hina_beautifulのプロフィール

@hina_beautiful hina_beautiful
ありがとう数1
質問数0
回答数1
ベストアンサー数
0
ベストアンサー率
0%
お礼率
0%

  • 登録日2005/02/20
  • カウンセリングが不安定な状況から始まっていく不安

    先日、薬を変えたこともあって動揺を抱えたままカウンセリングを受けました。カウンセラーを信頼していましたし、自分でも現状に満足していて、このままカウンセリングを受けていきたいと思っていました。しかし、カウンセラーのこの日の様子はガラリと変わっていて(裏返りというのでしょうか)、治療開始の時間前に呼ばれ、慌てて面接室に行きました。面接室に行くと、思い切りカーテンを開けたり、恐怖症のその行為をしたり、途中で席を立ったり、かなり「カチン」ときました。それまで(もう始めて3ヶ月くらい経ちます)支持的だったのが、一気に分析的になり、散々直面化を迫られるプレッシャーで困惑しました。 次の予約の話しになると、自分の希望を言っても、例え空いていてもカウンセラーの都合が第一優先で、「しんどいから」とかいう理由で必ず妥協を求められます。それを断ればまた2週間後という訳で、ちょっと断れません。まるでサド・マゾをやりにいっているかのようです(そんなことはカウンセラーにいいませんが)。印象として、クライエントが手に余るので、クライエント側から治療を辞退させようと仕向けているのではないかとも疑ってしまいます。本当は降りたいのに病院勤務の保険診療行為だし、スタッフの手前もあるでしょうから、カウンセリングを断れないのかも知れないと、なんだか煮え切らない思いが渦巻いて、昨日・今日まで持ち越してしまい、腹が立ってしょうがありません。 カウンセラーもその日、面接の前に何かあったのかもしれませんし、何か理由があるとは思うのです。 腹は立っていますが、まだ人間的に信頼しているのも事実で、自分から辞退する意志はありません。 舌足らずで申し訳ありませんが、カウンセリングの枠や守りなどというものは所詮理屈であって、実際にそれ程厳密ではないのでしょうか。ワタシのほうこそ融通のきかないクライエントなのでしょうか。