d-t-qのプロフィール

@d-t-q d-t-q
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  • 登録日2011/01/18
  • 抗不整脈薬について

    抗不整脈薬のアミオダロンはカルシウムイオンチャネルとβ1受容体遮断作用があるということなのですが、この薬は高血圧の治療にも使うことが可能でしょうか ?

  • 生化学の質問です。

    脂肪酸の合成の主な部位が3つ浮かびません。 肝臓、脂肪細胞までは分かりましたが、後1つが分かりません。 調べても脳など出てきますが、主かどうか書かれてないので困っています。 分かる方が居たら教えて欲しいです。

  • 血小板凝集について

    血小板凝集のメカニズムで、 TXA2が受容体に作用→Gq系の作用→DAGがPKCを活性化→PLA2活性化 と言っていたのですが、PKC活性化→PLA2活性化の流れがよくわかりません。 PKCってタンパク質をリン酸化する酵素ですよね? つまりPLA2をリン酸化しているんですかね?

  • 偏微分の計算

    次の式をXで編微分する計算のしかたを教えてください。

  • 数学B 数列

    次の数列の第k項と、初項から第n項までの和をもとめよ。 (1)1*n , 3*(n-1) , 5*(n-2) , ・・・ , (2n-3)*2 , (2n-1)*1 この問題のやり方は分かります。 先生が説明した通りにやれば答えだけはでます。 しかし、理屈が分かりません。 初項にnがない、たとえば 2 , 2+4 , 2+4+6 , ・・・ の場合 第n項は、初項が2、末項2n、項数n の等差数列だから 一般項=n/2(2+2n) です。 これをシグマを使って計算します。 しかし、数列自体にnが入っていると 一般項であるn項を求めようとしても、うまくいきません。(初項がn、公差が-1だから、一般項=n+(n-1)*(-1)=1となってしまい、一般項でなくなってしまう) 先生の説明は 1*n や 3*(n-1) の*のところで切って、それぞれの一般項をかける。つまり、 *の左側は1 , 3 , 5・・・の初項が1、公差が2の数列だから、2k-1 *の右側はn , (n-1) , (n-2) ・・・の初項がn、公差が-1の数列だから、n-k+1 これらをかけて、(2k-1)(n-k+1) = -2k^2+2kn+3k-n-1 これが一般項(k項) これをシグマで計算すると、初項からn項までの和になる。 です。 この問題のkとかnとかの役割というか、文字自体の意味もよくわかりません。 kというのはn個ある項のうちの何項目かという意味ですか? なぜ一般項どうしをかけたら、数列の一般項になるのですか? 文章まとまってなくてすみません。 この問題の文字の意味から最後まで細かく説明をお願いします。 分からなかった部分は捕捉します。