ryu37954069のプロフィール

@ryu37954069 ryu37954069
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  • 登録日2014/07/03
  • 座標平面上に1辺の長さが2の正三角形ABCがある。

    以下の問題の(2)の解説で2つ疑問があります。 1)解いた時に、△A'B'C'が重心(原点)を中心に動くことに気付きませんでした。気付く方は、どうして or どのような考察をして気付くのでしょうか? 2)△ABCと△A'B'C'が重ならない部分 (例えば、線分ABと線分A'C'の交点をD,線分ABと線分C'B'の交点をEとした場合、△C'DE)が直角3角形になることに、どのようにして気付くのでしょうか? 問題)座標平面上に1辺の長さが2の正三角形ABCがある。 ただし、△ABCの重心は原点の位置にあり、辺BCはx軸と平行である。 また、頂点Aはy軸上にあってy座標は正であり、頂点Cのx座標は正である。 直線y=xに関して3点A,B,Cと対称な点を、それぞれA',B',C'とする。 (1)C'の座標を求めよ。 (2)△ABCと△PQRが重なる部分の面積を求めよ。 解答)△ABCと△A'B'C'は、合同な3角形であり、△ABCを原点の周りに30度回転すると△C'B'A'と一致する。ゆえに、△ABCと△A'B'C'が重なる部分から,はみ出した6個の直角3角形は、すべて合同である。(以下省略)

  • 大至急!!数学の図形の性質の問題教えて下さい!

    前の画像が見づらかったのでもう一度しつもんさせていただきます。 問題 BC=CA=4,∠C=90度である△ABCにおいて、辺BC上の点PはBP=1を満たす。また、点Qは辺CAの中点である。辺AB上を点Rが動くとき、 PR+RQの最小値を求めよ。 となります。 この回答を教えて下さい。 途中式など丁寧に教えてください。 証明問題なので、ある程度それっぽくまとめていただけるとありがたいです。 本当に助けてください!お願いします!