surreymanのプロフィール

@surreyman surreyman
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  • 登録日2013/12/30
  • 性別男性
  • 職業会社員
  • 年代30代
  • 都道府県滋賀県
  • 1ヶ月のお小遣いはいくらですか?

    あなたの1ヶ月のお小遣い(自由に使えるお金)はいくらですか? 年代、性別も教えていただけるとありがたいです。

  • LIVEへの参加について

    私は今、中2(14歳)です。今度大好きなバンドのライブが地元であるので「行きたい!」と親に言ったところ反対されました。 理由としては、・時間が遅い(18:30頃から) ・中学生がライブに行くのはまだ早いんじゃないか 大雑把に言うとこんな感じです。 皆さんはどう思いますか? (ちなみに会場は自宅から20分程の所です)

  • 初めて会った時にキスされそうになりました

    初めて質問させて頂きます。 23歳の女性です。 年末にサイトで1人の男性とやりとりをしてからラインで1週間ほどやりとりし、初めて会い、飲みに行きました。 22時頃から飲み始め、話してるうちに終電を逃してしまい次の飲み屋を探して入ろうとした時、階段の踊り場で前を歩いた彼が不意に振り向き私にキスしようとしました。 あまりにびっくりし、思わず拒んでしまいました。 すると彼は『ごめんね。怒った?』と言ってきましたが私は彼のことが気になっていたので少しパニックになってしまい、とりあえずカラオケ店に入りました。 カラオケの個室でまたキスしてきたら私はその程度にしか思われてないんだなと諦めようとしたのですが、『さっきはごめんね。もうしないから。』と言われ、朝までカラオケを楽しみました。 どうしても気になり、途中『どーしてちゅーしてきたの?』と聞くと、『お酒入るとしたくなるんだよね。』みたいなことを言われました。 朝別れた後もラインで『びっくりしたけど怒ってないから気にしないでね。』と送ると『ホントにごめんね。』と何度も謝り、『嫌じゃなければこれからも仲良くしてほしい。』と送られてきました。 彼のことを気になっていなければ私もキスを受け入れていたでしょう。 でもここで都合のいい女で終わりたくないから拒みましたが、ホントにこれでよかったのでしょうか? 脈なしと思われていないでしょうか? とても気になります。 ここで聞きたいことは 彼は私のことどう思ってキスしようとしたのか 私に好意を持っているとしたらキスを拒まれたから諦めてしまうのか お願いします。

  • この写真の鳥の名前はなんでしょうか?

    題名の通りですが、写真に写っている鳥の名前をお教えください。 添付画像の中央に写っている鳥です。 小さい上後姿で申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。

  • こんな経験、忘れたらいいですよね?

    23歳です。 僕は中学時代、バスケ部で陰湿ないじめに遭いました。 僕は初心者でバスケを始めたのですが、1ヶ月が経つ頃から僕とは別の小学校から来たバスケ経験者の同級生数名に陰湿なイジメをされ始めたんです。 いじめの理由は恐らく「なんとなく嫌だ、むかつく」こんな理由だったと思います。 僕は大学まで出ましたが、大学卒業するまでその中学の部活以外で、バイト等も含めいじめの行為に遭ったことがありません。 今思い返しても、当時いじめを受けたのは、 いじめをして来た人間の性格が腐っていたからだと断言できます。 部活では、 ・シュートを打つと「お前が打つな」と言って、尋常じゃなくキレられる ・「下手クソはシュート打つな」といった様な罵倒をされる ・僕が出したパスをもの凄く嫌そうに取る ・ミスしたら必要以上に責めて馬鹿にして攻撃して来る こういったことをされました。 明らかにシュートチャンスでシュート打てる時や、自分でカットインしてシュートに持って行きたい時、外したら何を言われるか分からないし、決めても嫌な顔をされるかもしれない・・・ 大人でも始めたての仕事で、罵倒やいじめを繰り返されたらさすがに心を痛めます。 そんなことをまだ13歳14歳の思春期にされたら、ダメージは相当。 こんなことを延々と繰り返された僕は、 徐々に挑戦というものをしなくなって行きました。 まだ数ヶ月の初心者。 どれだけ意識していてもミスはあります。 でも、ミスすると罵倒される状態だったらもう怖くて挑戦できないですよね。 「思い切って挑戦する」→「失敗するかもしれない」→「失敗したらそこから何かを学んで次に繋げる」 このプロセスが、何かを上達させるには不可欠です。 しかし、僕はこの第一段階である「挑戦する」っていう行動を取れなかったんです。 もうボールを持ったらパスをして、自分では攻めない。 こういう状況に追いやられていました。 そして他にも、 「下手クソはシュート打つな」 「下手クソは○○するな」 こういった発言をされていたと述べましたが、僕は下手だから練習しようとしたんです。 下手だからシュート打って練習しますし、 下手だからドリブルとか果敢に責めたりして、上達しようとしていたんです。 でも「下手だからするな」と言われたら、一生上手くなることができません。 家でいくら1人で練習しようが、実際の練習で上述したようないじめの行為をされていたらその成果を発揮できません。 「下手だから○○するな」と言われない為には、上手くなってから始めないといけなくなります。 しかし上手くなるには、実際に部活で皆と一緒に練習しないといけない。 でもその練習にちゃんと参加できないようにさせられていたので、もう上手くなりようがない。 こんな負のサイクルに追いやられていました。 中学の部活でこの様な経験をした僕は、2つの"誤った"理論を頭に刷り込まれてしまいました。 1つめが、「思い切って何かに挑戦すると、いじめみたいな酷い目に遭う」 2つめが、「何を始めるにも"完璧になってから"始めないと、酷い目に遭う」 この2つの理論です。 何かに挑戦すると、勿論"失敗"するという可能性が出てくる。 それは誰しもそうだと思います。 普通にスポーツでもそうですし、 仕事でもそう。 趣味でもそう。 何でもそうです。 何かに挑戦するということは、成功することも勿論ありますが、失敗もつきまといます。 しかし、失敗をするともの凄く酷い目に遭わされるという状況だったら、さすがにもう行動ができない。 僕は当時そういう状態を2年以上も経験したので、 それが"真理"であるという勘違いをしてしまってるんです。 もしそれが真理なら、みんな誰も何も始めようとしないですよね。 2つめに関しても同じ。 「できるようになってからはじめる」じゃ、いつまでたっても何も始められません。 スポーツでも、仕事でも、語学でも、 「ちゃんとリフティングができるようになってから始める」 「ちゃんと仕事の内容を完璧に覚えてから始める」 こんなことやっていたら、いつまでたってもやるべきことができませんよね。 何でも「やりながら」できるようにしていくのが普通な訳です。 完璧になってから始めよう!だと、そのやりたいことを始められる日は来ないです。 よって、上の2つの理論は間違っているんです。 成功者の方達もそうですし、色んな本やメディアでも 「失敗を恐れず、挑戦する事が大事」 「初めの一歩を踏み出そう。転びながら学ぶんだ」 このような事が言われていることからも、 僕の2つの理論は誤っているんです。 だから僕は、この2つの理論は、 「いじめを受けていたという、ある種の"特殊"な環境にいたからこそ生まれた誤った理屈である」 ということを認識して、もう忘れてこれからはどんどんと思い切って一歩踏み出し、積極的に挑戦していきたいんですよね。 そこで皆さんに質問です。 僕はこれから、いじめの経験から導き出されたこの2つ理論などもう忘れて、 世の中で言われているように、どんどんと色々な事に挑戦して行って、成功体験を積んでもいいですよね? こうやって確認を取るのもおかしいと思いますが、 自分でいくら考えても不安なので今回質問させて頂きました。