00724yata の回答履歴
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- 「にはとって代わることのできない」の意味
日本語を勉強中の中国人です。下記の文に理解できないところがあります。恐れ入りますが、教えていただけないでしょうか。 『もうひとつ、環境要素の根元とされてきた「地水火風」からそれを確認してみよう。要素とはもともと、ほかの要素にはとって代わることのできない、しかもそれ以上分解しようのない性格をもつものである。』 「ほかの要素にはとって代わることのできない」という部分の意味は「要素がほかの要素にとって代わることができない」でしょうか。それとも「ほかの要素が要素にとって代わることができない」という意味なのでしょうか。「には」の「に」は受け身の「に」なのか、「~が~にとって代わる」という構造中の「に」なのかよくわかりません。なんとなく受け身の「に」のような感じがしますが、受け身の「に」だと「にはとって代わられることのできない」になるでしょう。 また、質問文に不自然な表現がございましら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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- awayuki_cn
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- 音と訓について私の解釈はあっていますか?
今日、おいの宿題を見ていて、長い年月分からなかった音と訓の読み方の見分け方をひらめきました。 訓・・・漢字をひらがなに直したとき、ぱっと見て意味がわかる読み方をするもの 例:くるま(車) 送り仮名がつく読み方をするもの 例:いく(行く) 音・・・漢字をひらながに直したとき、ぱっと見て意味が分かりにくい読み方、漢字の上や下に文字がついて一緒に読むときの読み方をするもの、例:自動しゃ(自動車) こう解釈しました。どうでしょうか?
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