buncherのプロフィール

@buncher buncher
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信用情報機関ってなに お金を貸して金利を得ることで成り立っている金融機関ですが、その利用には必ず審査が行われます。 私たちが融資の申し込みの際に作成する申込書にはさまざまな個人情報があり、それを提出した後、審査が開始されます。 一見するとその書面に書かれている事を元に審査していると思われるかもしれませんが、申し込み書の内容以外に重要な情報を参照しています。 金融会社は申し込み書を見た上で、申込者の金融会社との付き合い実績について調べます。 それは街金などのキャッシングだけでなく、クレジットカードのショッピングや自動車ローンなどの銀行ローンなどの利用履歴など、お金の契約に関するほとんどの情報を審査対象とします。 いつ、いくらの与信枠(借入可能額と同義)で利用かいしして、返済が遅れたことなどがないか、完済しているか、また現在利用中であれば利用残高はいくらあるのか、といった情報です。 こういった情報は金融会社独自に蓄積することが難しいため、国内にある信用情報機関を利用するというものです。 金融の契約時には必ずこの「信用情報機関に情報を開示する」ということが条件になっており、契約するにはこれに同意する必要があります。 結果、クレジットカードの利用や街金の利用とその取引内容についてはすべて信用情報機関が管理することになるわけです。 新たに金融機関に申し込んだ際には、必ずこの信用情報機関を参照されることになりますので、「他社借入が無い」などについてウソの申し込みは必ずバレますし、過去に遅延や滞納があった場合は審査通過に影響する材料となります。 また、債務整理などを行うことで俗に「ブラックリストに載る」という表現をしているものは、この信用情報機関に「取引事故」といったニュアンスで記録されている状態のことを指します。 取引事故を起こした利用者が網羅されている黒塗りの帳簿があるわけではありません。

  • 人の不幸の予測ができるのですがみなさんもそうですか

    例えばテレビを見ていて、チャンネルを変えていて一瞬目に入った人で、その人がどういう目に遭うのかの予測ができますか?その予測(予感)がその後の報告により当たるという経験を子供のころから数多くしてきています。身内では犬も含めほぼ確実にその通りになっています。ただ、その予感は具体的ではなくボワッとしていて、あとで答え合わせができるという状態です。あの嫌な予感はこういうことだったんだという感じです。 このようなことはみなさんにもありますか? 私の周りでは母しかいません。 このような感覚は脳の中でどんなことが起きて生じているのでしょうか。 毎日人に会ったり、見かけたり、テレビで見たりして、その人の今後を案じています。 今日も何人かの人の心配をしています。その人の問題なので仕方がないことなのですが、どうしても気を付けてほしい人には忠告をすることもあります。 どうか車には乗らないでください、豪雨の日には外に出ないでください、お酒はもうやめてくださいなど。どういう結果になるとまでは断言できないのですが嫌な予感がするのです。 このような感覚は、霊感と呼びますか?科学的にはどのようにとらえられているのでしょうか。妄想ということになるのでしょうか。

  • 健康保険限度額適用認定証と医療保険

    先日手術をし、入院を6日間しました。 高額になるとの事で、健康保険限度額認定証を発行してもらい窓口のお会計が0円になりました。 農協の医療保険に入っていますが、支払いが窓口で0円になった場合は医療保険金が降りないでしょうか? そういった場合は最初から農協に電話しなくてよろしいでしょうか?