圧力が一定の状態でBが上に上がっていくと言う事ですか?ピストンBが上がるとV[1]が倍になるのでV[1]にあった気体の圧力は小さくなりますよね?これをp[B]とするとp[b]>p[B]となるので上がったピストンは又下がり始めると言うことですか?Aに掛かる圧力もBが上がってくるとV[2]が小さくなってAに掛かる気体の圧力は上がるのでAは上に上がっていくという事ですか?

  • 浸透圧の原理?

    授業で浸透圧を確認するための簡単な実験をして 水に浸してある半透膜を付けた試料容器の上に載せた毛細管内の グルコース水溶液の時間あたりに減った量について次のグラフを書かされたのですが (縦軸は減った量[mm]、横軸経過は時間[min]で、右の濃度はグルコース水溶液のです) グラフは序盤でカクついておりきれいな直線とは行かず 先生はここで何が起きたのか考えてきなさいと言われたのですが 誤差以外になにか理由があるのでしょうか? 本来、一定の浸透圧なら時間と減る量はきれいな比例関係にあるんでしょうか? 調べてはいるのですが何故カクついたかという疑問の解決には至れず(´`;) あと、もしグルコースでなく電解質でこの実験が行われたらという質問もされたのですが 電解質では電解して小さくなってしまい半透膜の穴を抜けるので 浸透圧があまり発生しない・・・と考えたのですがこんな感じで大丈夫ですかね(^^;?

  • 超臨界の解釈について

    ある化学の問題集に、「物質の状態変化について、正しいものは次のうちどれか。」という問題があり、「臨界温度で気体を圧縮すると、 臨界圧力に達したとき、完全に液化する」が正しい選択肢になっていました。しかし、誤りとされた選択肢のうち、「臨界温度で気体を圧縮した場合、 臨界圧力に達したとき、気体と液体の区別がつかなくなる」は正しい内容ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?   というのは、ある化学のテキストに、超臨界に関する説明があり、内容は「臨界温度、 臨界圧力以上になると、気体とも液体とも区別のつかない状態になる。これを超臨界という」とあったからです。 化学の知識に精通された方の御意見をよろしくお願いいたします。

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    • tahhzan
    • 化学
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  • 物理の質問です。

    高校物理の質問です。 とある問題集の解答を見て疑問に思ったのですが、熱力学の問題で、単原子分子という記述がなく(理想気体とは書いてありました)、定積モル比熱や定圧モル比熱が与えられてないときに、単原子と仮定して3nR/2や5nR/2を計算に使ってしまってもいいんですか? ちなみに、解答ではnとRは消えていたのですが、3と5という数字は残ってました。 これって、同じように自分で2原子分子と仮定したら違う答えが出てしまうことになりませんか? どういう時なら、書かれてなくても単原子分子と見なせるんでしょうか? 教えてください。

  • 化学電池作成について

    今中3で理科の授業で化学電池を作成しています。 出来るだけ電池の起電力をあげたいと考えているのですが簡単にできるやり方で起電力の高い化学電池の作り方などを教えて頂きたいです。 塩酸水溶液の中に異なる金属板(マグネシウムと銅)をいれた電池は既に作成済みです。 イオン化傾向の高い金属は先ほど使ったマグネシウムから銅までが限界でそれ以上またはそれ以下の金属は使えないとのことです。 少々説明がわかりにくいかもしれませんが教えて頂きたいです。

  • 超臨界の解釈について

    ある化学の問題集に、「物質の状態変化について、正しいものは次のうちどれか。」という問題があり、「臨界温度で気体を圧縮すると、 臨界圧力に達したとき、完全に液化する」が正しい選択肢になっていました。しかし、誤りとされた選択肢のうち、「臨界温度で気体を圧縮した場合、 臨界圧力に達したとき、気体と液体の区別がつかなくなる」は正しい内容ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?   というのは、ある化学のテキストに、超臨界に関する説明があり、内容は「臨界温度、 臨界圧力以上になると、気体とも液体とも区別のつかない状態になる。これを超臨界という」とあったからです。 化学の知識に精通された方の御意見をよろしくお願いいたします。

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    • tahhzan
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