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  • 登録日2012/07/03
  • 時間が早くなり、物が小さく見える謎の症状

    はじめてこちらに質問を書きます。よろしくお願いします。 急ではないし、困ってもいないのですが、 正直自分では何なのか謎の症状があるので、質問をさせていただきます。 それは私の幼少期(6~8歳、記憶は定かでなく)からの症状で、現在はほとんど出ることもないのですが、今まで誰に聞いても同じ症状を訴えた方がいなかったので…かと言ってお医者さんに見てもらうほどでもない(一時期、頻繁に起こっていた頃は、相談しようと考えたことはありましたが)ので、ここで聞いてみようと考えた次第です。 まずそれが発症する兆候は、視覚の認識の変化というのでしょうか、 たとえば26インチのテレビがあるとすると、大体このくらいの大きさだと頭で記憶しているものですが、 それが実際よりも小さく感じはじめます。視覚に入る物全てがそういうふうに例外なく小さく映り、そして小さく感じます。 もっともひどい時には自分が巨人になったかのような感覚になります。 そして自分の体の体積の感覚が大きく膨らんだように感じてきます。 ここで終わるときもあれば、そうでない時もあるのですが、さらにこの状態を放置しておくと、 次に、時間の感覚が一瞬で変化するという瞬間がやってきます。 視覚に変化があってから、早くて30分くらい、遅くて1時間くらいでしょうか。 そして変化は徐々にではなく、一瞬にしてです。 時間の感覚が、それまでを基準にするなら1.5倍ないし2倍速に感じるようになります。 今日は一日が早く終わったなぁというような後発的な感覚ではなく、現在進行している時間が物理的に速く感じます。 自分の動き、他人の動き、時計の針の動きや、物の質量までもが、速度に比例して大きくなったような感覚になり、そしてここが非常に謎なのですが、とても怖いのです。 大人になった頃(20歳)には、特にこれが実際に弊害をもたらすことはないと学習したのでしょうか、徐々に恐さは感じなくなりましたが、この症状がはじまった幼少期のころは、本当に例えようのない恐ろしさを体全身に感じていました。 お化けが来るとか、強盗が来るとか、親に怒られるとか、勉強しなければいけないとか、そういう人間の生活とはかけ離れた、いわばこの症状にのみ帰属するような恐さでした。恐さは、場合によって強弱はあっても、常に同じ性質を持って自分を包みました。ものすごく恐ろしく、独りで深い暗闇に投げ落とされるような、人生の絶望を感じるほどの恐さでした。恐さ自体が絶望を感じさせるというわけではなく、この恐さが永遠に続くのではないかというところに、人間的な絶望を感じるのです。 これがいつ元に戻るか、小さい頃はただ怯えて時間が経つのを待つだけでしたが、音楽を大ボリュームで聞いていると、いつの間にか治っている時がある、というのを発見しました。(音で誤魔化すという言い方が適切かもしれません。もちろん症状中は、音楽も速く聞こえています) そして、元にもどる時も一瞬です。 しかし元に戻ると、この恐さはすっかり忘れてしまいます。 まったく何もなかったかのようにです。 (余韻があるくらいの時も何度かありましたが) この症状、なにか分かる方いらっしゃるでしょうか? 自分も同じ感覚があった、という方でも結構です。 この前、脚のムズムズ症候群も、はじめはあまり認知されていない症状だったと知り、 私のこれも、同じように感じている人がいるけど言っていないだけかもしれないと思ったりしまして。 よろしくお願いいたします。

  • 時間が早くなり、物が小さく見える謎の症状

    はじめてこちらに質問を書きます。よろしくお願いします。 急ではないし、困ってもいないのですが、 正直自分では何なのか謎の症状があるので、質問をさせていただきます。 それは私の幼少期(6~8歳、記憶は定かでなく)からの症状で、現在はほとんど出ることもないのですが、今まで誰に聞いても同じ症状を訴えた方がいなかったので…かと言ってお医者さんに見てもらうほどでもない(一時期、頻繁に起こっていた頃は、相談しようと考えたことはありましたが)ので、ここで聞いてみようと考えた次第です。 まずそれが発症する兆候は、視覚の認識の変化というのでしょうか、 たとえば26インチのテレビがあるとすると、大体このくらいの大きさだと頭で記憶しているものですが、 それが実際よりも小さく感じはじめます。視覚に入る物全てがそういうふうに例外なく小さく映り、そして小さく感じます。 もっともひどい時には自分が巨人になったかのような感覚になります。 そして自分の体の体積の感覚が大きく膨らんだように感じてきます。 ここで終わるときもあれば、そうでない時もあるのですが、さらにこの状態を放置しておくと、 次に、時間の感覚が一瞬で変化するという瞬間がやってきます。 視覚に変化があってから、早くて30分くらい、遅くて1時間くらいでしょうか。 そして変化は徐々にではなく、一瞬にしてです。 時間の感覚が、それまでを基準にするなら1.5倍ないし2倍速に感じるようになります。 今日は一日が早く終わったなぁというような後発的な感覚ではなく、現在進行している時間が物理的に速く感じます。 自分の動き、他人の動き、時計の針の動きや、物の質量までもが、速度に比例して大きくなったような感覚になり、そしてここが非常に謎なのですが、とても怖いのです。 大人になった頃(20歳)には、特にこれが実際に弊害をもたらすことはないと学習したのでしょうか、徐々に恐さは感じなくなりましたが、この症状がはじまった幼少期のころは、本当に例えようのない恐ろしさを体全身に感じていました。 お化けが来るとか、強盗が来るとか、親に怒られるとか、勉強しなければいけないとか、そういう人間の生活とはかけ離れた、いわばこの症状にのみ帰属するような恐さでした。恐さは、場合によって強弱はあっても、常に同じ性質を持って自分を包みました。ものすごく恐ろしく、独りで深い暗闇に投げ落とされるような、人生の絶望を感じるほどの恐さでした。恐さ自体が絶望を感じさせるというわけではなく、この恐さが永遠に続くのではないかというところに、人間的な絶望を感じるのです。 これがいつ元に戻るか、小さい頃はただ怯えて時間が経つのを待つだけでしたが、音楽を大ボリュームで聞いていると、いつの間にか治っている時がある、というのを発見しました。(音で誤魔化すという言い方が適切かもしれません。もちろん症状中は、音楽も速く聞こえています) そして、元にもどる時も一瞬です。 しかし元に戻ると、この恐さはすっかり忘れてしまいます。 まったく何もなかったかのようにです。 (余韻があるくらいの時も何度かありましたが) この症状、なにか分かる方いらっしゃるでしょうか? 自分も同じ感覚があった、という方でも結構です。 この前、脚のムズムズ症候群も、はじめはあまり認知されていない症状だったと知り、 私のこれも、同じように感じている人がいるけど言っていないだけかもしれないと思ったりしまして。 よろしくお願いいたします。