inpact3のプロフィール
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- 登録日2013/07/29
- 性別女性
- 職業会社員
- 都道府県東京都
- 美白になるために??
自分は、特別黒くも白くもないです。色白になりたいです。でも、美白化粧品を使ったりしましたが、しろなまずになるのが恐いです。時間かけても何年後、何十年後しろなまずにならないように美白にすることはできないでしょうか?? 自分は、夏の少し前から日焼け止めをはじめてちゃんとぬるようになって、去年に比べたら白いのですが日焼けしてしまいました。でもきづいのですが、紫外線を一番焼かないところは1トーンくらい白いです。先祖に白人とかいないし、白人ほどの白にするのは、危険性も高いと思うし、日本人に白人ほど白い人もいないので、そこまではこだわってないのですが。保湿とビタミンCをとるだけでも美白になれるでしもうか…?
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- その他(健康・病気・怪我)
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- 線香花火、あなたはどちらですか?
先ほどYahoo!ニュースでこのような記事を見つけました 線香花火には、実は関東と関西で違いがあった?! http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130729-00002748-shueishaz-ent ワラの先に火薬をつけたものが「スボ手牡丹」で関西はこちらが主流。 持ち手がカラフルな紙になっているのが「長手牡丹」で紙すきが盛んだった関東で広まったとのこと。 そして記事によると「長手牡丹」について >一般的に日本人がイメージする、紙製のカラフルな持ち手の線香花火です。紙で作ることができるので、スタンダードな線香花火として関東から全国へ広がったといわれています。 えええ!! 私は「藁」を使った線香花火(スボ手牡丹)がスタンダードで、今風にアレンジしたものがカラフルな紙のやつ(長手牡丹)、つまり全国的に「線香花火=スボ手牡丹」だと思っておりました!! (当方福岡) 私の中の線香花火と言えば、あのワラの持ち手が段々短くなっていって手元がじりじり熱くなりつつも火薬を落とさないようにじーっと微動だにせずに見守るスリリングなものでしたが、カラフルな持ち手のは「手元が短くなる」スリルがないのでどちらか選んで買うなら迷わずワラのものを買っていました。 というわけで記事を読んでカルチャーショックを受けたわけですが、皆様のイメージする「線香花火」はどちらですか? 差し支えなければどの辺の地域かも記載いただけると幸いです。