fict923ikayoma の回答履歴

全1342件中1341~1342件表示
  • 五輪レスリング存続か2020東京開催の二者択一

    2020五輪からレスリングが除外されるかも知れないとの報道があります。 2020年五輪を東京に招致しようとしています。 うがった見方とお断りしますが、 2020年の東京五輪はないよ。まだ開催したことがないトルコ。イスラム圏初の五輪。イスタンブールだよ。 と言う隠れたメッセージではないかともかんぐってしまいました。 もしも、 「レスリングを競技から除外する」なら「2020年五輪は東京に決める」 (復活の可能性は2024年大会以降) 「レスリングは今後5大会存続させる」引き換えに「東京の今後3大会程度の招致は断念する。」 (東京を含む日本にはいずれ参加表明地に敵地がない場合の優先的開催権を与える。)  と 二者択一を迫ってきたらどちらをとりますか。 1.2020年東京での開催決定確約(レスリング除外の上) 2.東京開催を断念 レスリングの五輪競技存続 3.その他 (例:五輪そのもののボイコット) 私の場合は、2です。  (五輪への日本が世界に与える影響が大きいなら3でも良いがそれは無理でしょう。  1980年のモスクワ五輪 1984年の ロサンゼルス五輪とは状況が違います。)

    • ベストアンサー
    • noname#178400
    • アンケート
    • 回答数7
  • 維新政治塾の卒業生の今後は、単なるベンチストック?

    ※質問の背景となった記事 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130209/plc13020913420009-n1.htm         ↓ 鳴り物入りで公募・試験して超難関の中、国政への登竜門として入塾し、卒業したメンバーは、一部を除き、今後どうなるのだろうか・・・ 個人的には、気の毒な気持ちと、自己責任と言う面からの、安易な発想と打算で、維新の会にも塾生にも、お互い様の甘さと世間を舐めてる自業自得観があります。 ◇7月の参議院で優先的に候補者に希望選挙区から選ばれるのだろうか、それとも先の衆院選と同じく、政党の離合集散や選挙協力の狭間で単なる落下傘や泡沫(比例区での集票の為の捨て駒)なのだろうか? ◇橋下の胸三寸で出馬も選挙区も決められ、十分な準備や覚悟をせずに、維新ブランドだけで後は健闘を祈ると→物言えず言わさぬ便利屋として使い捨てられ、有力議員や候補者のいない選挙区への穴埋めだけに使われ、党の都合だけで振り分けられ数人の椅子を擬餌に群がりインスタント議員を目指すのだろうか? ◇さらには、党に綱領なく、リーダーや幹部もガラスの結束であり、真っ当な政策も実行力も東京組VS大阪組とか、世代間&国会議員団との軋轢もあり、みんなの党や民主党・公明党との選挙協力の駆け引きもある。 そこで、質問ですが 維新塾の今後の展望展開は怪しく賞味期限切れ感も漂っている。 塾生に常在戦場で臨め&選挙区での日常活動が重要と言っても、彼らの生活や政策研究は選挙区は誰がいつまで鍛え教え決めてくれるのだろうか? 維新塾は平成の松下政経塾となって、口先番長や実務社会を知らない頭デッカチのミニ橋下の如きアジテーターや軟弱無能なバックコーラスにしか過ぎない促成栽培の似非政治家、さらには就活失敗の状況から新たな活動開始と成るのだろうか・・・ 皆様の維新塾の卒業生への観方・評価・今後の進路予測をお教え願えませんでしょうか?