sinntiku1115のプロフィール

@sinntiku1115 sinntiku1115
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  • 登録日2010/07/01
  • すみません。電話の保留音の曲名を知りたいのですが、どなたかおわかりにな

    すみません。電話の保留音の曲名を知りたいのですが、どなたかおわかりになりましたらお教えいただけますか? Amazon.co.jpのカスタマーサービスに電話したときに流れる音楽です。メニューを選択してから担当者につながるまでにクラシックの曲が流れるのですが、曲名がどうしてもわかりませんでした。 たんたんたん、たららららん、たんたんたん、たららららん、 といった感じのメロディで、明るい曲調でした。(実際お聞きいただけます) https://www.amazon.co.jp/gp/help/contact-us/general-questions.html もしどなたかおわかりになりましたら、お願いできますか。どうぞよろしくお願いいたします。

  • リフォームを計画中です。キッチンを対面式にすることに決まりました。吊り

    リフォームを計画中です。キッチンを対面式にすることに決まりました。吊り棚も作らず開放的にする予定。でもIHの火の前だけは壁を作ることを旦那に勧められました。でも私は解放的にしたいので壁は作りたくありません。掃除もスキだし隠したいタイプではないので。それより開放感と明るさを重視したい。でも・・・煙がリビングまで充満するとか油が向こう側まで飛んで不便だとかいろいろ言われて、、、それはさすがに辛いかなと悩んでます。ダイニングとリビングも繋がってる設計なので主人は心配していて。魚はグリルで焼くとしても炒め物が多い我が家なので。実際このようなスタイルでキッチンを使ってる方が居たら是非教えてください。火の前だけの壁って必要ですか?ちなみにガラスの壁をショールームのお姉さんに勧められたんですが高くて却下でした。あと換気扇は少し程度のいいものを入れようと思ってます。従来のものより吸い込みは良いらしい。火の前に壁がない場合の悪い点が他にもあったら教えて下さい。

  • イタリアインポートシューズについて

    イタリアインポートシューズについて NAPOLEONIというブランドのサンダルでほしいものがあるのですが、 http://www.napoleoni.it/napo/?page_id=17&album=2&gallery=9&lang=en 希望商品を取り扱っているお店が見つからず困っています。 インターネットでできる限り探してみましたが、 楽天などのお店ではブランドの取り扱いはあっても希望する商品は取り扱いなしということでした。 あとはデパートやセレクトショップなど探し歩こうと考えていますが、 見つからない場合、個人輸入にチャレンジしたほうがいいかとも考えています。 こちらのブランドの取り扱い店舗をご存じの方、 もしくはイタリアからの靴の個人輸入に詳しい方、 アドバイスをいただけますでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • キャスキッドソンのお店について

    キャスキッドソンのお店について 可愛い柄のガジェットケースを探しています。 ネットをみてもペイズリーや大きな花柄は多く売っていますが、リトルローズなどの可愛い柄はあまり売っていません。 お店にいけばリトルローズなどペイズリー意外の柄のガジェットケースは売っているのでしょうか。 それとも次の秋冬モデル?を待った方がいいでしょうか。 また、キャスキッドソンの東京のお店ではどこのお店が一番品揃えがいいのでしょうか。

  • とある本を探しています。

    とある本を探しています。 昔に友人からその内容を簡単に聞いただけなのですが、とても印象に残っていて是非読んでみたいと思っています。 その内容は、 暗い病室にたくさんのベットが並べられていて、そこに寝ている人たちはみんな死にかけている。 そこは明かりもないどんよりとした部屋で、何の希望もない部屋だった。 ただ、その部屋にはたった一つだけ窓があった。 しかしその窓にはカーテンがかかっているため、その窓の真下のベットの人だけが、カーテンのすき間から窓の外の様子が見える。 そこで、窓の真下に寝ている病人が毎日窓の外をみて「今日は空が綺麗だよ」とか「女の子が散歩をしているよ」といった感じに窓の外の様子を病室のみんなに話して、そこにいる病人たちはそれを聞くのを日々の唯一の楽しみとしていた。 そんな中、窓の真下のベットの隣のベットに寝ている男は、いつも窓の外の様子を話す男を妬んでいた。 「なんでこいつだけが、窓の外を見れるところにいるんだ。こいつが死ねば、オレがその窓の下のベットに移れるのに。」 そうやって、窓の真下のベットで寝ている男が毎日窓の外の様子をみんなに話して利かせているのを聞きながら、隣の男は速く自分も窓の外を見たくてウズウズしていました。 そしてある日、窓の真下に寝ていた男が病気で死にました。 「やった!ついにオレが窓の外を見ることができる!!」 隣の男はワクワクしながら、窓の真下のベットに移りました。 そしてカーテンのすき間から窓の外を見ました。 すると、窓の外には、真黒な壁しかありませんでした。 と、こんな話だったと思います。 うろ覚えなので多少違うところもあると思いますが、もし心当たりのある方はお話のタイトルや収録されている本などを教えていただけましたらとてもうれしく思います。