kiyukatadakaのプロフィール

@kiyukatadaka kiyukatadaka
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  • 登録日2015/06/21
  • 性別男性
  • 都道府県北海道
  • 悪性腹膜播種治療法について。

    64歳の母。腹水が大量に溜まり、検査の結果、原発性腹膜癌と診断されました。 CA125の腫瘍マーカーは2211ですが、卵巣などは検査の結果異常なしです。 望みある治療方針をお聞かせください。

  • 非代償期の肝硬変患者の中鎖脂肪酸摂取について

    現在、非代償期のアルコール性肝硬変を患って入院いる友人の世話の手伝いを時折しています。 友人は腹水と黄疸、肝性脳症を併発しており、とりわけ腹水によるのか、食事が思うようにとれなくなり、少し食べただけでも「お腹が張る」といってそれ以上食べようとしません。血清アルブミン値も2.0未満に低下した状態が2カ月続いており、医師から「数値は改善に向かっているものの、本人の栄養状態が芳しくない」と言われたそうです。元来が酒好きで味の濃いものを好んでいたこともあり、塩分が5g/日以下に設定されている病院の低塩食は全くと言っていいほど口にせず、日に日に体重も落ちてきています。時折、病院から外出の許可をもらった際には、本人の要望でラーメンや焼き肉を食べたりすることもあるそうですが、間食することはまずなく、二口、三口程度で食べなくなってしまうそうです。 肝性脳症の影響で認知症も発症していて暴言や幻覚、妄想、徘徊といった症状がみられますが、これらの症状については以前よりも落ち着いてきているとのことです。しかし、病院の食事は現在も一向に手をつけないことが多く、また病院の指示に従わないことが多いこともあってか、病院側から、本人が病院の環境に適応できないストレスも関係している可能性があるとして、近く、一時的に退院させ、通院に切り替えるという連絡がありました。 通院の間は、普段友人の世話をしている彼の従兄と、私と私の知人で彼の世話をすることで話が纏まっていますが、問題は食事です。友人は料理が得意で味にうるさかったこともあって、とても、私達の作る料理は食べてくれません。そこで、現在、食事が取れない友人の栄養状態を改善させるために、現在、流動食等の導入を検討しているのですが、教えていただきたいのは、一部の濃厚流動食等で使用されている中鎖脂肪酸についてです。 国立健康・栄養研究所のサイトで、中鎖脂肪酸について「肝硬変患者に使用する場合はこん睡状態に陥る可能性があるので注意して使用すること」という旨の記載を見かけました。 肝硬変患者の場合、中鎖脂肪酸を含む食品や中鎖脂肪酸を使用している流動食を与えることは、避けた方がよいのでしょうか。また、また中鎖脂肪酸を含む食品類を与える場合、一日当たり何グラム程度を目安にすべきでしょうか。 友人が処方されているのは、アミノレバン(1日2回服用)、利尿剤、睡眠導入剤、セロクエル(各1日1回)です。 また、食事制限については、塩分が5g/日以下となっていますが、病院側によると「ほかにも本来は制限する項目があるが、とても本人が制限値に達するような食事が取れていないので、制限する意味がない」と言われているそうです。 乱文で誠に失礼とは存じますが、どなたかお教えいただければ幸いです。