voorraadのプロフィール

@voorraad voorraad
ありがとう数164
質問数63
回答数14
ベストアンサー数
1
ベストアンサー率
8%
お礼率
12%

  • 登録日2006/12/09
  • 【ロシア語】「●●はレッスンがある」という表現に「у+人称代名詞」が使われる理由は?

    Завтра у нас вудет урок. (明日、われわれはレッスンがあるだろう) この文章は参考書にあったものですが、なぜ、「у нас」が使われるのか解りません。 「~がある」という意味は、「вудет」にも含まれているため、不要だと思うのですが…。 Завтра мы вудем урок. では意味が違ってしまうのでしょうか? それとも、 「у нас」は英語でいうところの「have」で、 We will have a class tommorow. といった意味だと認識すればよいのでしょうか?

  • It is worth -ingについて

    いつもお世話になっております^^ ええとずばり質問は It is worth visiting the British museum. のような文章での itが形式主語であるのかということです。 この手の構文をまとめると以下のようになります. [形式主語(?)] ○It is worth visiting the British museum. ×It is worth to visit the British museum. ○It is worth while visiting the British museum. ○It is worth while to visit the book. [目的語→主語] ○The British museum is worth visiting. ×The British museum is worth to visit/ to be visited. まず後半の目的語→主語の解釈では worthを前置詞と考えれば worth visitingで訪れる価値があるでO.K.となり. worth to←は前置詞が2個重なるので不適格であろうと思います. ところで疑問に思うのは上のほうでして 下のworth whileは不定詞でも動名詞でもとっています。 これはwhileが名詞なのでworth while(worth spending time)で形容詞要素と判断して,あとはto/動名詞の形式主語構文でこれは納得できます。ジーニアス大辞典にはwhileが省略と考えられるらしきことがかかれていましたが。そうであればto不定詞が使えないことに矛盾しているような気がしますし、なによりも、worth 名詞(a visit)のように使えることからさらに形式主語とう説明は変であると思います。 とすると、worth visitingというのは 形式主語ではなくて、worth whileは形式主語であろうが、worth -ingについては別物であって、itは非人称なのではないかと私は思ってしまいます。 worthは元々は形容詞ということ(OEDは形容詞分類)ということを考えれば (worth doing)でひとかたまりということになるかと思います。 となれば、それを無理やり分離してitをdoingだと捕らえるのは若干無理があるような気がしてなりませぬ。 このへんの歴史的経緯をご存知の専門家の方や、それを学習されて知っていらっしゃる英語の研究者の方がおられましたら、是非ご教授頂きたいなぁと思っております。 最後に私の質問をまとめると Itは形式主語なのかどうなのか?教えてくださいということです。 歴史に基づく経緯が知りたいです。 現代のネイティブの感覚がどうであるかは興味がありません、それが質問ですのでよろしくお願い致します。

    • ベストアンサー
    • widoww
    • 英語
    • 回答数15
  • 代名詞の文における位置で、人称によって一貫しない例はありますか?

    たいていの言語体系内では、代名詞の文における位置は一貫して定まった場所があるとおもいます。例: (英語)I like you. She likes me. I gave him a book. She gave them a book. 英語では、I を他の人称に変えても、文の語順が変わるわけではありません。 しかしフランス語では、lui と me では語順が違う場合があります。 me le offre le lui offre 以上の例は自信ありません。間違ってたらご指摘ください。 イタリア語でも、loro と me で語順が違う場合があります。 *Loro 人称代名詞主語 動詞. Ti 人称代名詞主語 動詞. このような例が言語にかかわらずございましたらご指摘ください。たしかドイツ語も英語と同じく語順は左右されませんよね?

  • 「仮定法」という用語の由来

    暇つぶしの質問です。お時間のある時にでも お付き合い頂ければ 幸いです。 英文法の中でも「仮定法」は難しい項目に数えられますね。英語の教師でさえ、「仮定法」の定義を理路整然と説明できる人は少ないかと思います。私も「仮定法」という用語は嫌いです。私のような疑問を持っている人は少なくないと思うんですが、今更 用語を変えることはできませんしね。 「仮定法」は英語では subjunctive moodと呼ばれますが、subjunctiveを語源的に分析すると subは「下」という意味 junctiveのjunctは「つなぐ」とかいう意味で、どこにも「仮定」という意味はありません。 フランス語やドイツ語を学習したことがある人なら、「接続法」というのをよくご存じだと思いますが、スペイン語やイタリア語も含めて、 西洋の言語で「仮定法」という用語を用いるのは英語だけです。 そこで質問ですが、この「仮定法」という用語はどこから来たんでしょうか?

    • ベストアンサー
    • noname#47281
    • 英語
    • 回答数3
  • 文法問題で、itかthereか?

    He believes () not to be a spy among us. これの正解がthereなのですが、それはthere構文が変形した形 だというのは知っています。 がしかし、なぜitはダメなのですか?itを仮目的語として、not以下を 真目的語と考えれば不可能じゃないと思うんですが… 解説が載っていないだけに分かりません。 どなたか分かる方いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。