TOBIUKE の回答履歴

全7件中1~7件表示
  • 為替レートのパラドクスについて

    このパラドクスの間違いを教えてください。 一般的な為替レートがこれから上がるか下がるか 全くわからないと仮定する。 これから 「これから上がる確率=これから下がる確率」 だと言える。 ではどれだけ上がる確率と どれだけ下がる確率が一緒なのだろうか。 ある為替レート(仮にA/B)が100とすると ここから1下がる確率と1上がる確率が一緒というのはおかしい。 なぜならこの計算でいうと 99下がる確率と99上がる確率が一緒ということになる。 これは明らかにおかしい。 なぜなら、これはイコール 為替レートB/Aが1/100から 1/1になるのと1/199になる確率が一緒ということになる。 為替レートA/BもB/Aも 同様に変動する性質を持つべきだから、 2倍になる確率=1/2なる確率 となるべきである。 しかし、こう仮定すると、 ある時点の為替レートの期待値は 50% * 2倍 + 50% * 1/2 = 1.25となるので どの時点で買っても期待値が出ることになります。

  • 為替レートのパラドクスについて

    このパラドクスの間違いを教えてください。 一般的な為替レートがこれから上がるか下がるか 全くわからないと仮定する。 これから 「これから上がる確率=これから下がる確率」 だと言える。 ではどれだけ上がる確率と どれだけ下がる確率が一緒なのだろうか。 ある為替レート(仮にA/B)が100とすると ここから1下がる確率と1上がる確率が一緒というのはおかしい。 なぜならこの計算でいうと 99下がる確率と99上がる確率が一緒ということになる。 これは明らかにおかしい。 なぜなら、これはイコール 為替レートB/Aが1/100から 1/1になるのと1/199になる確率が一緒ということになる。 為替レートA/BもB/Aも 同様に変動する性質を持つべきだから、 2倍になる確率=1/2なる確率 となるべきである。 しかし、こう仮定すると、 ある時点の為替レートの期待値は 50% * 2倍 + 50% * 1/2 = 1.25となるので どの時点で買っても期待値が出ることになります。

  • 為替レートのパラドクスについて

    このパラドクスの間違いを教えてください。 一般的な為替レートがこれから上がるか下がるか 全くわからないと仮定する。 これから 「これから上がる確率=これから下がる確率」 だと言える。 ではどれだけ上がる確率と どれだけ下がる確率が一緒なのだろうか。 ある為替レート(仮にA/B)が100とすると ここから1下がる確率と1上がる確率が一緒というのはおかしい。 なぜならこの計算でいうと 99下がる確率と99上がる確率が一緒ということになる。 これは明らかにおかしい。 なぜなら、これはイコール 為替レートB/Aが1/100から 1/1になるのと1/199になる確率が一緒ということになる。 為替レートA/BもB/Aも 同様に変動する性質を持つべきだから、 2倍になる確率=1/2なる確率 となるべきである。 しかし、こう仮定すると、 ある時点の為替レートの期待値は 50% * 2倍 + 50% * 1/2 = 1.25となるので どの時点で買っても期待値が出ることになります。

  • 為替レートのパラドクスについて

    このパラドクスの間違いを教えてください。 一般的な為替レートがこれから上がるか下がるか 全くわからないと仮定する。 これから 「これから上がる確率=これから下がる確率」 だと言える。 ではどれだけ上がる確率と どれだけ下がる確率が一緒なのだろうか。 ある為替レート(仮にA/B)が100とすると ここから1下がる確率と1上がる確率が一緒というのはおかしい。 なぜならこの計算でいうと 99下がる確率と99上がる確率が一緒ということになる。 これは明らかにおかしい。 なぜなら、これはイコール 為替レートB/Aが1/100から 1/1になるのと1/199になる確率が一緒ということになる。 為替レートA/BもB/Aも 同様に変動する性質を持つべきだから、 2倍になる確率=1/2なる確率 となるべきである。 しかし、こう仮定すると、 ある時点の為替レートの期待値は 50% * 2倍 + 50% * 1/2 = 1.25となるので どの時点で買っても期待値が出ることになります。

  • 為替レートのパラドクスについて

    このパラドクスの間違いを教えてください。 一般的な為替レートがこれから上がるか下がるか 全くわからないと仮定する。 これから 「これから上がる確率=これから下がる確率」 だと言える。 ではどれだけ上がる確率と どれだけ下がる確率が一緒なのだろうか。 ある為替レート(仮にA/B)が100とすると ここから1下がる確率と1上がる確率が一緒というのはおかしい。 なぜならこの計算でいうと 99下がる確率と99上がる確率が一緒ということになる。 これは明らかにおかしい。 なぜなら、これはイコール 為替レートB/Aが1/100から 1/1になるのと1/199になる確率が一緒ということになる。 為替レートA/BもB/Aも 同様に変動する性質を持つべきだから、 2倍になる確率=1/2なる確率 となるべきである。 しかし、こう仮定すると、 ある時点の為替レートの期待値は 50% * 2倍 + 50% * 1/2 = 1.25となるので どの時点で買っても期待値が出ることになります。

  • 浄化槽に掛かる費用と修繕費について

    うまく詳細を伝えれず、分かりにくい質問になるかもしれませんが、よろしくお願い致します。 私は、2年前に、店舗付き住居(5店舗分)を競売で購入しました。 年間に掛かる主な費用は、固定資産税と浄化槽の保守点検費用、そして浄化槽の清掃費用です。 保守点検費用は、年12回(毎月1回)で約10万円、清掃費用は、年2回で約24万です。 ここで、1つ目の質問なのですが、この年間約34万の費用は、5店舗分の浄化槽の維持費としては、妥当なのでしょうか? また、先日、毎月の点検報告を受けた際に、『散気管が腐食により穴が開いているので交換の必要性があり、ブロワーと放流ポンプも交換の時期が来ているので、まとめて修繕しましょう』と言われました。 その担当者は準備良く、見積書も持参して、続けてこう言いました。 『で、この修繕作業をするには、浄化槽の汚泥をさらに深く引き抜きしなければならないので、引き抜き清掃に約40万(25トン分)、配管やポンプの交換に約80万掛かります。』 ここで、2つ目の質問なのですが、A.この修繕費は妥当なモノで仕方が無いモノなのでしょうか? B.何か修繕費用を節約できそうな方法はありますでしょうか? どうもボッタくられている気がしてなりません。 浄化槽の清掃管理会社の方や、アパート、マンション経営されれいる方の意見をお聞かせ頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。

  • 財形をはじめたいのですが・・・

    主人の会社では財形貯蓄ができるので検討しています。最近日経新聞の記事で気になることが載っていましたが、初心者で知識があまり無いのでよく飲み込めていません。お詳しい方、説明をしていただけないでしょうか?よろしくお願いします。 内容は、住宅財形、一般財形に限らず、一年以積み立てて、その目的利用のため一度に50万円以上引き出した場合、金額に応じて給付金がでる、と言うものでした。本当にそのような制度は在るのですか?またどこの会社でも使える制度なのでしょうか。主人にも経理部署の方に聞いてもらったのですが担当外であまりよくわからないとのことでした。